オールド宝塚ファン必見! 非常に貴重な映像です

先ほど、色々と昭和40年代の宝塚歌劇団の事を検索しておりましたら
とんでもない、貴重映像が見つかりました。

それがこれです。
35年前(1974年)にNHKで放送された 紅白?の映像です
場所はNHKホール。
7分ほどのショーを 夭折の天才演出家 鴨川清作さんが構成され、
伝説の大スター 真帆志ぶきさん、ベルばらのオリジナルキャスト 汀夏子
後の大スター 順みつき 麻実れいが若手で頑張っています。
これは雪組で、年代を見ると多分 真帆志ぶきさんは専科になられて
汀夏子さんが雪組のトップに成り立ての頃ではないでしょうか?

「シャンゴ」「ノバ・ボサ・ノバ」の直後の脂の乗り切った鴨川&真帆コンビが
普通に見られるなんてyou tubeは凄いですね・・・。



宝塚ファンならこの映像の貴重さは分かっていただけると思います。
現在 スータンさん(真帆志ぶき)の映像はほとんど放送されることがありませんからね・・。
今は宝塚のトップスターは3年ぐらいで入れ替わってしまいますが、
スータンさんは20年近くトップに君臨した、大スター中の大スターです。しかしベルばらよりも少し前だったので、映像があまり見られる
ことが無いんです。
私自身もこの映像で初めて動くスータンさんを見ました。まずその歌の上手さに仰天しましたし
カリスマの魅力を感じました。

またベルばら直後ですので、オスカルをやったばかりの汀夏子さんの躍動感にも打たれましたね。

ミッキーさんとターコさんも若い若い!
まだ麻美れいさんが、入って3年目ぐらいでベルばらに抜擢されつつも
「電信柱」と陰で言われていた頃でしょうね?
順みつきさんは、この後 安奈順さんの後を受けて花組トップになり ますが、
オトミさん(安奈さん)もそうですが、ミッキーさんも
トップ男役でありながら女性の役もキュートだったという、
不思議な魅力がありました。
お気づきでしょうが、最後の「ハロータカラヅカ」で上手にいる女性は順みつきが早代わりした姿です。
それがこの時点で既に、男女役を両方やっているというのも、資料的には非常に重要な映像だと思います。

また「スミレの花咲く頃」「モンパリ」の作詞が白井先生、「幸せを売る男」が高木先生で
「ハロータカラジェンヌ」&「ハロータカラヅカ」が鴨川先生と言うのも泣かせるじゃないですか。
まあ、じっくり見てください。
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by AWAchampion | 2009-10-30 10:02 | 映画・演劇など | Trackback | Comments(0)