ろくでなしCSが大好き 岡田倫太郎です。
今回は パチンコ・パチスロ専門局 サイトセブンTVの
「ういちとヒカルのおもスロい人々」です。

これはパチンコ・パチスロライターの
ういち さんと 沖ヒカルさんが
パチンコ関連のテレビの出演者やライターさんを呼んで
話を聞く 30分番組です(一人 毎回前・後編あり)

今までの出演者は
大崎一万発・ヒロシヤング・伊藤真一・先崎学八段(棋士)
ルーキー酒井・ウエノミツアキ・グレート巨砲などの人々

それぞれパチンコ・パチスロ界では名だたる有名人たちです。

基本的には彼らに雑談をしつつ
「なぜ。いつパチンコにはまったのか?」「そもそも表現の世界に入ったのは?」
などを聞いていくという番組です。

将棋の棋士でギャンブル好きとして有名な先崎さんは例外ですが
殆どの方は 「いったいこの人たち何なんだろう?」という
人々なんですが その人生がいちいち面白い。

で、何回か見てふと気が付いたんです。

ホストの沖ヒカルさんは内池 元パチスロ必勝ガイド副編集長
ういちさんは 徳永 元パチスロ必勝ガイド編集員

大崎一万発(パチンコ必勝ガイド2代目編集長)
ルーキー酒井(パチスロ必勝ガイド 元編集長)
ウエノミツアキ(SPAなどに書くフリーライター)
グレート巨砲(パチンコ必勝ガイド黎明期のエースライターの一人)

ヒロシヤング(パチンコ系ライターの大御所)
伊藤真一(元ガチプロの ライター)

要するに あの、伝説の編集者 末井昭 さんが作った
白夜書房の頃の パチンコ・パチスロ必勝ガイドに関わった人々なのです。

1990年代のパチンコ必勝ガイド・パチスロ必勝ガイドは
単にパチンコ攻略雑誌ではなく、サブカルの発信源として非常に熱い雑誌でした。

もともと伝説の雑誌「写真時代」で写真家のアラーキーを輩出した
末井さんです。
パチンコ必勝ガイドからは ゲッツ板谷・西原理恵子という メジャーリーガーを
生み出しました。

その熱に引き寄せられて、高田馬場にたむろっていた
鬱屈とした大学生や予備校生たちが どんどんと白夜書房への坂道を上り
そして ライターとして表現し、サブカルの底を支えたのです。

なので彼らから出てくる話は 非常にサブカルが生まれる地熱を
感じます。

出てくる皆さんは 実はほとんど私と同世代。
そして 私も同じように大学時代 高田馬場や歌舞伎町でカネの無いまま
闇を見つめてボンヤリしていましたよ・・・。
by AWAchampion | 2013-06-24 13:18 | テレビ | Trackback | Comments(0)

何気なくフジテレビoneを見てたら
岡村靖幸のライブを中継するそうで
「わー、懐かしいなぁ、僕は岡村靖幸は通らなかったけど
復活してやってるんだなぁ」と思って
HPをみたら 世にも不思議な動画が飛び込んできました

これは公式で配布されている動画です



イイ!

カッコいい

非常にカッコいいです

この歌詞が全くわけわからない所が とても良いですね。

「日本語はロックに乗るのか?」論争は内田裕也の昔からあり
はっぴぃえんどなどの活躍によって 今では普通になりましたが
そういうものとは全く別地平の
まさに訳の分からない リズムだけの歌詞。
なのに 微妙に日本語という このなんともはや
色々おかしいところが 素晴らしいです。

特に 「でも 23さ~い」がバカバカしくてたまりません
それに最後 ゴホゴホむせるのが
一応歌詞の一部なんですよね? 
by AWAchampion | 2013-06-22 15:15 | ビックリしたもの | Trackback | Comments(0)

私は元々子供のころから いしいひさいちの大ファンで
加藤芳郎「モテモテおじさん」やら長谷川町子「サザエさん」なども
愛読していた筋金入りの4コマ漫画ファンです。

1988年ごろからは絶え間なく芳文社や竹書房の4コマ誌を
愛読しています。

で、今の4コマ界で非常に人気があるのが
「4コマ王子」こと 小坂俊史です。
彼はまんがタイムで「せんせいになれません」などを連載しているのですが
かわいらしい絵柄と、リリシズム溢れる作風で人気で
「東京モノローグ線」などは 独白だけで構成された作品だったりします。

そんな彼が今月の竹書房「まんがライブ オリジナル」で始めた
新連載には驚きました。

タイトルは「月刊すてきな終活」です。

終活・・・つまり「人はいかに死ぬか?」という事に真正面から
挑んだ作品なのです。

最近の竹書房や芳文社の4コマ誌は、「けいおん」の成功で
萌え系ばかりになっているのですが
その中に 異彩を放つ作品です。

内容も23歳の 就職活動中の女の子が
「自分ってなんだろう?」と問いかける内容で
中々面白いです。

どうやら一話完結で、毎月登場人物をちがえて連載するようです。
やっぱりこういう実験的な作品が出てこなきゃ、4コマも面白くないですよね!
by AWAchampion | 2013-06-22 00:18 | ビックリしたもの | Trackback | Comments(0)

続けてアイドル系の話題ですが
今度はまさに今の話です。

ももいろクローバーZの妹分 「チームしゃちほこ」という
6人組がいます。この子たちは名古屋出身で
中京地区を中心に活動しているのですが
そのシングル「首都移転計画」のPVを見て驚きました

まあ見てやってください。



初めの小芝居はともかく・・・。
音楽部分は、まさに昔の『東京ブロンクス』を思わせる
黎明期ヒップホップのPVそのものです。
手作り感と、デジタル感と
アナーキーな感じが疾走する 素晴らしい出来だと思います。

なんか作風的にはperfumeやらサカナクションのPVで
おなじみ 関和亮さんぽいですが、
彼は今や大御所ですから、その影響下にある世代の方なんじゃないか?
と見ましたが、ご本人かもしれませんね?

アイドルってやっぱり、お金がない中で
クリエイターがドンドコ遊ばなくちゃいけません。
その意味では、非常に良い遊びをしていて
とてもうらやましく思います。

ももクロの出始めもそうでしたが、スターダストには
そういうクリエイターのヤンチャな冒険心に乗っかる
イイ風土があるみたいですね。

音楽も名古屋出身のSEAMOさんが手がけたそうで
全くアイドルっぽくありません。
正直この女の子たちが、この先残るかどうかは分かりません。
でも・・・・はっきり言ってそんな事知ったこっちゃありません!
クリエイターたちの戯れから、こんな刺激的な作品が出来たんだから
イイんだと思います。
by AWAchampion | 2013-06-20 17:44 | 歌謡曲考察 | Trackback | Comments(0)

アイドル系の事を書くとPVが上がるので
ちょっと昔の事を書きたいと思います。

秋元康さんが25年前に突発的に起こしたおニャン子クラブの
ムーブメントと、つんくさんが15年前に起こしたモーニング娘。の
間は、俗にいう「アイドル冬の時代」でした。

その失われたピースを埋める存在なのが
当時「20世紀最後のアイドル」と言われた高橋由美子です。

デビューは1989年ですが、出だしは「大海賊」などの
オタク雑誌のプリンセスというイメージでした。
その後1994年の「南くんの恋人」でブレイク。主題歌の
「友達でいいから」はスマッシュヒットをしました。

彼女は他にも「GOOD LOVE」など、とてもさわやかな
楽曲をいくつも残しています。

とはいえ時代はアイドルをそれほど求めていない時期で
彼女は大変苦労しました。アイドルとしては確実にトップランナーでしたが
時代の流れは彼女に試練を与えます。

そして20代中盤以降は女優として「ショムニ」などのドラマや
「レ・ミゼラブル」に出るなど、本格的に活動を始めます。

そんな彼女は3年前に、デビュー20周年を記念して
CD&DVDのコンプリートBOX「STEPS」が発売になりました。

その発売に際し 寄せたコメントが素晴らしいのです。
それを読んでいただきたくてこのコラムを書きました
下に全文引用します。

『高橋由美子コメント』
>「Step by Step」でデビューしてから20年の月日が流れました。
まさかこのようなBOXが出るなんて……本人がいちばん驚いています。

「もう歌わないのですか?」
そう訊かれることがありますが、そんなことはありません。
でももうあの頃の高橋由美子ではないのです。
「変わってないよ!」と言われるのはありがたいけど、
変わらない方がおかしいのです。
想い出は綺麗にとっておいてほしい。
だからそれを壊さないように、と……。

昨年、10年ぶりにライブをやりました。
私にとっては一大決心。
最大限の努力をしたつもりです。
そこで分かったこと。
アイドル・高橋由美子はすごく疲れる!(笑)
そう簡単にはできないんです。

だからこのBOXを堪能してください。
聴いて、観て、楽しんでください。
でも、これはあくまで過去の私。
思い出してほしいところももちろんあるけど、あくまでもそれはそれ。
今の私とは違うので、較べてもらっても困ります(笑)。

それでもこのBOXを手にしてくださったあなたへ。
心をこめてありがとう。


>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>
いやぁ、少女が大人になる痛みと、成熟することの素晴らしさをうまく
表現した素敵な文章ですよね。

彼女の文章を読んでいると、
年をとることも、悪い事じゃないんだなって実感します。

今、アイドルと呼ばれている少女は、日本にたぶん1000人ぐらいいます
その人たちが、こういう風に自分を振り返れる40歳になってほしいですね。
by AWAchampion | 2013-06-20 16:46 | 歌謡曲考察 | Trackback | Comments(0)

読売新聞のネット版を見ていたら
凄い記事を発見しました。

引用します

中国紙・人民日報(電子版)などによると、自宅に保管していた「感電死した宇宙人」の写真をインターネット上に公開した山東省の男性が「社会秩序を乱した」として、当局から5日間拘留の行政処分を受けた。

 男性はネット上で、黄河の川岸でUFOに遭遇し、降りてきた5体の宇宙人のうち1体が感電死したと説明。「専門家によるDNA鑑定の結果、地球人とは一致しなかった」などと書き込んだ。

 警察が調べたところ、宇宙人はゴム製の偽物と判明。男性は「多くの人に宇宙人の存在を信じてほしかった」と、訳の分からないことを言っているという。

(2013年6月19日08時47分 読売新聞)

うわぁ、

中国のアダムスキーじゃないですか?

もしくは中国の矢追純一!

捕まっちゃうんですねぇ・・・。社会主義国家でこういう事やると。
by AWAchampion | 2013-06-19 10:46 | ビックリしたもの | Trackback | Comments(0)

グループからのソロデビューというと、もっぱらAKBグループかと
思いがちですが、最近猛プッシュされているのが
アイドリング!!!からの初のソロデビューとなった
横山ルリカの「Walk My Way」です。

彼女はここへ来て雑誌などで露出を増やしていますが
特徴としては、とにかく正統派な美人タイプのアイドルという
事です。
168センチだそうですが、8等身でスタイルも良く
何より誰が見ても「ああ美人ですね」というルックスは目を引きます。
多分外国人に見せても「美人ですね」という
本当に笑っちゃうぐらい 絵にかいたような美人タイプなのです。

っていうか見てもらったほうが早いですね。




しかし実は日本ではそれはあまり武器にはなりません。
昔から、アイドルは親しみやすさの方が重要で
モー娘。を率いたつんくさんは著書に『ブス論』があり
AKBの秋元さんは『クラスで10番目に可愛い子を集める』というコメントを
しています。

多分日本で初めてアイドルを『親しみやすさが一番』という風に売り出したのは
私の師匠 久世光彦だったのではないでしょうか?
ドラマで天地真理・浅田美代子・岸本加代子などを売り出した手法は
まさに、「美人じゃないけど気になる子」をアイドルにした典型です。
なんてったって「隣のミヨちゃん」ですから。

その意味では、正統派な美人タイプのアイドルは
実はアイドルと言うカテゴリーで言うと扱いにくいのかもしれません。
「美人すぎるアイドル」というのは、実はハンデキャップだったりします。

とはいえ、それを承知で真正面から売り出してきた横山ルリカ陣営は
それはそれで素晴らしい事だと思います。
すぐには中々火がつかないかもしれませんが、
歌もちゃんと歌える方なので頑張ってほしいと思います。

(ただ、PVはあまり感心しません。さすがにもうちょっとお金かけてあげたほうが
良いと思いますよ。それにウォーキングの講習をしてあげたほうが良かったのでは?)
by AWAchampion | 2013-06-19 02:24 | 歌謡曲考察 | Trackback | Comments(0)

いやぁ、色々と変わった出会いがありました。

先日とある出版社さんに、山本一力さんが番組に出ていただくにあたって
担当編集者の方にお話を伺いに行きました。

なかなかお忙しい方なので、ご本人ではなく担当編集の方に
色々インタビューをして、構成台本を作ろうという事なのです。

で、お会いした方が私とほぼ年齢が同じぐらいの方で、
実はその出版社には 早稲田大学映画研究会の同期生がいるというのは
知っていたもので、打ち合わせの最後に
「すみません、小柳さんって知ってますか?」と話しかけてみました。

すると、実はよくよく話してみると
その編集者さんは、青学の映画サークル出身で
私と東京学生映画祭仲間でよく今も交流がある加部さんの親友で
しかもその編集者さん・・・伏見さんの映画を私が上映していたことが
あるという奇遇な出会いでした。

と言うわけで昨日 その元青学映画サークル 加部さん・伏見さん
早大映研 小柳さん 私の4人でお食事をしてきました。

私と小柳さんも20年ぶりの邂逅
伏見さんとはお仕事をご一緒したけど、実は20年以上前に同じ場所にいた方
加部さんとは久しぶりのお食事という事で
不思議な縁で 色々お話も弾み
楽しいひと時を過ごしました。

とにかく世の中って狭いですよねぇ。
どこでどういうつながりがあるか、判りませんから
きちんと生活しないといけませんなぁ・・。
by AWAchampion | 2013-06-18 15:26 | Diary | Trackback | Comments(0)

ピザ「La Moneta」

福岡の西鉄大牟田線 大橋駅から
徒歩3分の場所に新しくできた ピザ屋さん「La Moneta」は
ワタクシの親友 原口又嘉くんが始めたお店です。


https://www.facebook.com/pages/%E3%83%A9-%E3%83%A2%E3%83%8D%E3%82%BF-Pizzeria-La-Moneta/117395561799194?ref=stream

彼は元々 カメラマンを目指してイタリアに渡り
気が付いたら料理人になっていたという変わり種で、
ワルシャワのヒルトンホテルなどにも勤務していた男です。

イタリアで10年以上暮らし、その料理の腕が評判を呼び
様々な家庭に招かれては出張コックなどもやっていた
彼が故郷 福岡で持ったお店です。

それほど大きくないですが、イタリアの家庭の味が 「ワンコイン」=La Moneta
で楽しめる素敵なお店です

お近くの方は是非足をお運びください!
by AWAchampion | 2013-06-16 19:53 | 告知 | Trackback | Comments(0)

先ほどたまたまフジテレビoneをザッピングしたら
アメリカのスポーツ専門局 ESPNが制作した
ドキュメンタリーを放送していました。

「二人のエスコバル」
これは、1994年のアメリカワールドカップに
出場した サッカー コロンビア代表の光と影
そして、同時期にコロンビアを、そして世界の麻薬を牛耳っていた
メリジン・カルテルのパブロ・エスコバル

さらに ワールドカップでアメリカ相手に
致命的なオウンゴールをして、殺害されたアンドレア・エスコバル主将の
事を描いた2時間のドキュメンタリーでした。

これを見ると、当時、GKイギータ FWバルデラマらを擁し
世界最強と謳われたコロンビア代表が
実はサッカー好きのパブロ・エスコバルが稼いだ麻薬マネーで
作り上げられ、
国威高揚に利用され
そして、パブロ・エスコバルの死と同時に コロンビア全土が
まさにゾンビの国のように 殺戮にまみれて
ワールドカップの最中も 脅迫されまくっていたことが良くわかりました。

また、首相 アンドレア・エスコバルは非常に冷静で
統率力に溢れ、慈愛に満ちた青年として描かれ、
ACミラン移籍も決まっていたのに、たった一回の、人生唯一のオウンゴールが
全てを台無しにした様子などが 克明に描かれていました。

また、基本的には当事者のインタぴゅーと
当時のニュース映像で描かれるのですが、本当に当時…1994年前後の
コロンビアは地獄のようなところで
ちぎれた死体、血まみれの大地などがガンガンに使われて
非常にショッキングなドキュメンタリーでした。

しかしそれだけにパワーがあり、素晴らしい出来でもありました。

なかでも 麻薬王パブロ・エスコバルの葬式で
広場を埋め尽くした何万もの貧者たちが
彼の棺を無理やりこじ開け、「私たちに家を与えてくれた
聖者パブロ!」と、何万もの手が彼の顔を撫でまわすところは
リアルゾンビ映画みたいで、マジでゾッとしました・・・。

ディレクターは
Jeff Zimbalist and Michael Zimbalist

素晴らしい、日本ではちょっと出来ないドキュメンタリーでした。
そして死体やら死人をすべてモザイクをかけずに
放送したフジテレビoneの英断にも拍手を送りたいです。

だって、射殺直後の、血まみれのパブロ・エスコバルの
顔を拭いて、額に穴の開いた彼の顔があらわになったりするんですよ

メチャクチャショッキングなドキュメンタリーでした。
by AWAchampion | 2013-06-16 18:50 | テレビ | Trackback | Comments(0)