どうぞ良いお年を!

この 「Rino-diary」を見てくださっている皆さま
2011年も有難うございました。

基本的には まさにとりとめもないことを書いている
日記なのですが、最近ではいろんな方に
「ブログ読んでますよ」と声をかけていただきます。

それになんだか読んでくださる人数も 徐々に増えて来ました
素直に嬉しいですね。

今年一年 私は 全然今までとは畑違いのお仕事をいただいて
全く知らなかった世界を一から知るという 貴重な経験をしました。
私もそれなりにテレビ界で生きてますから、なんにも全く知らないという世界が
そうあるわけじゃありませんが、今やっているお仕事は 本当に「無」から
始めました。

そこでいろいろな方に助けていただいて、なんとか年を越せることとなりました。

そんなことをやっているうちに 古巣だったKテレビからも
声をかけていただけるようになりまして
色々やっています。
特に セサミの時にADだった 小泉拓郎君が、いまやプロデューサーになって
私に声をかけてくれたのは嬉しかったですねぇ。

来年の目標は 更に 子供たちをビックリさせる映像を作ることです。

頑張りますよ!

では 皆さま

良いお年を!!!
by AWAchampion | 2011-12-31 08:16 | Diary | Trackback | Comments(0)

久々に告知です

さて、久々に告知です

まず一つ目

ベネッセコーポレーションでは 「こどもちゃれんじ」 に入会していただくために
現2歳児(新3歳児)の皆様向けに 「しまじろう」DVDをお配りしています。

今回 私はそのDVDを演出いたしました。

「こどもちゃんれんじ ぽけっとEnglish おためしDVD」です

とにかく全国のみなさまにお配りするのですから
ホント桁違いの部数となりました。 

フエルトの虹がモチーフの 可愛い作品に仕上がりました。
1月下旬から配布開始だそうです。
是非ご覧ください。


そして二つ目

CS 囲碁将棋チャンネルの新年スペシャル
「おれたち ナインスターズ」 という番組を演出しました。

これは プロの囲碁棋士たちが持っている 野球チームのみなさんが
日頃着なれたスーツを脱ぎ捨て、
「投げて!打って!走って!クイズに挑戦!」 みたいな 
とてもへんてこな作品です。

1月2日 20時から 前編
1月9日 20時から 後編が放送されます
それぞれ 48分CM無し!

いやぁ・・・作るの大変だったっす!

CSですから 適宜リピート放送もいたします。

まあこちらは、是非シュール空間をご堪能ください。
by AWAchampion | 2011-12-29 13:15 | 告知 | Trackback | Comments(0)

今日、テレビドラマの監督 大久保智己さんのお通夜に行ってきました。

彼とはまだお互い大学生の頃、東京学生映画祭というイベントの実行委員として
青山学院大学映画研究会の 大久保さんと 早稲田大学映画研究会の私という
立場で知り合いました。

彼は一年上の先輩で、本当に色々と教えてもらいました。
とてもオシャレで、人当たりが良くて 優しくて 忍耐強い
本当に私にないものをお持ちの 憧れの先輩でした。

その後 彼はテレバックに入社して テレビドラマの世界で活躍します。

私はカノックスでしたから ある意味兄弟会社みたいなところもあり
良く一ツ木通りでお会いしたものですが
そのたびに にこやかに話しかけてくださいました。

テレビドラマの世界は、かなり特殊で 非常に互いを削り合うところがあります。
しかし大久保さんは そんな中でも いつでも大学時代の いい意味の青さのある
映画青年の顔を残した演出家さんでした。

私はそうそうに テレビドラマではない場所でディレクターとなり
テレビドラマ村の住人ではなくなってしまいました。
ですから 彼とお仕事で関わることはありませんでした。

今日 ケイファクトリーの仕切りで行われた
お葬式で 数々の弔辞を聞いていると やはり 皆さん
大久保さんが 忍耐強く 優しい なんでも受け止めれくれる演出家だったと
語っておられて、
大学の頃の私の印象をそのまま お持ちだったんだなあと改めて
感じましたし、
若すぎる、惜しいと 思いました。

一度でいいから社会人として お仕事がしてみたかったです。

今でも目を閉じると
三軒茶屋のやるき茶屋で一緒に飲んだ日のことや、
西早稲田のゲームセンターで 大久保さんと 彼の後輩の加部ちゃんと 私とで
テトリス対戦をして、大久保さんが圧倒的に強かったことや、
クイーンが好きで、「東京学生映画祭」で良く 会場にクイーンの曲をかけていた事などを
昨日のことのように思い出しますが、もう20年も前の話なんですね、先輩。

故人のご冥福をお祈りいたします。


>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>.
この記事を書いてから 数日間で
1000人以上の方々が、この記事を読んでくださったようです。

それだけ 大久保さんのお名前を検索する方も
大久保さんの事を惜しむ方も たくさんいらっしゃるということだと思います。

私は実際には彼の 本当に青春時代のひとコマで ご一緒したに過ぎないのかもしれませんが、
とても大切な先輩でしたし
その方が 不幸にして亡くなられたあと
数字で見える形で いろんな方の心の中に居るんだなぁと思うと
微力ながら この日記を書いて良かったなと思います。

今一度 大久保智己先輩のご冥福をお祈りいたします。

平成24年1月2日
by AWAchampion | 2011-12-28 00:16 | テレビ | Trackback | Comments(0)

If Sesame Workshop would like to re-produce Japanese Localize version,
Please remind us !
Ex-Japanese production team is still keeping our puppetiers skills and directing skills , which you trained and gave us.
We produced our localized Sesame Street on TV-TOKYO in 2004~2007.

We are waiting for the day when you re-produce Sesame street in Japan!

もし セサミストリート日本版を復活させようとする方々がいらっしゃるなら
是非、旧 日本版スタッフを使ってください。
2004年から2007年にかけて、私たちは確かに 日本でオリジナルのセサミストリートを
作っていたのです!

私たちは セサミワークショップから 半年以上のマンツーマントレーニングを
受けました。
あの時のパペティア 7人、ラングラー 8人 そして 技術 美術 演出スタッフも
みんな 復活の日を信じて、スキルを維持しているのです。
by AWAchampion | 2011-12-18 23:27 | Diary | Trackback | Comments(0)

私の、クリスマス

私が10代後半から20代前半にかけて
やはりクリスマスと言えば このCMでした。



JR東海の「シンデレラ・エキスプレス」キャンペーン。
制作会社は当時新興だったTYOですね。

1988年の深津絵里さんからスタートしたそうです。
私は深津さんと同世代でして、1988年は高校3年生
憧れましたよ!
すでに「早稲田大学に行って 東京でシティーライフをエンジョイするんだ!」と
思っていましたからね。

その次の年の牧瀬里穂さんの1989年版が最も思い出深いですね。
私は浪人生で、それこそ「絶対東京に出てやる」と更に思っていました。

この頃 代々木ゼミナール 大阪校の帰りに 南方駅で食べた肉まんには
希望の味がしましたよ。

1992年までこのキャンペーンは続いたそうです。

私もその後 東京に無事出てくることができて
当時お付き合いしていた カナコちゃんと こういう事もありました。

いやぁ・・・。なつかしいなぁ。

この頃の東京って、こういうマジカルな瞬間に満ちていたような
気がします。
本当にこういう世界があったし、あるって信じられた素敵な街だったと
今でも思います。
人生で一番私が戻りたいのも 1990年の東京ですね。
今こうして 文章を書いていても、なんか熱いものがこみ上げてきます。

今の人にとっては この「クリスマスイブ」は懐メロかもしれませんが
私にとっては青春の素晴らしい思い出の一曲ですね。

ちなみに この後10年後ぐらいに吉本多香美さんとは
お仕事をご一緒することになります。人間ってわからないもんですねぇ。
by AWAchampion | 2011-12-18 14:45 | テレビ | Trackback | Comments(0)

そ、そんなに・・・?

いやぁ、数日前に スパムメールの事を書きましたが
そのこともあってかどうか知りませんが、私のメールアドレスに来る
スパムメールが ドンドン すごいことになっています。

今日朝に来た スパムメールだけでも凄いですから、ちょっと紹介します


まずは【徳田圭子】からのメール

>>ズバリ私が言いたいことは、
【私と友達からはじめませんか?】
ということなのです。

その中での【300万】というものは、
貴方をお金で釣ろうということではありません。
あくまでもお礼です。

それで納得していただこうということでもなく、
私からの気持ちなので、
それを踏まえた上で考えてみてください。

一応私のプロフも書いてあるので見てみてくださいね。
一緒に旅行にでも行けるような仲になれればいいですね!


続いて【世良栄子】からのメール

>>
私のほうは順調です。
貴方も私のように裕福になってください。
そのためのお手伝いはさせていただきますし、
私がこういう立場だからこそ、
有効なアドバイスも出来ると思います。

貴方が今したいこと、
または私がこの話を持ちかけたことで、
私からの【4000万】を使い、
何か新しい気持ちが芽生えたこと、
そういうこともあると思います。

これをいい機会と思い、
貴方も何か新しいことをしてみるのもいいと思います。
【4000万】あれば何でもできるでしょうからね。

私と私の【4000万】を利用してください!
そういう利用の仕方はいいと思います。
色々とこちらも聞きたいことがございますので、
ご連絡をこちらまでお願いいたします。


さらに極めつけは【時東絢子】からのメール

>>父の遺産の一部〔58,900,000〕を大至急処分しなくてはいけない自体に追い込まれております。

そこで、第三者の方に秘密裏に譲渡してしまおうと思い今回募集に踏み切ったのが経緯で御座います。

銀行からの簡単振込みにてすぐにお渡ししたいと思いますのでもし希望される方がいましたら連絡下さい。
条件は問いません。

詳細を記したものを登録してありますので、
ぜひご覧になってお返事のほどよろしくお願いいたします。



こらこら、詐欺業者の諸君!
あまり笑わせるんじゃ無いですよ!

私、確かに裕福ではありませんが
別に 無借金経営中で、それほど困っておりません!ワハハハハハ!

っていうか そんなやついるか!

これをクリックしちゃう奴いるんでしょうか?本当に・・・。
by AWAchampion | 2011-12-18 12:46 | ビックリしたもの | Trackback | Comments(0)

憧れのアンカレッジ空港

日本からアメリカやヨーロッパへ 飛行機で自由に行き来できるようになったのは
実際には1964年の東京オリンピック前後のことでした。

その頃から1989年のソビエト連邦崩壊まで、ソビエト領内を西側諸国の旅客機が
通り過ぎることは出来ませんでした。

そのため、日本から欧米へ行くには どこかの都市で飛行機が給油する必要がありました。

なかでも アラスカのアンカレッジ空港は
最も利用者の多い ニューヨーク便やロンドン・パリ便の経由地として大いに栄え、
空港内には 1~2時間 過ごすためのお店などがたくさんあったといいます。

うどん屋さんなんかもあったそうですね。

「北極回り便の経由地 アンカレッジ空港」

子供の頃 本当に憧れました。

しかし私が初めてロンドンに行ったのは1991年。
既に直行便が通っており、タッチの差でアンカレッジ空港を利用することはできませんでした。


そして今・・・。


なんと 日本からアンカレッジ空港へは直行便が飛んでいないそうです!

うわぁ!

残念!

でも、是非40代のうちに アンカレッジ空港へ行ってみたいと思っています。
by AWAchampion | 2011-12-14 02:21 | 懐かしいもの | Trackback | Comments(0)

忙しいながらも 今話題になっているという pink martini& saori yuki 「1969」を
入手して聞いてみました。

事の起こりは アメリカのジャズバンド Pink Martiniのリーダーが
2007年に 地元で由紀さおりさんの「夜明けのスキャット」のレコードを
たまたま入手して 聞いてみた・・・・ということが発端だそうで
元々 英語&非英語圏に限らず 優秀なボーカリストと共演する事が
多かったこのバンドが 今回彼女とコラボアルバムを作ったということらしいのです。

で、見たら1969年につくられた作品集という触れ込みですが
中身は「夜明けのスキャット」の他にも ヒデとロザンナ「真夜中のボサノバ」
いしだあゆみ「ブルーライトヨコハマ」 金井克子「私もあなたと泣いていい?」など
かなり 歌謡曲色の強いアルバムでした。

1969年と言えば もちろん世界的ヒット
「マシュ・ケ・ナダ」「Puff the magik dragon」なども収録されているのですが
全て日本語バージョン!これもなかなか腹が座っています。


日本では「今 ヨーロッパを席巻!」みたいに語られていますが
ほんとかしら?と思い amazon UKのページを見てみたら
賛否両論ではありました。

もちろん褒めている人はすごく褒めています。
特に「夜明けのスキャット」の評判はとてもいいようです。

ただ、オール日本語アルバムに 戸惑いを覚えている人も
当然いるわけで、そういう人からの評価はあまり高くないようでした。


で、中身ですが
改めて思ったのは 「夜明けのスキャット」という曲の普遍性ですね。

この曲は元々 いずみたく氏が ラジオの深夜放送のテーマ曲として書き
それが評判を呼んだので 歌詞を山上路夫氏が書いたものです。

いずみたく氏は そうとう早くから 「和製ミュージカル」を志向していたように
日本の職業作曲家の中でも 特に和製スタンダードナンバーを作りたいという
想いが強い人でした。

「夜明けのスキャット」は 日本語を理解できない人の心にも
夜明けの情景を伝えることができる 素晴らしい曲だと思います。

そしてそれを 未だに非常にチャーミングに歌ってのける
御年63歳の 由紀さおりさんも素晴らしいパフォーマンスだったとおもいました。

pink martiniというバンドは 私は今回初めて知ったので
彼らがどういうバンドなのか 私自身はよくわかりません。
が、非常に彼らが原曲に忠実なアレンジを選び、再現しているのに
歌謡曲ファンとしては好感を持ちました。

そして、なんとなくジャズバンドというよりも、
イージーリスニングのバンドのような印象を
受けました。
by AWAchampion | 2011-12-13 23:43 | 歌謡曲考察 | Trackback | Comments(0)

日々 スパムメールは皆さんのところにも沢山届くと思います。
いまや日常生活の中で メールアドレスを聞かれることは本当に多くて
現代人にとって 「招かれざる 危険メール」=スパムメールは
切っても切れない関係にあります。

で、どこまで年齢情報が漏れているのか
私のところには
薄毛やら「GET viagra」やら「オバサンとの合コン」みたいな
ものばっかりが来ます。
その多くは そっけないものばかりですが、
なかには 情熱を傾けた嘘メールがあります。

そんな中 久々に大物 スパムメールがきましたよ!

ではご覧ください

以下引用

>>
笹山亜沙子でございます。
もしかして私のご連絡は見ていただいておりませんでしょうか?
すでに三度目のご連絡になりますが、
私は今までずっと仕事に打ち込んできた人間です。
旅行が好きで休みのたびにどこかへ出かけるのですが、
最近はずっと一人旅になってしまいますね。
一緒に行ってくれるような友人もいない状態です。

私が貴方に望むのは友人としての関係です。
一緒に旅行に行けるような仲になれればと思ってます。

そのお礼として【300万】をお渡ししたいと思っているのです。
決して【300万】で貴方を買うというような無粋な考えではありません。
世の中助け合いですから、
私が助けてもらえば当然私も貴方を助けます。
その方法が金銭的な支援ということなのです。

私とそのようなお付き合いをしていただけるのでしたら、
私から【300万】を貴方にお渡しいたします。

あとは私の得意な料理をぜひ味わってもらいたいです。
煮物や魚料理だったら任せてくださいね!

40代になって自分に足りないものが何かやっとわかったのです。
人とのお付き合いがこの世で最も大切なことだと感じました。

お金の受け取りは何も気にする必要はありません。
後ろめたいことでもありませんし、
むしろ私の気持ちとして用意したものなので、
お受け取りいただけなければ自分の気持ちが通じなかったと、
自己嫌悪に陥るかもしれませんし、
それでしたら何も考えずに【300万】を受け取ってもらいたいです。

前向きなご連絡をお待ちしております。


>>>>

亜沙子さん、設定が強引すぎるよ!!
by AWAchampion | 2011-12-13 22:49 | ビックリしたもの | Trackback | Comments(0)

師走ですねぇ!

いやぁ・・・忙しい!

聞いてください
金曜から月曜まで 毎日別々の撮影が朝から晩まで入っていまして、
火曜日は 打ち合わせが4本入っています。

来週も木曜にデカイプレゼンが・・・。
そして土曜には ルーティーンのスタジオ番組が!

いやぁ、師走ですねぇ。
とにかくガンバります。
by AWAchampion | 2011-12-11 08:27 | Diary | Trackback | Comments(0)