初めてのバイトの思い出

今週号の週刊SPAの表紙に
「パンチラ危険地帯を探せ」みたいな記事のキャッチコピーが載っていました

バカだなぁ…

と、おもいつつも 私は25年前のある出来事を思い出しました。

1990年、平成2年
私は都内W大学の一年生として、東京から出てきたばかり
映画研究会に入って既にほぼ部室に入りびたりの生活をしていました

と、ある日 
友人の原口くんが「ねえ、いいバイトがあるんだけど、一緒にやらないか?」と
部室で誘ってきました。

当時バイトをやったことが無かった私は
「な、なんだろう?家庭教師かな?」

等と思い

聞いてみると…

「いや、映画研究会の先輩の上野さんがSPAの
ライターをやってるんだけど、その下調べらしいんだ…」

なんと週刊サンケイから新しくなった 
超イケてる雑誌SPAの
ライターのバイトというじゃないですか!

東京スゲェ!
夢のマスコミ人だ!

おお!

もちろんOK

時はバブルです
夢のマスコミ人!雑誌ライター

これはザギンのチャンネーとシースーパターンか??

「俺…田中康夫になれるのか?」

とか思いましたねぇ…

で、

その内容とは…

『都内パンチラスポットを探せ』

だったのです。

あらら…

ええ。

いきましたよ博多出身の原口君と 兵庫県宝塚市出身の岡田君が
ぴあから出てた『ぴあMAP』持って

「俺、こんなことするためにW大に入ったんじゃないのになぁ」

で、
●東京駅10番線
●サンシャインシティ階段
●サンシャイン60展望台
●江東区市民図書館 付設市民プール

などなど数多くのスポットを視察。

一時間で何人のパンチラが見られるのか?みたいな
レポ書きましたよ…とほほほ

採用されたら5000円というバイトで、一人5000円もらったので
原口君と合わせて2か所採用されたんですかね?

これが私の初バイトとなりました…

ダメだこりゃ…




by AWAchampion | 2015-05-26 13:49 | 懐かしいもの | Trackback | Comments(0)

鳥取県というのはスターバックスコーヒーが唯一無い県なんですってね

そこで 知事さんが「わが県にはスタバはないけど 砂場はある(砂丘)」と
ジョークを言ったそうで
それから名を取った すなば珈琲というお店があるそうです。

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どうやら メニューを見ると ちょっと名古屋のコメダ珈琲店みたいですね

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ところが 今月?ついにスターバックスが鳥取にもできるそうです
そこで すなば珈琲がこんなキャンペーンを今週末からするそうです

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わはははは
これは大変!悲壮感漂ってます
でも なんかスタバと全然違う感じで
これだけモーニングセット充実させてたら 大丈夫じゃないですかね?
スタバは あくまでエスプレッソ珈琲のお店で
サイフォン式コーヒーでもありませんし…

モーニングが486円で 結構なボリュームですけど
486円だと 多分スタバだと アイスキャラメルラテのトールとか 一発で
その位の値段しますよね?
ぜひ頑張ってほしいです

by AWAchampion | 2015-05-22 04:14 | Diary | Trackback | Comments(0)

いやはや 5月から7月にかけて お仕事をますます色々いただいて
がんばっております!

それぞれ具体的には言えませんが ここ2ヶ月で

スタジオトークショー
情報バラエティのスタジオVTR
アニメーション
人形劇
舞台中継&ドキュメンタリー

を演出予定です

いやぁ…これほど色々なジャンルのお仕事を振っていただけるというのは
フリーランス冥利に尽きます

もともとカノックスで社員だった当時は
これほど広いジャンルのお仕事を受ける機会はありませんでした。
フリーランスになってから、もう11年になりますが、
その間にお声掛けいただいた仕事を一生懸命やっていた結果
いつの間にか こんなことになっていました。
モノづくりの喜びをいろんな形で感じられるのは
本当にありがたい話です。






by AWAchampion | 2015-05-20 00:10 | Diary | Trackback | Comments(0)

先日 名刺を増刷しておりました

私の名刺はネットで注文しているもんですから
そんな事をしていると 広告メールなども来るんですよね

で、その中に

『あなたのグッズを作りませんか?』

的な広告が入っていました

グッズ?

グッズねぇ…

ん?

そう言えば 岡田倫太郎イラストがあるぞ?

と 魔が差したのか

気が付くと

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わはははははは

これじゃ 『ど根性ガエル』のぴょん吉ですな


by AWAchampion | 2015-05-16 17:23 | Diary | Trackback | Comments(0)

今 とにかく時代小説、特に文庫描き下ろしものを読みまくる仕事に
従事しています
この道では佐伯泰英さんがとにかく有名ですが
彼に迫る勢いで売れているのが上田秀人さんです
が・・・恥ずかしながら一冊も読んだことがありませんでした

で、徳間書店から出ている人気シリーズの
『お髷番承り候』シリーズの第一巻を読んでみました・・・

そしたら 


スゲェ面白い

リーダビリティ(読みやすさ)抜群!
それでいてミステリー要素満載で…

350ページを1時間半で一気読みですよ!
いやぁ 知らない事って多いもんですねぇ。
エンタメ時代小説恐るべしです。
さすが、バカ売れしているのには理由がありました。


by AWAchampion | 2015-05-11 21:42 | 書籍・マンガなど | Trackback | Comments(0)

いやはや、最近…というか昨年の9月ぐらいからかなり忙しかったので
映画などを中々見られなかったのですが
アカデミー賞受賞作『バードマン あるいは無知がもたらす予期せぬ奇跡』を
見てきましたよ
例によって盛大にネタバレしますので
見ていない方はさっさと逃げてください!!!









いいですか?
いいんですね?
この作品は『バベル』でアカデミー賞を取った メキシコ人監督
アレハンドロ・イニャリトゥ監督の作品で
マイケル・キートン エドワード・ノートンらが出演する
ブラックコメディです

マイケル・キートンは20年前『バードマン』というヒーロー映画で
ハリウッドで活躍した中年俳優リーガン
彼は『バードマン3』以降長いスランプに入り 代表作もないまま
中年になり、離婚して娘はドラック更生施設に送られるという
生活をしていたが、一念発起 金をかき集めてニューヨークの
ブロードウェイの一流劇場で、レイモンド・カーヴァーの原作で芝居を打つことになった

脚本・演出・主演を務める彼だが、どうしても相手役が気に入らない
と…ある日相手役が怪我をして、代役でやって来たのが
ニューヨークでも名優との評判のエドワード・ノートン扮するマイク
しかしマイクは舞台の上では名優だが、バックステージではクソ野郎だった・・

さらに資金繰り、浮気相手の圧力、娘サムがマイクとくっついてしまうなど
多くのプレッシャーを受けながら プレビュー公演が始まるも問題山積
本公演前夜、酒場で会ったニューヨークタイムスの名物批評家からは
「今までで最も酷い批評を載せてやる」と言われ、
酔いながら町をさまよったリーガンは… という内容でした

これが全編 ステディカムのワンカメショーで、
しかもシームレス(編集点が分からないようになっている)ということで
物凄いリアルなライブ感の中で行われるのです

撮影方式としては古くはヒッチコックの『ロープ』が有名ですね
演劇的空間を映画で作るためには、ドン引きではなく実はこういう形の方が良いという
見本のような作品でした

で、まず良い所から言うととにかく脚本の中でリーガンのパートは素晴らしかったですね
ひとりの落ちぶれた俳優の、苦悩をバカバカしい会話の中で描き出すのは非常にうまく
行っていました
また撮影方法も なかなか刺激的でした。
完全に成功しているか?これがこの脚本を生かす100点の撮影方法なのか?と言われると
それは違うと思いますけど、でもこういう試みはやった方が良いですし、
この手の地味な題材に刺激を与えることは必要だと思いました

編集方法というか、全体的にドラムが流れていて
それと合わせている方法もカッコいいですね。実際ニューヨークを旅すると
ああいう不思議なジャズっぽい音楽ってよく流れているんですよね

過去の映画で言うと 『ALL THAT JAZZ』(カンヌ・パルムドール受賞作)とか
『こわれゆく女』(ジョン・カサベテスの代表作)
などを思い出しました。手持ちカメラで演劇の主役の苦悩を追うという点では
『こわれゆく女』が一番近いのかもしれませんね?
あと、脚本的な事を言えば『M★A★S★H』(ロバート・アルトマン監督)なんかも
思い出しましたよ。ああいうブラックコメディですよね?

悪い所で言えば、やはり撮影方法の未整理さを取り上げずにはいられませんね
私はどうしてもテレビドラマ、久世門下であるので そのシーンで誰がどこにいて
どういうアクションをしているのか?というのを観客としても見せてもらわないと
ちょっとストレスがたまります
ヒッチコックの場合はどちらかというと クレーンに据えたカメラに 役者の方がよってきたりする
画面内モンタージュを、相当使っていましたのであまり飽きたイメージが無かったのですが
今回は人物にカメラがついて、ずっとアップショットで構成されてしまいますから
良く言えば『裁かるるジャンヌ』(カール・ドライヤー監督の無声映画)などを
思い出しましたが、さすがにそればかりでは途中でちょっと飽きちゃったかも?という気がしました

あと脚本というか演出というか…ラストが凄く映画的で違和感がありました
ここまで演劇空間に閉じ込めたんだったら、最後まで演劇の側の表現で描き切っても
良かったんじゃないのという気は凄くしました。
それこそ一度自殺未遂をしてから(この自殺未遂自体があまり良いとは思えませんが)
舞台の上でいったん死んで メタ映画的に最後カーテンコールを受けるぐらいでも
良かったんじゃないかな?と思いました

まあでも とにかく刺激を受けた作品ですし
映画が好きで、「最近ブロックバスタームービーしかないよなぁ」と思っている
昔の映画好きには良いと思いましたよ。
これがアカデミー賞を取るアメリカはなんだかんだ言ってスゴイデスネ


by AWAchampion | 2015-05-11 10:10 | 映画・演劇など | Trackback | Comments(0)

『スゴ~イデスネ視察団』ニッポンクオリティSP
ご覧いただきありがとうございました

私自身は『魚の干物』担当でしたが
沼津で 干物をこだわって作っていらっしゃる五十嵐水産さんと
出会い、『魚の干物』にこだわりぬくその熱意をなんとか 
皆さんにもお伝えできればと、取材を重ねたつもりですが
伝わりましたでしょうか?

また外国人視察団の二人にとっても
いい出会いだったようで、最後ハグしながら
3人のオジサンの目には光るものがありました…

他にもトマト・瀬戸物もそれぞれ、「普段気が付かないけど
実はメチャクチャこだわってる」ものを取り上げておりました
土曜日の団欒時に 頑張ってる人たちのこだわりを
感じていただけたのであれば幸いです

また沼津の干物はそれぞれ、同じようなこだわりを持って
作られています
今回たまたま五十嵐水産さんの干物でしたが
沼津に行かないと買えないわけではありません
全国のスーパーの魚コーナーに行っていただくと
結構な確率で沼津産の干物が置いてあると思います
是非 お近くのスーパーでアジの干物を手に取って
お食べになってください。お口の中にジューシーさが広がると思いますよ




by AWAchampion | 2015-05-10 08:46 | Diary | Trackback | Comments(0)

ありがたいことですが…

1月にも『スゴ~イデスネ視察団』のスタッフとして働きまして
今回4月にも参加させてもらいました

この番組はさすが地上波のゴールデンタイムに流れる番組という事もアリ
フリーランサーが掛け持ちで出来る番組ではないので
ひと月丸々スケジュールを空けることになるのです

で、さすがに放送が明日に迫ったので
今回の番組制作で、私の御役目は終わりました

と…

「岡田さん!終わった?アレ」
「岡田さん!7月のスケジュールは?」など
一気に流れ込んできましたよ…

1月に一か月間開けた時も
そのあと2月と3月で 7本ぐらい番組を掛け持つ
スクランブル状態でしたが
今回も、あららららら・・・・

まあでも 本当にありがたいお話です!

しかし!私のスケジュール帖には まだ若干の余裕が!

これを読んでいるプロデューサーの皆様!
是非お電話を!(笑)

by AWAchampion | 2015-05-08 10:26 | Diary | Trackback | Comments(0)

最近 なぜかフランス映画『ロシュフォールの恋人たち』を思い出します…

監督 ジャック・ドゥミ
音楽 ミシェル・ルグラン
主演 カトリーヌ・ドヌーブ

そう、あの『シェルブールの雨傘』のスタッフが世に送り出した
もう一つの傑作フランスミュージカル映画です

ロシュフォールという南仏の港町は水兵たちが休暇を過ごす場所
そこには 噂の美人姉妹が住んでいて
あちらこちらで恋の華が…という非常にミュージカルらしい明るい
ストーリーで、
相手役として何と、ジーン・ケリー(「雨に唄えば」)と
ジョージ・チャキリス(「ウエストサイド物語」)が出てきて
フランス語で歌っちゃうという なんともミュージカルファンには
たまらない珍品でもあります

フランス人、ジャック・ドゥミならではの 水色・橙・黄緑など
あまりアメリカ映画では使われない色あいや、
シンメトリーを基調としたセットデザインなど、その後のCMなどに
多くのフォロワーを生み出した傑作映画で、私も大好きですし
私の父も大好きな映画の一つだと言っていました

で、なんでこの映画を思い出したかというと・・・



そう、この曲は テレビ朝日系列 土曜午後6時56分から放送している
「スゴ~イデスネ視察団」でテーマソングのように使われている曲なのです

という事で 改めて告知しますが
私 その番組に関わらせてもらっております

そしてこのブログが、その番組のスタッフの方々にメッチャ読まれているという
おまけつき!
昨日のMAでなぜかみんなで私のブログをくすくす笑いながらスマホで見てるという
シュール空間!(笑)
津田さん見てますか?(笑)


by AWAchampion | 2015-05-05 16:12 | テレビ | Trackback | Comments(0)

板橋の仙人

今 情報番組のスタッフの一員としてガシガシ頑張っております

そこで先週の金曜日なんですが、それまでずっと自宅で編集→テレビ局でプレビューを
繰り返していただけなのに、なんか右足首を捻挫している事に気が付きました。

まあ、寝ているだけで肩を亜脱臼する私ですから、
何があるかわからないわけですが・・・。

で、私の家のすぐ近くにある、近所でも有名な接骨院に行きました
そこには仙人みたいなおじいさん先生がいて、普通の捻挫とか
だと一回でピシっと治してくれる在野の名医なのです・・・

で、土曜日にその接骨院に行きまして
「すみません、いつの間にか右足首を捻挫したのですが」と
言ったところ
その仙人は私の足を触って

む?

むむむ?

これは・・・



「あの・・・どうしたんすか?」


これは足ではないぞ!


と言ったと思ったら
私の左手首を グキ!

「いててててて」

ふむふむ!
これで治っておる!

「え?」

ほら、どうじゃ?
脚は全然痛くなくなったじゃろ?


「え?・・・・・・いやぁ・・・・う~ん」


痛くなくなったじゃろ?


「いや・・・はい。はい。そうっすね、痛くないような
気がします」


気がするのではなくて痛くないのじゃ!



と、言われて診察が終わりました


で、今月曜日ですが・・・・


わたし


右足首





メッチャ痛いです!!!
by AWAchampion | 2015-05-05 00:52 | Diary | Trackback | Comments(0)