話題の映画「ベイビードライバー」見ました

話題になっていた映画「ベイビー・ドライバー」をようやく見ましたよ!
終わる前に見られて良かった!

さあ盛大にネタバレしますよ!
見ようと思ってる人はさっさと逃げてぇ!




良いでしょうか?
この映画は イギリス出身の監督エドガー・ライトが満を持して
アメリカで撮った映画だそうです。

抜群のテクニックを持つ若き天才ドライバー ベイビーが主人公。
彼は子供の時に交通事故で両親を亡くし、自身もその影響で耳鳴りが止まらないので
常にiPODで音楽を聴いています。
音楽に没頭していると、ドライビングテクニックにもいっそう磨きがかかり、
アトランタを荒らし回る犯罪組織の一味として何度も伝説を築いてきた若きカリスマ犯罪者。

しかし彼はある日、素敵なウエイトレスに恋をしてしまい
彼女を守るために、望まないミッションに身を投じるのだが・・・・

というお話です。

まあ話はある程度どうだって良いですよ!
カーアクションをミュージカルみたいに撮ってる イカレタ野郎ですよ!
特に登場シークエンスの、真っ赤なスバルインプレッサを
ブンブンぶん回しながらアトランタを荒らし回る様子はかっこいい!
素晴らしいですよ。
また、スバルってぇのが、分かってるねぇ・・・感が高いです。
スバルはなんてったってラリーの王様ですから。
それにかの中島飛行機の正統後継会社ですからね。真っ赤なインプレッサは現代のゼロ戦ですよ!
くぅ~泣かせる!

さらに、その後彼の生活を一発で描く長い町中の移動シーンがあるんですけど
それがまたかっこいい
センスありまくり!
さらにウエートレスと初めてコインランドリーでデートする所も 
ドラム式乾燥機をレコードのターンテーブルに見立てた演出で クソかっこいい!

いやエラい!
エラいぜ!
これだけやりたいことをやり遂げるボンクラ映画監督は久々ですよ!

ぶっちゃけ、前半1時間 スゲぇ傑作!
後半1時間 人物造形だとかストーリーが甘いから 失速!

でも良いんです!
好きな事を好きなだけやる。それが一番です!

しかも主人公は191センチのバレーダンサー
ヒロインはなんと ケネス・ブラナーのところ、つまり
RSC(ロイヤルシェークスピアカンパニー)の秘蔵っ子

なかなかアメリカ人には選べないキャスティングも また良し!
おすすめですよ!


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by AWAchampion | 2017-09-11 01:09 | 映画・演劇など | Trackback | Comments(0)