さてさて、私が幼少期を過ごした関西地方 特にサンテレビで流れていた
なつかしいCMがyou tubeにあります!

久々にアップしてみたいと思います!

1)ご存知「サウナ・グランシャトー」


これは どうやら1987年11月に放送されたものをキャプチャーしたそうですが
そもそも撮影は1970年ごろと推測され、延々17年間も放送されていたCM&天気予報です。
ちなみに私が 実家を離れたのが1990年ですが、その頃までずっとやっていました。
とても有名なCMです


2)カジノ・de・三宮


コレも有名なCMで、主に土曜日の競馬中継のときに流されていたので
父が見ていた関係でよく覚えています。
多分 非換金のコインゲームがあるキャバレーだったのでしょう。
震災でなくなったと聞きます。


3)びわこ温泉 ホテル紅葉


これは漫才師の藤本さんが良くまねをしているので
ご存知の方もいらっしゃるでしょう。
関西ローカルCMは 「大人の夜」を曲解しているCMが多くて
和みます。
by AWAchampion | 2011-06-19 19:27 | 懐かしいもの | Trackback | Comments(0)

今日、東京宝塚劇場に、あの「ノバ・ボサノバ」を見てきました。

この宝塚の傑作ショー 「ノバ・ボサノバ」は1971年の5月に
夭折の天才演出家 鴨川清作氏の手により作り出されたもので
初演時の主演は これまた 宝塚史上でも最長に近い 13年間もトップスターであり続けた
伝説のスター 真帆志ぶき でした。

ショーとは言っても この作品には 大きなストーリーがあります。
カーニバルを間近に控えたリオに生きる 義賊と盗賊と令嬢の三角関係物語を軸に
作品は進行します。

冒頭 モザイクタイルで描かれた青い波のモチーフが描かれた 全場幕が上がると
そこはもう イパネマ海岸です。

なだらかなスロープになった海岸を 男女が
数人ずつ シルエットでかけていく 印象的なプロローグです。

そこから 一転して 原色があふれるカーニバルの雰囲気が あふれ出す素晴らしい舞台でした。

色んなところが印象的だったので 箇条書きにします。

●音楽 
非常に感銘を受けました。
1971年といえば 当然1966年にセルジオ・メンデスが
全世界にボサノバを広めてから5年経っているので、当然最先端の音楽として
世界を席巻中でした。

菊田一夫先生の下で数々のオリジナルミュージカルを作ってきた、当時でもすでに大御所だった
入江薫氏、後にベルサイユのばらで大ヒットを飛ばす 寺田瀧雄氏、父 岡田敬二のロマンチック・レビュー
全てのチーフとしてもおなじみ 吉崎憲治氏の 作曲家チームは それぞれ伝統的な宝塚の
音楽方法に縛られる事無く 素晴らしいスコアーを作り上げました。

途中まで本当にほぼノンストップで音楽と踊りが進行する素晴らしい構成です。

殺人事件が起きるところなどは ブーガールーだったりするんです。
これは作曲チームや 鴨川先生が参考のために聞き込んだレコードが
MGMミュージカルなどで使われる 「ブラジル」「キャリオカ」のような
古いスタイルのラテンミュージックではなく
マルコス・ヴァーリなどの新しいブラジル人のボサノバだったり、ニューヨークで当時サンバが
咀嚼された上で出来上がったジャンル ブーガールーなどの 最先端の音楽だったということを
非常に強く感じさせます。

宝塚のショーは元々は非常にメロディ先行型の音楽設計をされていますが、
鴨川先生は、70分のショー全体をビートから構成しているような印象を受けました。

特に 24小節ぐらいの短いサンバのシーン 第9場Bは 非常に印象深いシーンでした。


●振り付け
振り付けは メインに「宝塚の燕尾服を最も美しく見せてきた」喜多弘氏
それに 日劇メインで活躍していた 県洋二氏
朱里みさを氏
さらに、当時アメリカから帰ってきたばかりで、その後の宝塚と日本ミュージカル界に巨大な
足跡を残す事になる 「鬼のタカちゃん先生」こと司このみ氏の4人が担当しています。

私はこの作品の中で 3箇所素晴らしいと思ったシーンがありました

★1 第11場から第13場の 殺人事件が起きるところ
★2 第22場AからCの カルナバルのシーン
★3 第24場AとBの 伝説的なラストシーン

★1 はブーガールーの早くて都会的なビートに合わせて 二人の若者と令嬢が
タナトスの香りのする踊りを踊り、やがて 悲劇が起きてしまいます。
男を刺してしまって 苦しむ主人公を押し流すように、ダンサー達が濁流のように
通り過ぎるシーンの 美しさには 気おされました。
振り付けは 県洋二氏  音楽は寺田先生です


★2 はカルナバルの高揚感を 端正な男役の踊りから 一転して
ぐいぐいと盛り上げる 素晴らしいシーンです。
振り付けは 喜多弘氏 音楽は吉崎先生です


★3は 全てが終わった海岸で 男の子が挙げた 鳥の凧を見たソールが
人生の息吹を思い出すという 素晴らしい 本当に素晴らしいシーンです
衣装 音楽 すべてが素晴らしく計算された上で
今まで見たことも無い 情熱的な踊りが繰り広げられます
振り付けは 天才 司このみ氏 本当にタカちゃん先生らしい、狂気をはらんだ
踊り狂う素晴らしいシーンでした

特に最後 鳥が羽ばたき
最後 金の空になるところの 異常な高揚感は 天才鴨川清作の真骨頂とも言えるでしょう。

音楽は中井光晴氏

いやぁ このシーンは本当に凄いです。


●美術
このショーの美術も大変素晴らしいです。
衣装と装置を同じ 静間潮太郎氏という 宝塚を長年手がけてきた方がデザインされているのですが
とにかく リオの熱と日差しを モザイクタイルで表現しているんです
コレがまず凄い 
それに 海岸のシーンが多いので 舞台上に 素晴らしい波型のマスキングを施して
色々な風景を見せてくれます

さらに最後は多分インカ帝国がモチーフの 金色の衣装と金色の空を作り出し
全ての熱を ショーの最後に永遠に閉じ込める事に成功しています


●演出
とにかく素晴らしいの一言です。
視覚上の 青と金  白と原色 
夜と金色の空 

音声設計上の 激しいビートと 無音 波の音

芝居の 聖者と邪なるもの

その対比のつけ方が抜群です。本当に凄いです

しかも トップスターを屑ひろいにして「え~屑やおはらい・・・」ってやらせたりするのなんて
今では考えられないし、真帆志ぶきさんだから成立したわけですよ。

前半戦は菊田節のコミカルな芝居を交えて 人物の背景を 説明的な台詞無しで明示し
後半戦はとにかく 全ての感情を ビートと踊りに閉じ込めるという
素晴らしい 演出をしています。

いやぁ、ホント ちょっと恐ろしいぐらいの出来でした。


で、パンフレットを見ると
真帆志ぶき 鳳蘭 郷ちぐさ 安奈淳などの
伝説的な大スター達が とんでもない目力で演じているのが分かります。

柚希礼音さんもとても頑張っていますが、是非70年代に見たかったです。


しかしホント、今 こういうショーを作る事は不可能に近いです
でも 頑張ってほしいですよ。稲葉さん、原田さん、児玉さん 
あなた方にかかってますよ!


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ちなみに 某動画サイトで
安奈淳さん版のエンディングを見ました。
すげぇ。凄いです。 鴨川先生が演出されたバージョンですからね。

本当は貼りたくて仕方ないですけど
コレはさすがに 皆さんの共有財産です。
ご自分で検索してください。

安奈淳さんについては 日を改めて 書きたいと思います。
彼女の素晴らしさは なんとなく過小評価されているような感じがするんですよネェ・・・。
by AWAchampion | 2011-06-12 15:52 | 映画・演劇など | Trackback | Comments(0)

先日、本屋さんをのぞいていたら、岩波文庫フェアをやっていました。
そこで、ふと マルクス&エンゲルスの「共産党宣言」の文庫に目が留まりました。

考えてみれば 20世紀には バイブルとコーランの次に読まれていた書籍の一つです。
しかし バブル期のノンポリ学生でしたから 恥ずかしながら読んだ事がありませんでした。

で、読んでみました。

そこで思ったのは、やはり 超有名な書籍だけに 様々な書籍に文章が引用されているせいで
初めて読んだ気が全然しないという事ですね。

で、1840年代の書籍というか マニフェストなんですが、
その当時に既に その後の共産主義国家で行われる 私有財産制の制限や
利益を平等に分配する考え方が具体的に示され、
その方法として 人民公社やコルホーズ的な 小集団を如何に作るか?
と言った事が かなり実践的に提示されていたんですね。

逆に言うと レーニンやボルシェビキは
かなり忠実に「共産党宣言」に基づいた国家を作ったんだなぁ・・。と
今更かもしれませんが、軽く驚きながら読みました。

イメージ的には もっともっと抽象的な書籍なのかと思っていました。

こういっては怒られるかも知れませんが、現在ではすでに共産主義の壮大な実験は
ほとんど全ての結果が出てしまっています。
それを知った上で、今読み返すと、
「ああ、ここはマルクスの思い通りには行かなかったんだよなぁ」とか
「ああ、ポルポトはここを曲解したのか?」とか
「文化大革命は ここを変に強調しちゃったんだな」とか
色々な事が頭をよぎりました。

全て結果を知った上で読むと、ホント神の目線と言うか
何と言うか、とても妙な感じがしましたし、
不謹慎な言い方かもしれませんが、凄く面白かったです。

しかも この本は戦前にもし読んでいるところを見つかったら
憲兵に連れて行かれて拷問を受けたわけです。
1960年代から70年代は 学生達がみんな読んでいるべき本だったわけです。

そう考えると、とても言い方が俗っぽくて申し訳ありませんが
この本を読むこと自体が スキャンダルな事だったわけです。

それを今電車の中で読めるということ自体が なんだかとても
不思議な感じでした。

やはり私たち バブルを知っている人間は
単純に 好景気でバカだったわけではなくて、同時にテレビで ソビエト連邦が崩壊して
ベルリンの壁が人々によって崩される様を リアルタイムで見ているわけです。

世界の半分が本当に共産主義国家だった時代を知っていて、
それが崩れた様子を思い出しながら読むと、本当に何か
預言者か神の目線みたいな とても不思議な感じがしました。

今だからこそ お勧めなのかもしれません。
by AWAchampion | 2011-06-11 23:14 | Diary | Trackback | Comments(0)

信じられない大惨事

ディザスター・・・・それは大惨事。


ひどい 酷すぎる・・・・・。


え?何がって?


まあ聞いてください。私に降りかかった悪夢の一部始終を。


今日私は自宅で終日編集していました。

天気も良いので「洗濯でもしようかな・・・」と鼻歌交じりで
洗濯を開始、
そのまま編集作業を続行していました。

1時間ほどたった後、洗濯機のふたを開けたところ・・・・。


悲劇が起こったのです!




全ての洗濯物が尋常でないほどの紙くずでまみれているではありませんか?

「あれ?ポケットにティッシュ入れたまま洗っちゃったかな?」というレベルではありません

もう真っ白なのです。

ん?


ん??


んん!!!


そうです、私 どうやら 雑誌を丸々一冊 間違えて洗濯物の中に挟んだまま
洗っちゃったみたいなのです。


凄いですよ。

もう真っ白!

悲劇と言うにはあまりにも激しい悲劇に
しばし呆然と立ち尽くしました。

かのムーア人の将軍でも
デンマークの若き王でもこんな悲劇は体験しなかったでしょう。

白くて黒い洗濯物・・・。
ああ、無情。

振っても振っても 白い紙くずが大量に落ちてきます。
ぎゃぁぁぁ・・・。

初夏なのに牡丹雪などと洒落ている場合ではありません。

もう、最悪っす!


で、今どうしているかって?


洗濯しなおしですよ!!!
by AWAchampion | 2011-06-08 17:25 | Diary | Trackback | Comments(0)

どうでしょう?

正直言って 今AKBの総選挙ってイマイチ盛り上がってなくないですか?
メディアからの発信はされていますが、イベントとしてイマイチ温まっていない感があります。

(まあ、もしかしたら中学校とかでは盛り上がっているのかもしれませんが、
実際CD&投票権を100万部以上を2日で売り切るイベントなら、私のようなオジサンにも
熱量が感じられるべきなんでしょうけど、そこはあまり感じません)

やはりここはみんなメンバーは地元で選挙活動をすべきなんじゃないでしょうか?

大島優子ちゃんが栃木の田んぼのあぜ道を自転車こぎながら有権者と握手したり、
名古屋の駅前でSKEの松井玲奈ちゃんが選挙演説をしたり、
大分出身の指原ちゃんが地元の土建屋さんの結婚式に出て大量にCDを手売りしたり、
鹿児島出身の柏木ちゃんが、鹿児島駅前で辻立ちをするとか・・。

とにかく 日本型選挙のパロディを 思いっきりやってみてはいかがでしょう?

のぼりをつくったり、ビラを配ったり、
色々やったら良いんです。

そうして「地方票の行方が 選挙の鍵」みたいな事になって、
テレビ知名度よりも、ドブ板選挙をやったメンバーの方が上になったりして、
真っ黒に日焼けした顔で、ガラガラ声で万歳三唱・・・・。

「これが民の声だ!」的な?


今まで日本のエンタメで 選挙をまともにいじった人はいませんから
AKBには もっともっと面白くして欲しいですね。

「票は金だ!」

言い切って欲しいですね。


「やるならとことんバカになれ!」

アントニオ猪木師のありがたいお言葉です。


特に予定調和を嫌う 秋元さんの事ですから
是非、そういう感じで盛り上げて
この ド不況のエンタメ業界を 元気にしていただきたいものです。


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逆に言うと 日本型の選挙って 
都会では、名前の連呼と握手、政見放送だけで成立しているじゃないですか。
これって、ものすごく今のAKB選挙と似ているんですよね。

特に 大きな差が無い中で
名前の連呼やら、その場のインパクト勝負で票が入っていく・・・。
日本ってそういう国なのかもしれません。

その意味で 子供が選挙ごっこに参加できる
AKB選挙は 中々皮肉の聞いた 現代日本批評なのかもしれませんね。

それに有吉AKBさんが 開票生中継するそうです。
それもいかにも選挙特番っぽくって バカバカしくって良いじゃないんですか!
こういうのは真面目にやった方が面白いですよね。
by AWAchampion | 2011-06-05 08:34 | テレビ | Trackback | Comments(1)

Hiro-a-keyくんのこと

なにやら、ここ数日 Hiro-a-keyくんがらみの検索で、このブログにいらっしゃる方が
多いようです。

アーチストとして活躍しているHiro-a-keyくんは、私とはかれこれ7年程度の
お付き合いになります。

2004年の春でしたが、当時バンド「ピンクレモネード」のボーカルとして
活躍していた彼は、マネージャーさんに連れられて、共同テレビのセサミストリートスタッフルームに
来ました。
そこで、たまたまいた私と会いました。

セサミストリートでは当時「英語のお兄さん」を探していたのですが
なかなか 若くて清潔感のあるお兄さんが見つからなくて困っていましたが、
彼はドンドン オーディションを勝ち抜いて、6次審査ぐらいまであったものを全てクリアーして
その役をゲットしました。

今のクールな姿しか見たことの無い方には意外かも知れませんが、
彼はとても子供好きで、本当に子供と絡むのが上手かったです。

当時は 彼のコンサートに行くと 3分の1は 親子連れだったんですよ。

その後私とは「サンリオぽこあぽこ」シリーズDVDで一緒に仕事をしました。

今の彼しかご存じない方は是非、「ハローキティの おやこで一緒ENGLISH」という
DVDをお買い求めいただくと、彼の素敵な一面がご覧になれると思いますよ。





CM
そんな私の最近の活動はこちら!


by AWAchampion | 2011-06-03 02:32 | テレビ | Trackback | Comments(0)