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さてさて、いよいよ年の瀬も押し迫ってまいりました。
毎年の事ながら、なんだか良いですよね、この時期の雰囲気って。
世の中が すこしギスギスしなくなる感覚っていうんでしょうか?
とくに東京に住んでいると、皆さん故郷にお帰りになるので
逆に残っている人の間に ちょっとした連帯感的なものが流れたりして
本当に素敵です。

で、今年も色々ありましたね・・・。

このブログ的な 2010年トピックスです!

1)アイドル関連記事で PV数激増
 まずはこれがあげられますね・・。
私、もともと20年以上前は 河合その子の大ファンだったので
アイドルのファンを通ってきていたのですが、さすがに年齢も年齢ですし
それほど21世紀以降のアイドルの方に詳しいわけではありませんでした。

ただ、今年の3月から「アイ!マイ!まいん」のお仕事をちょくちょく 振っていただく事があり
いわばバリバリのキッズアイドルさんとのお仕事なわけで、
これは勉強しなくては・・・と集中してアイドルPVを見始めた時期と
たまたま AKBのブレイクやらアイドル戦国時代の到来が重なった事もありまして
このブログでも アイドル関連記事がかなり増えました。

で、ですね・・・。
とくにこの3つの記事の時には PV数が激増しました
【perfumeの東京ドーム公演】
【職業と良心について・・・・広井王子氏騒動】
【悲壮感の無いアイドル アイドリング】

perfumeの記事とアイドリングの記事は 2CHそのほかに転載されたこともあり
ホント冗談抜きでいつもの100倍とかのPVで、真剣に ビビりましたよ・・。
でも、多くの方に読んでもらえて単純に嬉しかったです。
今後ともヨロシクお願いします。

2)きかんしゃやえもんブーム到来?
 上に上げたアイドル記事は別格なのですが、ほかには実は
日本の絵本クラシック 【きかんしゃやえもん】の事を取り上げた記事が
ものすごく長いタイムスパンで読まれているようです。
阿川佐和子さんのお父さん 阿川弘之さんが原作だということや
きかんしゃやえもんときかんしゃトーマスは同じ機関車だったという事など
色々書きましたが、そちらも喜んでいただけてありがたいです。

あ、ちなみに 来年の新学期時期に 
私が演出した 新しい「きかんしゃトーマス」DVDが出ますよ!

3)Rino Kids TV 開設
 まあこれは私自身のトピックスですが
子どもむけコンテンツ専用チャンネル Rino Kids TVを開設しました。

今年下半期は この映像がブログに張ってあるのを良くご覧になったでしょ?


わはははは、一つヨロシクお願いします!


と言うことで、2010年を振り返ってきましたが
来年も皆様にとって 素晴らしい一年でありますように!


 
by AWAchampion | 2010-12-30 13:57 | Diary | Trackback | Comments(0)

さて、このブログでも何度か取り上げたことがある
ブロードウェイ・ミュージカル 「アヴェニューQ」が日本に来ましたので
先週見てきました!

私自身は、セサミストリート日本版をやっているときに
研修でNYのセサミワークショップにお邪魔しまして、その際に向こうの方に連れられて
見ていますので2度目ですね。

ジムヘンソンスタジオをおやめになった方が、何人かカンパニーの中にいらっしゃるとの事で
彼らが言う「セサミストリートやジムヘンソンスタジオとは 全く関係がありません」と
言うほど関係が無くもないんですよね。本当は。

で、このミュージカルは パペットミュージカルでして、
パペティアが、完全に顔を出した状態で、パペットをつけて歌って踊るというスタイルをとっています。
(日本で オリエンタルランド主催のミュージカル「みつばちマーヤ」で関聡一郎さんが同じような演出を
試みていますね。関さんとは知り合いで、「いつかいいものを一緒に作りましょう」と言っていますよ)

内容は、アベニューQという 家賃の安い一角に集う 無職の人たちが
人生の目的を探して 日々の辛い生活を過ごす様子を、まさに教育番組のパロディのごとく描いています。

実際にセサミのアニメーションセグメントみたいなのも出てきます。
もともとセサミのアニメセグメントは、CMの手法を教育番組に取り入れたものですから
演劇のシーンの途中に入れると非常にいい効果を発揮していますね。

特に 「1,2,3,4、5 ナイトスタンド! 5,4,3,2,ワンナイトスタンド(行きずりの一発)」は笑いました。

セックスやポルノ・麻薬などの用語が出てくることは出てくるのですが、
それを礼賛するわけでもなく、「生活の一部」として描いていることが、アメリカのリアルな感じが出ていて
良かったです。

このミュージカルは、トニー賞の「ベストミュージカル賞」を獲っちゃっていますが、
肩の力を抜いて楽しめる、とてもいい作品です。
是非オフブロードウェイとかフリンジで、ロングランして欲しいですね。


で、くどいようですが・・・。

この作品を日本でやるときには
是非私にご一報を!
パペティアなどさまざまな面で プロデュースのお手伝いが出来ますよ!

ちなみにセサミのエルモ役 松本健太君は別日に見に行って
感動して、飛び込みで招聘元の方にご挨拶してきたそうです。わははははは。


CM

そんな私が Rino Kids TVで発表している 「ちびっこかいじゅう ルルノンとララノン」には
英語字幕版もあります。

Twin little monster Lulunon&Lalanon

by AWAchampion | 2010-12-28 11:34 | 映画・演劇など | Trackback | Comments(0)

最近 特に ジャニーズの若い男性アイドルの曲をちゃんと聴きたいという
風に思っています。
特に嵐は 今年オリコンチャート トップ10の半分 5曲を占めているわけで
あまり知らないのは良くないと思いました。

昭和歌謡好きとしては、むかしから男性アイドルの曲こそ
職業作曲家が腕を振るっていたジャンルだと思っているのですが
残念ながら 私の知識はギリギリSMAPで止まっています。
(小森田実 さんの 「shake」とかはとても良い曲ですよね!)

そして今では昔以上に 大御所も若手もドンドン ジャニーズの曲に
コンペで曲を提供するようになりました。
これは ちゃんと聞いてから好き嫌いを判断したいなぁ・・・と思ったわけです。

そこで 【嵐の代表曲って何だろう?】という疑問にたどり着きました。

私が「嵐」と言われて思いつくのは まず「A RA SHI」です。
これはカラオケでも私が歌えるぐらいですから、彼らの代表曲と言えると思うのですが、
それを置いておくとすると、次にあげられる代表曲って何なんだろう?と
フト疑問に思いました。
やっぱり「Troublemaker」なんでしょうか?
嵐の場合 you tubeでも殆どPVを見ることが出来ず、コンサートも行きたいのですが
お話にならないぐらいチケットが取れないので 実は私のようなオジサンに
歌声がなかなか届きにくい存在なのです。

そこで、もし嵐に詳しく、特にコンサートに行かれたことがある方がいらしたら
どういう曲が流れると 嵐ファンとしては「キターーー!」となるのか、
是非教えて欲しいです。

you tubeでは KAT-TUNの曲は数曲見られます。
そこで見る限り 彼らの曲は非常に良いです。
田中聖君 aka JOKERのラップと赤西君の歌声のバランスもいいですし
彼らに与えられている曲は カッコいい曲の系統なんだろうなぁ?という
ぼんやりとしたものは分かりました。

関ジャニ∞の「ズッコケ男道」が
コミカル風味でありながら、ムーンライダーズの白井良明さんが
すげぇファンキーアレンジを施して
かなりカッコいい関西ファンクに仕上がっているのは知っています。
間奏が特にヤバイですよね。
PVも素敵ですね。

実はかなりアートワークスがしっかりしていて
(1920年代の ソビエトプロレタリアート アバンギャルドをモチーフにしています。
彼らのタンクトップにも赤い星が書いてあって、確信犯ですよね?すばらしい)
コミカルな顔芸に隠された カッコいいPVです。

ほかにも NEWS Hey Say Jumpなどなど 
「これは!」という良い曲・PVがあれば是非 教えて下さい。


CM

そんな私 岡田倫太郎がやっている
子ども専用チャンネル Rino Kids TVでは
【キッズバラエティ ルルララ・ノンノン♪ シーズン01】を好評配信中!

第4話 さかさことば&バツゲーム篇

by AWAchampion | 2010-12-26 11:52 | 歌謡曲考察 | Trackback | Comments(3)

先日、テレビで、ボディコンを着て踊る岡本夏生さんをみて ぼ~っと考えたことがあります。

私が大学に入って 東京に出てきたのは1990年。
当時は1985年から続いたバブル景気の絶頂で、
「ジュリアナ東京」がマジではやっていた時代でした。

みんなワンレン・ボディコン 
クリスマスは東京湾クルーズのヴァンテアン号ディナーからのプリンスホテル。
冬休みは苗場のスキー場
みたいな時代でした。

が、私 その時代に大学生だったくせに
そういう流行がキライで、全然そういうところに行ったことがありませんでした。
もくもくと古本をあさり、3本立ての映画館に通う学生だったのです。

まあ、それはそれで そのことの知識で
今メシを喰っているわけですが、
考えてみれば もったいない話ですよね?

だって、ジュリアナの時期に20歳とかだったのに、
あのお立ち台の喧騒とかを 生では体感していないんですから・・・。

で、 思ったんです。

流行、とくに後になって「うわあぁ!ビザールだなあ・・・」と思うような
変な流行ってあるじゃないですか?
ああいうものには とりあえず乗ってみたほうが人生楽しいですよね?

例えば今なら・・・っていうか 少し前かもしれませんが
「メイド喫茶」で萌え萌えきゅん! みたいな事とかには
とりあえず乗っかって流されてみた方が良い気がしました。

と言いつつ インドア派は一生治らないかもしれませんけどね・・・。
by AWAchampion | 2010-12-25 10:03 | Diary | Trackback | Comments(0)

村上春樹の代表作 「ノルウェーの森」が、
ベトナム人監督 トラン・アン・ユン監督によって映画化されましたね。
早速見てきました。
彼の「青いパパイアの香り」は本当に素晴らしい映画でしたから
とても期待して見に行きました。

で、・・・・

もうお分かりですね?
私 この後 思いっきりネタバレします。
これから見るつもりの人は 今すぐ逃げてぇぇぇぇ!




















>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>
はい、みんな逃げましたね?
もう、この後の文章を読む方は 映画見た方ですよね?

では書きます。
私はこの映画を見ての第一印象は 「本当に日本映画らしい日本映画だ!」というところでした。
特にATGの映画群の、とても良質な部分を非常に良く引き継いだ映画だと思いました。
なぜか、今は殆どこういうタッチの映画は 日本でメジャー資本に乗ることがありませんが、
1960年代~70年代は こういう映画のほうが多かったじゃないですか?

かの黒澤監督は 生前「青い絵を描いているのに、赤くないと言われても困るときがある」という
名言を残しています。

この映画を見て、
「人物背景描写が足りない」「場所の描写がなんだか分からない」「動機の描写がない」
的な、ハリウッド式というかテレビドラマ式の鑑賞法で批評をするのは 私は意味がない事だと思います。

この原作は 都会の青年の喪失感・浮遊感を描いた 世界現代文学のクラシックです。
(この原作が 知名度はともかく、内容面で村上春樹の代表作と言えるのか?と言う問題は
ひとまず置きます)

そういう小説の映画化ですから、こういう時間的に空間的に、非連続な描写のなかで
会話だけがなんとなくつながっている・・・という構成にするのは、大正解だと思いました。
「僕はどこにいるんだろう?」という、この映画の主題は、そのまま「僕はどこにもいない」ということで
あるわけです。

政治闘争からも 解き放たれ、家族や地縁的な紐帯を離れ、時間の連続性からも解き放たれて、
人はどう生きるのか?という
主題を、とても分かりやすい形で表現していたと思います。

この映画は 好みは分かれる映画だと思います。
私、個人的には 近年の日本映画で ダントツの出来だったと思いました。

音楽の使い方が、非常に特徴的な作品です・・・・というか 音の消し方ですよね。
これは 本当に日本映画のある時期の特徴と言うか、音楽のカットアウトの仕方や
音楽そのものは 「日本春歌考」(大島渚監督)の林光を思わせる、不協和音が主体となっていました。
これが、場所のノイズや余計な情報を抜いて、主人公達の心の中だけを見つけることが出来る
ものすごく効果的な使われ方をしています。

実は彼が生きている1968年と言うのは 東京は騒乱の季節の中にありました。
彼の生活の客観描写のところは ノイズを消してありますが、
必ず当時はやったドアーズっぽい曲など
かなり ひずみのあるロックが流れることで、その騒がしさを表現しています。

そして、一転して彼の世界のお話になると、不協和音が流れるのです。
素晴らしい音楽構成だと思います。

さらに撮影も素晴らしいです。
監督の意図が非常に明確で、「画で語る」と言うことの本質的な使い方をしてました。
特に 初めて直子の転地先から手紙が来たときの 螺旋階段のシークエンスなどは
最高ですよね。
あと、ワタナベと緑が、愛の告白をするところの、タイトな2ショットで、ずっと 画面が緑を中心にした
アンシンメトリーになっていて、会話というか 心が通じたところでシンメトリーになるカメラの動きなどは
本当に素晴らしかったです。

本来的な意味で 音と画が 監督が意図するように使われている作品だと思いました。

で、松山ケンイチたちの 口調やお芝居が これまた 「新宿泥棒日記」(大島渚監督)に出てくる
横尾忠則と横山エミそっくりなんですよ!口調も姿勢もなにもかも!
くしくも あの映画も 同じ1968年の新宿区で、政治に興味のない若者が
混沌とした新宿と言う都会で 方向感覚を失っていく様を描いた作品です。

これは偶然じゃないと思います。すくなくとも松山ケンイチさんは あの映画を見たことがあるんでしょう。
それが しらけ世代と言われた あの世代特有のニヒルな感じをものすごく上手く捉えていました。

あとは東陽一監督の「サード」、羽仁進監督の「初恋・地獄篇」などを強く思い出しましたよ。
そうそう、特に画面のつなぎなんかは 「初恋・地獄篇」ですよね!

ATGの作品と トラン・アン・ユン監督が似ているのは 理由があると思います。
彼はベトナム人ですが パリで映画を学び、あの「青いパパイアの香り」も全てパリのスタジオで
撮影した、生粋のフランス映画人です。
ATGは「松竹ヌーベルバーグ」と言われて、フランスのヌーベルバーグとほぼ同じく
競い合うように影響を与え合った 大島らの活動が元になっています。
ですから、ゴダール的な 空間・時間の非連続と言った 形式面の類似があるのは
当然と言えば当然なのかもしれません。

でも「青いパパイアの香り」は とても伝統的な映画文法で撮られていました。
ですから、本当にトラン・アン・ユン監督は、今回わざとこういう スタイルにした事が良く分かります。

これは 自戒をこめてなんですが、
どうしてもテレビドラマ的な手法が染み付いてしまうと
【場面】【人物】【関係】【動作】を きちんと連続して 説明しながら語らなければ
クオリティが低く、テクがない作家なんじゃないか?と思われるような強迫観念があって、
音や画だけで 感情を描くような構成を立てにくいのです。

この作品は状況の説明的なせりふは一つもありません。
それも当たり前なんですが、今の日本で、日本人監督が東宝で取るのであれば、
そのスタイルを外れて、これほど ATGっぽい洗練を見せて作品を取ることは、
非常に困難でしょう。
その意味で 今回はプロデュース面も成功だったと思います。

で、その流れで言うと、
この作品の一番最後の台詞 「僕は いま どこにいるんだろう?」 
を言わせないほうが良いんじゃないか?という議論は当然あると思います。

私が大学映研にいた頃なら この一言だけで 結構この映画を悪く言っていたかもしれません。
でも、プロになった今となっては、やはりこの一言がないと、訳が分からないだろうから
絶対あったほうがいいと思います。
というのも、ストーリーだけを表面的に追うと、とてもイビツな ヘンテコメロドラマですからね。
この主題は 誰にでも分かりやすく 最後に効果的に一言だけ言わせたと言うのは
それもまた 正解だと 思いました。



ただ、私としては 不満な点ももちろんあります。
その最大の点が 原作の非常に重要なシーンである 冒頭 37歳になったワタナベが
ルフトハンザの機内で 偶然流れてきた ビートルズの「ノルウェーの森」を聞いて
過去を思い出す というところが抜けている点です。

確かに、あのシーンを入れるとややこしいと思いますよ。
でもね、世界的にポピュラーな どこでも聞ける曲を 世界のどこでもない 空の上の
読書灯の中で聞いたところから、自分の心の奥底に流れている 消そうとしても消せない
メロディーにまつわる物語を思い出すわけじゃないですか?

ワタナベがあの ノルウェーの森をその前に聞いたときは
直子と一番幸せな時間を過ごしていたときのメロディな訳ですよ。
彼が 直子とつながっていたメロディ=ノルウェイの森 なんですけど
そこが なんか ざっくり描写されすぎていて、かなりがっくり来ました。

この物語の タイトルにまつわるシーンなので ココはあってもよかったのでは?
更に言うと、実際にレイコが弾くシーンは もう少しイルミネイトしていてあっても
良かったのでは?さすがにあっさり風味過ぎやしないか?と
思いました。

あとね、その37歳のワタナベこそ、私が原作で 唯一、激しく感情移入できる人物なんですよ。
私いま 39ですからね・・・・。
だから ちょっと残念でした。


でも 総じて 非常に良い映画でした。

何度も言いますが 「ダメな映画だ」と言う人のことも、その主張も良く分かりますけどね。
この映画こそ好みが分かれる映画だと思います。
でも8ミリを通ってきた映像演出家の皆さんは、みんな 多かれ少なかれ こういう映画を
撮っていたでしょ?
だってATGの映画 憧れませんでしたか?
僕は憧れていましたよ。
だから好きです この映画。
by AWAchampion | 2010-12-25 01:31 | 映画・演劇など | Trackback | Comments(0)

J-POPクラブイベント 「申し訳ないとSP」参戦記は、この前の日記に書きました。

で、せっかく 年末の22日 23時半から28時まで 
名うてのDJさんたちが厳選したJ-POPをどっぷり聞き込んでの、なんとなくの感想です。

その1)
まあ2004年から同じようなイベントに出ていれば、
その時々で、フロアーが鉄板盛り上がりする曲の傾向があります。

特に「申し訳ないと」は おしゃれサブカルとボンクラサブカルの交流点みたいなイベントですから、
(その昔は 宇多丸さんと杉作J太郎さんaka JJ cool J太郎がライブやったぐらいですからね)
その時々でランキングに入っている曲よりも5~10年ぐらい前の、みんなが好きな曲がかかることが
多いです。

それが小室さん&TRFだったり、つんくさん&ハロプロだったり、中田ヤスタカさん&perfumeだったり
したのですが、今回はなんか 男性アイドルの曲がグッと来ましたね。

まあもちろん 西寺郷太 mc ATといった 男性アイドルの名曲を書いている本人が
来ていたというのが大きいですが、 改めて ジャニーズなどの曲を聴く必要性を感じました。

ジャニーズの曲って ものすごい数の曲からコンペで選ぶんですよね?
だから単純にクオリティが高いです。
・・・・まあ、弊害として、どのユニットの曲も似てくる というのがあるのも否めませんが。

その2)
とはいえ、私がいた5時間半で AKBや嵐の曲は殆どかかりませんでした。
(AKBは 入ったときに 「予約したクリスマス」がかかってましたが、
どちらかと言うと客入れBGみたいでした)
AKBに関しては いろんなことが言われていて、ちょっと大人ばかりのイベントではかけにくい
感じはありますよね。分かります。
まあ、かかったらかかったで 「ポニーテールとシュシュ」とか 盛り上がる気もしなくもないですが・・。
AKBに関しては、色んなことを含めてあと3年したら、素直に曲としてきける気がします。
私はそれほどAKBの曲に詳しいわけではありませんが、
「River」「ヘビーローテーション」は悪くないと思います。
あ、「チャンスの順番」は良い曲ですよ。少なくとも今年のAKBシングルの中では一番彼女達らしいと
思いましたね。

嵐は 個人的には良い曲がいっぱいあると思うのですが、
単純にこういうイベントに出るDJさんが、売れてる曲が嫌いということもあるんでしょうね。

その3)
perfume&中田ヤスタカショックは ちょっと収まった感じがしますね。
一時期は このブームのあおりを受けてかどうか、アイドルテクノという広い解釈で
小西康陽のアイドルワークスなども
ガンガンかかった時期がありましたね。
今回は まあ5時間いて perfumeが1~2回?の普通の頻度でした。

その4)
はじめのほうで 少女時代「GEE」や、東方神起がかかりました。
K-POPって、ちょっと遅れた90年代Avexっぽい雰囲気がありますから、なんかクラブイベントには
合うんですよね。
また、あの片言感が 爆音で聞くにはなんか良いですね。
なるほど これは好きな人は好きだろうなぁ・・・と思いました。
実際「GEE」は良く聞くと良い曲ですね。



こういう事をつらつらと考えたのですが
掟ポルシェさんだけは、孤高の存在で、
延々ハロプロ流して踊っていました。
逆にさすがです!
でも、それならそれで、掟さんが愛してやまなかった 今年解散したメロン記念日の
奇跡の一枚 「this is 運命」が聞きたかったかも?ですね・・。
 
by AWAchampion | 2010-12-23 13:44 | 歌謡曲考察 | Trackback | Comments(0)

いやぁ・・楽しかった!
え?何がって?

もちろん、申し訳ないとですよ!

と言ってもご存じない方も多いですよね。
「申し訳ないと」とは、J-POPばかりをかけるクラブイベントで、
少なくとも2003年から 三宿のWEBというクラブで月一回
続けられているイベントです。

主催者は 「ミッツィ」さんというDJさんで、
レギュラーDJは 
ギュウゾウ(電撃ネットワーク)
掟ポルシェ(ロマンポルシェ)
宇多丸(ライムスター) などなどという
素晴らしいイベントなのです。

私は2004年の夏のSPイベント at on air eastで初めてこのイベントに参加して以来
ちょくちょく 三宿のWEBのほうまで足を運んでいます。

で、今回その年末スペシャルとして、代官山UNITのほうで TBSラジオ後援のもとに
大イベントが開催されたわけです。

23時半のドアオープンの時点で長蛇の列!
入ると いきなりロッカーの前で アイドルユニット バニラビーンズがチケットを売っていて
女子高生ゴリコ でおなじみ しまおまほちゃんが Tシャツを手売りしていて、
その横を 何気ない顔でナイス橋本が通り過ぎるという、素敵過ぎる展開!

フロアーでは 既につんくさんの作品であろう曲や、今一番ホットなAVEXのグループ
東京女子流の「ひまわりと星屑」なんかがガンガンかかっていると言う
アゲアゲムード!
さらに ももクロの「ココ☆ナツ」でぐわ~!と盛り上がってきたところで
ギュウゾウ氏が登場!
彼は「とにかく日本のロックをかける!」と言うのが身上の人です。
セットリストも ハルカリ&Tokyo No1 soul set版 「今夜はブギーバック」の後に 
くるりの「バラの花」がかかったりする素晴らしさ!
最後は斉藤和義の「家へ帰ろう」で泣かせます。

続いて主催者 ミッツィさんと宇多丸さんが トークでつなぎ、
お待たせしました!アイドリングの登場!
3号遠藤舞 7号谷澤恵理香 12号河村唯 14号酒井瞳 16号菊池亜美のいわゆる大人組の
5人です!
至近距離で初めてみるアイドリングは、もちろんキラキラオーラ全開!みんな度を越して可愛いのですが
まいぷるさんとか さかっちさんみたいな 普通に可愛いキャラの人だけでなく
谷澤さんやら菊池さん、うめこさんも相当可愛かったです。それに歌がうまいのにびっくりしました。
まいぷるさんや、うめこさんの歌の上手さは番組を見ていれば分かりますが、
実はほかの人も普通に上手かったです。

で、・・・このブログであれだけ書いたのだから、さぞかしアイドリングに詳しいのだろうと
思われるとおもいますが・・。
5曲やったのですがすみません・・・私が知っているのは「センスオブワンダー」と「EVE」だけでした。
いや、これでも勉強していったんですよ!「がんばれ乙女(笑)」だって「モテ期の歌」だって
「Iのスタンダード」だって「百花繚乱アイドリング」だって知っているのに・・・。
「機種変エクスタシー」と「果汁30%つぶつぶ入り」 と言う歌はなんとなく題名は知っていましたが
ごめんなさい、もう一曲はタイトルも分かりません。でも凄く盛り上がった良いライブでした。

その後は ノーナリーブスの西寺郷太が登場!
つまり、アイドリングと西寺郷太が一緒のステージにいる瞬間があったんです!
うわぁ~郷太にアイドリングの曲書いて欲しいなぁ・・・。
彼はV6とかに曲を提供しているわけで、アイドリングにも素晴らしく合う曲を書きそうですよね!

この人は、顔はちょっとハチミツ次郎に似てますが、とにかくカッコいい!
メチャクチャファンキーな ノーナリーブスの新曲をかけて、
その後 彼が「うずもれた80年代の名曲中の名曲」と呼ぶ
光GENJIの「スターライト」が!
そう!全盛期のCHAGE&飛鳥が競うように一曲のメロディを競作し
80年代の職人アレンジャー 佐藤準が神アレンジをした、光GENJIのデビュー曲です!
西寺氏が TBSラジオ「宇多丸のウィークエンドシャッフル」で1時間にわたって
【うずもれたジャニーズの名曲を掘り起こせ!】とアジったのも記憶に新しいですね。

そういわれて改めて聞くと 確かに凄くファンキーな良い曲です。
フロアーもノリノリ 爆発寸前!
そりゃそうです。誰でも知ってる曲ですから!
さらに 少年隊の「ABC」が! なるほど!これも良い曲だ!

その次は ラッパーの イルリメ ILLREME(鴨田潤)さんが登場!
客いじりをしながら、素晴らしいパフォーマンスを披露!
すっかりファンになりました。
(彼はその後調べると、非常に興味深い活動をしていますね。
 子ども達にHIP HOPの手法でリズムを教える動画を見ましたが
 感動的でした)

そして 宇多丸さん登場!
「J-POPに必要なもの!それは季節感だ!」
「え~~^^?」
で、
「クリスマスなんて大嫌い」クレイジーケンバンドが一曲目にかかり
続いての曲が・・・・なんと!
「ブリザード・ブリザード」松任谷由実!
おじさんを泣かせてどうする!! 先輩!!(宇多丸さんは大学のどうやら 2年先輩です)
ほかにも perfumeや、少年隊「湾岸スキーヤー」をかけるという
これまた宇多丸さんらしい、ツボをついた選曲!
ほかにも色々かかっていたんですが、私、オジサンなのでタイトルが出てきません。

この時点で夜中の3時 そこでなんと・・・
あの90年代レジェンドの一人
m.c AT 富樫明夫その人が登場です!
DA PUMPに書き下ろした 「ごきげんだぜ!」とか歌っちゃうんですよ!
「ズキュン・ドキュン 胸打つ~ たくらみはかなりぃ~!」を目の前で聞いて御覧なさい!
アゲアゲですよ!
もちろん あの曲 「ボンバヘッド!」も披露。
この時点で既に幸せすぎる展開です!

その後は レゲエの HIBIKILLAさんが出てきて
アウェーながら 面白くステージを盛り上げました。

そして お待ちかね!
掟ポルシェの登場です。
例の、セーラーズを模したTシャツに、ベリーズ工房のサンバイザーといういでたち!
さすがボンクラの神様!
初っ端から ぷっちモニの「ぴったりしたいクリスマス!」
その後 嵐のような ベリーズ工房地獄の合間に
おにゃん子クラブ 「てんとうむしサンバ」という 渋すぎる展開!
しかも「てんとうむしサンバ」の曲の途中で
当時フロントで歌っていた 杉浦美雪へのコールを始める始末!
そんなの 誰も拾えないっす!!(笑) 

バニラビーンズが登場して「二コラ」を歌い、
ピチカートファイブの代表曲 「東京は夜の7時」を歌いました!
これまたオジサン号泣の一曲!
なんだか二人が野宮真紀に見えてくるから不思議・・・。
目利き中の目利き、アイドルマイスター掟さんが perfumeの次に
激推ししているアイドルは一体どんなもんかしら?と今回ちゃんと初めてまともに
見ましたが、CMより遥かに可愛かったし、しゃべりも達者で
90年代初頭の渋谷系リバイバルを狙った音楽は サブカル好きならぐっと来ると思いますよ。

この時点で4時を回り、掟さんと バニラビーンズの黒い子 とが
完璧な振り付けで スマイレージの「夢見る15歳」を踊る 謎展開!
が!
フロアーは 掟=スマイレージ と言う時点で 「うぉぉぉ!」の歓声。
っていうか、「夢見る15歳」で 大盛り上がりしているって
みんなとんだボンクラ野郎どもですよ!!
最後は バニラビーンズwith掟ポルシェ で「ハイスクールララバイ」

もう これだけで 十分でしょ!
まだまだ イベントは続いていて、バニラビーンズちゃんは なぜか
「単独ライブのチケットを買ってくれたら、お礼にビンタしてあげる!」という
わけの分からない物販をしていて凄かったです。

考えてみたらバニラビーンズは23時半からずっと物販しているという
泣かせる展開!12月30日 代官山UNIT での単独ライブ 
皆さん行ってください!

いやぁ・・・おじさんでも十分楽しかった!
素敵なクリスマスでしたよ!
by AWAchampion | 2010-12-23 07:23 | Diary | Trackback | Comments(0)

さて、告知です。

インターネットラジオ 【ブルーレディオ】にて
人気番組 「小野瀬幸一のブルー☆これくしょん」 に出演しています!

先週分は今もお聞きになれますが
今週分は 本日20時より配信開始!

是非お楽しみください!

【ブルーレディオ】で検索!http://www.blue-radio.com/
by AWAchampion | 2010-12-22 09:34 | 告知 | Trackback | Comments(0)

今、日本に来ている ブロードウェイミュージカル 「アベニューQ」は
ジムヘンソンスタジオ が協力して作った
パペットミュージカルです。

ご存知のとおり 私をはじめ 「セサミストリート日本版」を作ったスタッフは
それこそ、3年半にわたって ジムヘンソンスタジオ直伝の
演出&演技が出来る 舞台俳優や演出家がそろっています。

プロモーターの皆さん、

もし「アベニューQ」を日本人キャストでやろうとお考えでしたら
まず、私にご連絡ください。

絶対皆さんのお役に立てるようなお話が出来ます。

もちろん私自身も演出家ですから、自分でもお役に立ちたいですが、
なにより パペットを巧みに扱えて、歌って踊れる舞台俳優キャストを 何人も知っています。

パペットの作り方&扱い方も分かります!

一度とにかく 私 岡田倫太郎にご連絡を下さい。
絶対悪いようにはしません。


I am a Director of Sesame street Japanese localaized version. In my group, there are many trained puppetiers who trained by Jim Henson studio. If someone tries to think to produce Avenue Q Japanese localized version, please please get in touch with us!
by AWAchampion | 2010-12-22 00:55 | 映画・演劇など | Trackback | Comments(0)

なにやら アイドリングについて書いた日記が
2chに転載されて、お読みになった方が多いと知らされました。

で、私がまいんちゃんの演出を手がけているという点で
色々書かれているとも知らされました。

私自身は 正直 自分が罵られているところを見るのは
ちと怖いので、(2chでブログが転載されたら そりゃ 普通は悪口言うでしょ?)
なんて書かれているか見てないのでアレですが、まいんちゃんについてだけは一言だけ・・。

「アイ!マイ!まいん」と言う番組には
私は 放送の2年目に数回演出させていただいたに過ぎず、
あの 番組のクリエーターというわけではありません。

ほかに1年目から続けていらっしゃる、とても優秀なディレクターさんが2人いらして
NEDのプロデューサーさんも非常に愛情を持って番組を作っておられます。
放送作家さんもとても優秀な方が入っていますし、
アニメ部分はご存知のとおり、多くの大御所が入っておられます。

なので、 確かに「まいんのディレクターをやったことがある」という点は事実ですが
私がセサミストリートの日本版や、サンリオぽこあぽこシリーズに関わっていたときのような
番組を背負う立場ではありません。

福原遥ちゃんとも、収録とリハのときしかお会いしていませんしね・・・。

セサミについては、番組を背負っていた自信がありますが、
まいんちゃんについては、まあ ちょっとたまに仕事をいただいていた・・・的な?事なので
あまり 私 岡田倫太郎=まいんの演出家と言われるのは
いいことも悪いことも含めて、申し訳なさ過ぎて 本意ではありません。

私は「アイ!マイ!まいん」はとても 純粋に愛されている番組だと思いますし、
その番組に関わりをもてたことは、とても素晴らしい出会いだったと思っています。

でもそれを作り上げたクリエーターの方は 別にきちんといらっしゃるという事を 
明記しておきたいです。


CM

Rino Kids TVの 看板コンテンツ 「キッズバラエティ ルルララ・ノンノン♪」から
なぞなぞ編です!


by AWAchampion | 2010-12-21 01:44 | Diary | Trackback | Comments(0)