先日 番組のロケハンで福岡に行く機会がありました
そこで 予定していたミーティングが翌日に延びたので 
以前から行きたかったお店に行くことにしました

まずは 福岡の中心 天神駅
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ここから 西鉄に乗ります
ちなみに私 西鉄 初めて乗るのでちょっと興奮気味
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そして 西鉄に乗ること 3駅目の 大橋駅に到着!
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そのまま 線路沿いに歩くこと 3分ぐらいですかね?
お目当てのお店が見えてきました
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そう、ここが 私がずっと来てみたかったお店
Pizza ラ・モネタ

何故来てみたかったのかというと?

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オーナーシェフが・・・

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私の大学時代からの親友 原口又嘉くんなのです

彼とは早稲田大学映画研究会で知りあいまして
同じ第二文学部で、彼は私より1つ年上でしたが とにかくウマが合い
本当に良く 彼の下宿である 西武新宿線 沼袋駅まで泊まりに行ったものです

私は 大学時代に8mmフィルムで自主映画を5本撮りましたが
彼が全部主役。いわば 大林映画の尾美としのりみたいな私のアルターエゴだったのです。

そんな彼は私が大学卒業後 イギリスに留学したときに遊びに来てくれまして
そこで「こういう生活も良いなぁ」と、その2年後イタリアへ写真留学
それから、生来の器用さから 料理を作るようになり
なんと料理の腕が評判で イタリアからポーランドのワルシャワへお呼びがかかり
ワルシャワのヒルトンホテルで日本料理を作ってたという変わり種です

そんな彼が故郷 博多へ帰り 開いたお店が ここ 「ラ・モネタ」

店内はこんな感じ

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そして 彼が出してくれたピザが こちら!

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もちろん ピザ生地から手作り!
今回は贅沢に4つの具を乗せてもらいました!
とても BUONO!
ボニッシモですよ!

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さらに このお店は珍しいビールをたくさん置いてあります
彼と 良く高田馬場のビールバーに行ったことを思い出しましたよ

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で、このなかから 一番右側においてあった
ベルギーの ラズベリービールを注文

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ほんのり果実の香りがする 素敵なビールでした

おつまみには 自家製のピクルス なんとアーティチョークです
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そしてお値段も 懐に優しいプライスですよ
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普通にマルゲリータなら 600円!

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おつまみだってお安いでしょ?

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お持ち帰りだって出来ますからね。

ね! もちろん友人の店だから 私はひいき目で見てますが
そうじゃなくても なかなか魅力的な店でしょ?

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営業時間は上の通り!
日曜定休です

住所はこちらです

是非 ご来店お待ちしています!!

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写真には写っていませんが
美人の奥さん ベロニカさん(ポーランド人)が
お待ちしていますよ!






# by AWAchampion | 2017-08-10 21:55 | 散歩 | Trackback | Comments(0)

私の仕事の振れ幅・・・

最近しみじみ思うことがあります

私はフリーランスという立場でテレビ制作に関わっていますが
仕事の振れ幅がもの凄くでかいです

基本的に一番やりたいのは
子供番組で、奇想天外で前向きなミュージカルをやりたいんです

けどね・・・
最近の自分の仕事を振り返ってみると
■外国人が日本の良さに気がつく情報番組
■アメリカの車椅子陸上のスーパースターのドキュメンタリー
■アメリカまで坂上忍さんが 子供を連れてミュージカルを見に行く旅番組
■宮崎美子さんが 本の良さを作家と語るトークショー
■NHKの地方収録の音楽番組の 裏スイッチング
■NHKの民謡番組で、TOKIOの城島さんがなぜか花火を打ち上げるロケ
■囲碁将棋チャンネルで 囲碁の魅力をお届けするワイドショー
■新日本プロレスで 世界的に話題になった試合オカダ対ケニーの煽りVTR
■僻地医療の先生を追ったドキュメンタリー
■オール英語のNHKワールドの番組
■なぜかこじるりさんと、朝比奈彩さんが千葉の魅力を紹介する番組
■中村勘九郎さんが シルクドゥソレイユを体験!番組

そして今
■難病モノのなが~~い再現ドラマ
■日本体操界の長い一日を追ったドキュメンタリー
■ジャズフェスのロケ担当ディレクター
■とある日本人のビッグなスポーツ選手の対談番組
などなど入ってます 

めっちゃくちゃ振り幅が広いです。

何じゃこりゃ・・・


まあ使っていただけるのはホントにありがたいですし
それなりに満足していただいているので、お仕事が続いているのでしょうね

それにしても 中々のシンドサですよ

それからよく見るとやはり、東京五輪が近いので 
スポーツドキュメンタリーが増えてきました

それはそれで本当にありがたいのですが・・・

でも久々に本業の 子供番組やりたいです
プロデューサーの皆様、是非お声がけ下さい!

# by AWAchampion | 2017-07-31 02:09 | 私 岡田倫太郎について | Trackback | Comments(0)

私の母 岡田泰子(元宝塚歌劇団 雪組)が
兵庫県宝塚市で43年にわたって主宰している ミュージカル劇団
「のんのんバレエスタジオ」が
今年も発表会を行うことになりました!

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2017年 8月6日(日曜日)
@ 宝塚ソリオホール(阪急宝塚線 宝塚駅直結)
午後3時開場 3時半開演
入場料は税込み ¥3000です

今回の演目は「アンデルセン物語」
アンデルセンが作った「みにくいアヒルの子」「親指姫」「赤い靴」などを
織り交ぜた 創作ミュージカルです

この劇団から 宝塚歌劇団のトップスターになった荘一帆さんとか
劇団四季で活躍した 荒井香織さんなども出たんですよ

最近ヒップホップ教室の方が人気みたいですが
宝塚市ならではの子供ミュージカル劇団 
「のんのんバレエスタジオ」

是非 お近くの方は ご覧下さい!

# by AWAchampion | 2017-07-28 13:43 | 告知 | Trackback | Comments(0)

先日 仕事でロンドンに行く機会がありました
ロンドンと言えば 私は早稲田大学卒業後 1994年から1996年末まで
住んでいました

当時は1992年のバブル崩壊直後ではありましたが、今より遙かに
日本の状況は良く、多くの若者は海外を目指した時期でもありました
私も日本を飛び出し 青春時代の最後の2年半を
この国で暮らしたのです

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左が私、右が弟です
ロンドン定着は1994年ですが 初めて行った1991年の写真です

それが21年前のこと、
その後2006年に一度行きましたが
そこからも11年経って 本当に久しぶりにロンドンに行きました

普段 海外ロケでは自由時間は帰りの空港の中しか無いのが普通なのですが
神様の思し召しでしょうか?
今回は2時間 ロケ中に自由時間がありました

そこで・・・思い出散歩をしてみることにしました。

私が通った 映画学校は当時 Covent garden駅の近くにありました
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駅はビックリするぐらい 21年前そのままでした
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駅から歩いて2分
その学校はありました
当時は The London International Film Schoolと言いましたが
今は改称して The London Film Schoolという名前になっているみたいですね

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で、記念撮影
校舎の雰囲気も何もかもあのときと一緒です
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さらにここまで来たら思いで巡り
映画をヤマほど見た Prince Charles劇場
ここは毎週土曜日に 「みんなで踊ろう ロッキーホラーショー」上映をやっている事で
有名な劇場で、当時もやっていましたが、なんと今でもやっているみたいです
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さらに「オペラ座の怪人」がやっている Her Majesty 劇場
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そしてここですよ ここ!
当時 ロンドンにいた日本人学生なら必ず通った
「ロンドン一安い 中華料理店」 ワンキー

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当時そのまんま!
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メニューも殆ど同じでした
特によく食べたのが160の
Assorted Meat Rice
日本語で言うと「ごちゃ混ぜ肉メシ」ですね

で、頼んでみました
店に入ると 「イギリス一失礼な店」と言われただけあって
当時とおなじように ぞんざいに席を指さされます
座るとこんな感じ
当時よりはちょっと綺麗になっていました
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で、待つこと10分
ついに・・・

キタ~~~~~~!

Assorted Meat Rice!

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そう ご飯の上にその日使った肉の切れっ端がごちゃ混ぜに入っているというご飯
肉というか、イカ・鴨・焼き豚・ハムなどが乗っていますね
このごった煮感が好きだったんですよ!
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実際食べると凄く美味しいんです
本当に当時と同じ味で 不意に泣きそうになりました
24歳の頃、46歳の私が独身だとは想像していませんでしたし、映画監督になっているものだと
信じ切っていましたが
実際にはテレビディレクターで、まあ何というか、それで今でもメシを食えているので
夢が7割方叶っているという 非常に曖昧な結末なんですけど
いろんな事を思い出させる旅でした

ただ一つ変わっていたことが・・・

当時このAssorted Meat Riceは £4.5でした
当時のレートで 750円ぐらい?
でも よく見ると £5.8に値上げしていました
今もレートはそんなに変わらないので計算すると・・・  950円ぐらい?

いやいやいや
それは高いんじゃ無いの?(苦笑)


# by AWAchampion | 2017-07-20 01:07 | 散歩 | Trackback | Comments(0)

連日 猛暑が続きますね。
もうすっかり夏ですね

で、先日 ローソンでこの商品を買ったんです
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そしたら 10数年前からよく知ってる 日本人の店長さんが
この商品を見て こう言うんです

「温めますか?」

ん?

は?

へ?

あまりのアヴァンギャルドな質問に 思わず 3回聞き返してしまいました

人は母国語であっても、あまりに場違いなことを言われると
言葉が頭に入ってこないんですね

そしたら なんと
これは 電子レンジで40秒温めて飲む商品なんだそうです

温めることで シャーベットがシャリシャリ状態になって
そこをストローで飲むのだそうです

でもまさか アイス売り場に入っている商品を
電子レンジに入れるとは思いも寄りませんでした

で、
「てっきり自然解凍するのかと思ってましたよ」

といったら

「ハハハハ、それじゃ 日が暮れますよ」

と 
まさかのこっちが変な人扱い!

うわぁ・・・・(苦笑)



# by AWAchampion | 2017-07-09 02:00 | ビックリしたもの | Trackback | Comments(0)

全然知らなかったのですが
私が2006年に作った「ハローキティのマジカルあいうえお」が
今Amazonビデオに入っていて

なんと!

なんと、再生回数が全体の50位以内に入っているそうです

えええ!

ありがたい!

自分が作ったモノが10年の命を吹き込まれているのが
嬉しすぎて泣きそうです


ありがとうございます

# by AWAchampion | 2017-07-09 00:28 | 告知 | Trackback | Comments(0)

以前 すき家で深夜に店員が調理も接客も含めて1人でやるという
体制になったところ、問題が頻発したという事がありましたよね?

私もこの前同じようなことがありました

以前からお仕事をいただいている会社でのこと
10何年前からお仕事をしていて
それなりにいろんな人と仕事をしているのですが
とあるプロデューサーさん
仮にSさんとしますが
彼と仕事をすると、なぜか納品後問題が頻発するのです

基本的にそのSさんは、良く言えばディレクターに全て任せる方式。
悪く言えば 丸投げ。つまり 放っておかれてなんだか分からないけど
一人で何でもやらざるを得ない いわばワンオペレーション体制なのです

一人で何でもやるのは良いのですが
チェックするのが全てが終わった後なんでしょう
なので 取り返しが付かない時期になって
大騒ぎになり
「お前に任せていたのに。お前のミスだ」
みたいなことが起こるのです

でもね・・・・

その会社で他の人とやっても
そんな事起きないんですよ

ワンオペレーションというのは かなり練られたマニュアルがあってこそ
成立するモノなんだと思います

昔からつきあいがあるとは言え、年に何回か?しか行かない会社で
全くほおっておかれて
一個一個
「これでいいのかな?何にも言われないけど?」とやっていては
そりゃミスも出ます
だって それこそ その会社に入るパスも無い状態で
コピー1つ取るのも大変なのです。

そんな状態で
いちいち 一人で手探りでやるわけですが
でも 実は正解は別にあるわけですからね・・・。

どこの会社でいるんでしょうけれど
下請けに丸投げしておいて 納品後に「あそこがミスだ。ここもミスだ」と
減点していくパターンの人・・・。

本人は下請けのせいにして 傷つかないのかも知れませんが
結局商品やサービスに如実に表われてきます

聞くとSさんは なんか
情報番組で放送後 色々と公的機関から怒られた経験がおありだそうです
まあそうだろうなぁ・・・
なんとなく原因が分かるなぁ・・・と思いました

マネージメントというのは 非常に難しいモノだと思います
そこが上手く行けば 事業全体が上手く行くし
マネージメントがダメだと やっぱり上手く行かないんですよね





# by AWAchampion | 2017-07-07 19:59 | Diary | Trackback | Comments(0)

先日、元共同テレビ第二制作部長で、現バンエイト役員だった
近藤孝子さんの 定年お祝いの会が開かれ、私も顔を出してきました

私はテレビ業界に入って20年になりますが
近藤さんは その中でも最もお世話になった方の一人です

はじめてお会いしたのは 1997年
私はまだ 駆け出しのADさんというか ドラマの助監督さんで
「白いモノも黒という」「現場で異議を唱える奴は鉄拳制裁」みたいな現場に辟易として
日本のテレビ界に希望が持てなくなっていた時のこと

たまたま 私がいたカノックスと共同テレビで 共同制作の番組がアリ
そこに配属されたときに 共同テレビのプロデューサーさんとしてお会いしました

とても明るくて、私が言ったこともちゃんと聞いて下さる方で
「日本のテレビの世界にも、こういう方もいるんだな」と 私がその後やっていくにあたって
希望を持たせて下さった方でした
そして私は当時 全然出来ないADさんでしたが、なぜかかわいがって下さいって
その後も色々交流が続きました

そして2004年 カノックスが解散します。
ディレクターにはなっていましたが
路頭に迷いそうになっていた私を、共同テレビに拾って下さり
ちょうど始まる寸前だった セサミストリート日本版の演出チームの一人に
加えて下さったのです

そこで拾って下さらなかったら 確実に今の私はいません

最近では飲む席で冗談ばかり言っていましたが
さすがに今日は お礼を言わせていただきました

近藤さん 今まで本当にお世話になりました


# by AWAchampion | 2017-06-29 23:58 | Diary | Trackback | Comments(0)

先日 カノックス時代に大変お世話になった
佐藤将之さんに頼まれて
NPO法人 パラフォトの皆さんの前で
小さな会合の中で お話ししてきました

内容は昨年私が手がけた WOWOWのパラアスリート・ドキュメンタリー
「WHO I AM」の事について

大枠は WOWOWプロデューサー 太田さんが
都内の多くの大学で講演会をされているのですが
各論を聞きたいと言うことで
タティアナ・マクファデンさんに代表される
「スポンサーの付いている 経済的に豊かなパラアスリート」の現状について
語ってきました

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取材する事はあっても
人の前でお話をして その後 色々質問されることになれていないので
難しいですね

伝わる話し方・・・について 反省させられた一日でした

# by AWAchampion | 2017-06-29 05:10 | Diary | Trackback | Comments(0)

先週の土曜日 ちょうど 新宿武蔵野館で
前評判が高く、今年のカンヌや アカデミー外国語賞でも話題となった
ドイツ映画「ありがとう、トニ・エルドマン」の封切り日だったので
見てきました

まだ公開から日が浅いですが ネタバレしますよ
見るつもりのかたは逃げて下さいね

ちなみに予告編


さて 内容ですが 公式HPによると
悪ふざけが大好きな父・ヴィンフリートとコンサルタント会社で働く娘・イネス。
性格も正反対なふたりの関係はあまり上手くいっていない。
たまに会っても、イネスは仕事の電話ばかりして、ろくに話すこともできない。
そんな娘を心配したヴィンフリートは、愛犬の死をきっかけに、彼女が働くルーマニアの首都ブカレストへ。
父の突然の訪問に驚くイネス。ぎくしゃくしながらも何とか数日間を一緒に過ごし、
父はドイツに帰って行った。ホッとしたのも束の間、彼女のもとに、
<トニ・エルドマン>という別人になった父が現れる。
職場、レストラン、パーティー会場──神出鬼没のトニ・エルドマンの行動に
イネスのイライラもつのる。しかし、ふたりが衝突すればするほど、ふたりの仲は縮まっていく…。

という作品なのですが、
一言言わせてもらいます

長い!

長すぎるよ!


いや オフビートな作品で 何も無い間を作って テンポの悪さを
関係性の悪さや、居心地の悪さにして、それが後半 ドンドン縮まっていくという
演出手法なのはわかります

でもね、このネタで 2時間40分超えはキツいぜ!
2時間で良いでしょ?
いや、ウッディ・アレンなら100分で作るね

絶賛の声が結構多いのですが 私は この居心地の悪さを作り出す編集に
まんまと乗ってしまったのか?とにかく見ていて不快なテンポが耐えられませんでした

それは色々あって
後半 汚い親父が トニ・エルドマンに変装して ビジネスマンの娘の行く先々に
現われるのが コントとしては面白いのですがリアリティに欠けるという
そもそもの点で乗れなかったり
なんか、何カ所か出てくる セックスジョークが メチャクチャ下品というか
生々しくて (なんと女性監督だそうです)
ちょっと生理的に無理だったりしました

それから 最も大きな違和感は
父が心配している 娘の その心配の内容が
「忙しすぎてストレスを感じている 現状」なのか?
「第三世界の人の犠牲の元に成り立っている 彼女の仕事」なのか?
ちょっとブレているという点です

野心的な作品であるとは思いましたが
脚本が 良いとは思えませんでしたし
私は正直 ★を付けるなら 5点満点中2つですかね?


# by AWAchampion | 2017-06-29 04:57 | 映画・演劇など | Trackback | Comments(0)