滝田洋二郎監督について

先日、日本映画初のアカデミー賞外国語映画賞を獲得した「おくりびと」の
滝田洋二郎監督について書いてみたいと思います。

かれはもともとピンク映画の向井寛監督門下の獅子プロから出てきたのですね・・。

獅子プロにはわたしの先輩の菅沼隆監督が所属していました。
彼に直接聞いた話では、助監督としてテレビドラマにつくといただける30万のギャラのうち
10万を会社に納めた上で、のこり20万を獅子プロの10人の助監督で分ける・・・というぐらい
辛い修行時代だったそうですが、そこに耐えて、
80年代にデビュー。「木村家の人々」でメジャーデビューしました。

「木村家の人々」はわたしが大学時代にかなり話題になった映画ですが、当時
30代前半だったんですね・・・・。

それから一貫して、軽コメディが撮れる職人監督としての道を歩んできた滝田監督が
取ったというのがとてもいい話じゃないですか・・・。
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by AWAchampion | 2009-02-28 11:12 | 映画・演劇など | Trackback | Comments(0)