先週金曜日に フジテレビ開局50周年記念番組として 歌謡番組の特番がありました。

わたしは編集をしながら見ていたのですが、そこで気がついたことがあります。

「ルビーの指輪」をヒットさせた当時の寺尾聡は、なんと34歳だったんですね!

今で言えば香取君とかと同い年です!

「雨の慕情」をヒットさせた当時の八代亜紀は、なんと30歳だったんですよ!

今で言えばほしのあきよりよっぽど若いですよ。

「悲しい色やね」をヒットさせた当時の上田正樹も、なんと34歳だったんですよ!


「赤道小町ドキッ!」をヒットさせた当時の山下久美子は、なんと23歳だったんですよ!

チャットモンチーよりも遥かに若いですよ!


いや~、みんな大人なんだと思っていたら、若かったんですね・・・。

あ、そうそう「冬のリヴィエラ」をヒットさせたころの森進一は35歳だったんですよ!


わたし、もう38歳です・・・。

え~「冬のリヴィエラ」って40過ぎの大人の歌だと思うのですが・・・。


いや~びっくりしました。
# by AWAchampion | 2009-03-02 00:30 | ビックリしたもの | Trackback | Comments(0)

滝田洋二郎監督について

先日、日本映画初のアカデミー賞外国語映画賞を獲得した「おくりびと」の
滝田洋二郎監督について書いてみたいと思います。

かれはもともとピンク映画の向井寛監督門下の獅子プロから出てきたのですね・・。

獅子プロにはわたしの先輩の菅沼隆監督が所属していました。
彼に直接聞いた話では、助監督としてテレビドラマにつくといただける30万のギャラのうち
10万を会社に納めた上で、のこり20万を獅子プロの10人の助監督で分ける・・・というぐらい
辛い修行時代だったそうですが、そこに耐えて、
80年代にデビュー。「木村家の人々」でメジャーデビューしました。

「木村家の人々」はわたしが大学時代にかなり話題になった映画ですが、当時
30代前半だったんですね・・・・。

それから一貫して、軽コメディが撮れる職人監督としての道を歩んできた滝田監督が
取ったというのがとてもいい話じゃないですか・・・。
# by AWAchampion | 2009-02-28 11:12 | 映画・演劇など | Trackback | Comments(0)

「おくりびと」が、日本映画としては初めてアカデミー賞の
外国語映画賞を取りましたね。

素晴らしい話です。

日本人としては、黒澤監督の「デルス・ヴザーラ」(ソ連映画として受賞)以来の快挙です。

そこで、この映画がモックンの持ち込み企画で、10数年かけて
形にしたという事が報道されています。

ここでいくつかモックンのエピソードを思い出しました。
わたしは12年ほど前にドラマの助監督としてモックンさんと
仕事をしたことがあります。

その時、彼は非常に自分の役に
対して研究熱心で、「鉄道が好きな役」だったのですが
きちんと調べてきただけでなく、そこで流されるSP版レコード
についても、別に歌うわけではないのに覚えてきていたり
ほぼ、役についてはリハの段階で、助監督を遥かに超えるほど
調べ物をしてきていた印象があります。

さらに、5年ほど前アコーディニストのcoba氏とのトークライブを
見に行ったことがあります。
その時モックンは、「自分はもともとアイドルとしてデビューして、
その後役者に転向したが、今まで自分で何かを表現した事がない。
与えられたものについては、もちろん一生懸命になったが、
自分の心と向き合ったことが無いので、ミュージシャンや
作家の方が心底うらやましい。」
と言ったことを、それこそ思いつめたように訥々と語っていたのが
印象的でした。

そう考えると、この「おくりびと」は彼にとって、
長年「やりたかったこと」であるわけですよ。
彼は、もう一つ自分の中で、やり遂げた感じがしているでしょうね。

素晴らしい受賞です。
おめでとうございました。
# by AWAchampion | 2009-02-27 10:13 | 映画・演劇など | Trackback | Comments(0)

私のHP http://rino-bravo.com
で昨年から連載中の小説 『ゼンマイ仕掛けのボビー』が佳境を迎えています。

予定では27回連載なのですが、一気に25回・26回 連続でアップしました!

どうぞ、お読みください!


また、まだ読んでいらっしゃらない方!
結構長い小説なので、はじめからweb上で読むのは大変だとは思いますが、
頑張って読んでみてくださいね!


また、これをご覧の出版社の方!
ご連絡お待ちしておりますよ!
ご連絡いただけなければ、こちらから伺います!
# by AWAchampion | 2009-02-23 02:11 | Diary | Trackback | Comments(0)

以前、予告しておりました
新しい パペットショー
【ルルノンとララノン】の公式HPを
私のHP内に作りました。

是非、遊びに来てくださいね!

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# by AWAchampion | 2009-02-06 20:43 | Diary | Trackback | Comments(0)

あの~、実は私、
今日、インターネットラジオの収録に行っておりました。

ディレクターなのかって?
いやいや、実は出演者として番組に出てしまいました・・・。

ああ、お恥ずかしい。

「サンリオぽこあぽこ」シリーズの音楽を担当された
神尾憲一さんが主宰するライトリンクミュージックさんが
ネット上で放送されている「Blue Radio.com」という放送局が
あります。
そこで、源川瑠々子さんの「星空の歌」という番組がありまして、
そのゲストとしてお呼ばれして、お話をしてきてしまいました。

私は日常的にインタビューをすることはあっても、自分の話を
聞かれるという体験はないので、とても面白く、恥ずかしく、
難しいなぁ・・・という経験をしましたよ。

内容は「セサミストリート」のことや「パペットショー」について
などしゃべりまくりました。

でも、難しいですね・・・。
しゃべる前は「エピソードを中心に抱腹絶倒話を・・・。」と
思っていたのですが、やってみると
そんなに上手くは行きませんね。
ブースの外から神尾さんに「監督、ちゃんと話をまとめてください。」
と怒られたりして、いや~、貴重な体験をしました。あははは。

2月5日(木)
2月12日(木)の2週にわたって放送されるそうです。

是非、お聞きくださいませ・・・。

【blue radio.com】

http://www.blue-radio.com/hoshizora.shtml
# by AWAchampion | 2009-01-30 01:02 | Diary | Trackback | Comments(0)

宝塚歌劇団は常時30人以上の座付き作家がいて、
毎月オリジナル作品を出し続けて95年になる
ものすごく特異な商業劇団です。

若い演出家の方もたくさんいて、
4年ほど前に舞台稽古を拝見したときにお会いした稲葉さんは
既にデビューされていますし、最近児玉さんという若い演出家の
方とお知り合いになりました。

そこで彼女が作・演出をした「忘れ雪」という作品を
日本青年館に見に行きました。

原作が新堂冬樹氏で、舞台はなんと、現代の東京・世田谷。
幼くして両親と死別し、親戚の家を転々としている
小学生の女の子が、ある日子犬を拾います。
その子犬は怪我をしていて、途方にくれた彼女の前に
獣医の家の長男坊の高校生が現れ、何かと世話を焼いてくれます。
女の子は初恋をして、一方的に「7年後、あなたが獣医になったら
私をこの場所に迎えに来てプロポーズをして!」と言い、
彼女は京都の親戚にもらわれていきます。

それから7年後、獣医となった長男坊はモテモテ男になっているのですが、本人は動物にしか興味のない、唐変朴。
あのときの女の子が素敵なレディーになって、彼の病院を訪ねてくるのですが、全然気がつきません・・・・。

そこに、親友・長男坊を慕う看護婦・女の子の婚約者などが入り乱れて
話は韓国ドラマのような展開を見せ、
最後に、女の子は両目を失明し、主人公はヤクザにリンチにあい、女の子の胸の中で絶命します。




という、お話でした。
う~ん・・・・。時代は変わったんでしょうか?
確かに毎回、ロシアの皇太子とプロシアの皇女の悲恋物語ばかりでは
ネタが尽きるのかもしれませんが、どうなんでしょう?

昔は宝塚の物語の美学としては、
「悪役も、悪役なりの正義のために戦っていて、それ同士の利害が
ぶつかり合う」というところがあったと思うのです。
ところが、多分原作がそうなっているのだと思うのですが、
動物を虐待する看護師やら、金のために結婚を迫る男なんかが
バンバン出てきて、相当世知辛い話になっていました。

それでいて、一応主人公は性的に純真で、
女の子の登場人物もみんな一途に恋をするような性格だったり
するという「スミレコード」は生きているので、
なんだか、ちょっと題材に乗り切れないところは、正直ありました。

う~ん・・・。
私は不思議なんですが、今の宝塚の30代以下の若い作家さんは
何かと言うと、主人公を殺したがるし、バッドエンドにしたがる
傾向があるのでは?と思います。

宝塚歌劇って、やっぱり「キャンディーコートされた物語」で
良いのでは?と思うのですが・・・。
愛の力が全てを超えて良い世界観なのになぁ・・・。と
ちょっともったいなく思います。

同じような世界観を持った、ディズニーは
「愛すれば、夢はかなう」という物語を突き詰めまくっていて、
ジャンコクトーの、一見猟奇的にも見える作品
「美女と野獣」をあんな大エンターテインメントに仕上げたり
しています。
是非、若い宝塚の作家さんも、
夢を紡ぐ仕事だという事を忘れないでいて欲しいと、
ちょっとオジサンは思いました・・・・。
# by AWAchampion | 2009-01-28 23:01 | 映画・演劇など | Trackback | Comments(0)

京品ホテルの死

みなさんは、品川の駅前に「京品ホテル」という小さなホテルが
あるのをご存知でしょうか?

高輪口のまん前に、『品川プリンスホテル』よりも
『高輪プリンスホテル』よりも
『ホテルパシフィックメリディアン』よりも駅に近い一等地に、
3階建てのこじんまりとした、雰囲気のいいホテルが建っていました。

このホテルの表には since 1871 つまり明治4年創業と誇らしげに
書いてあります。

そう、なんとこのホテルの創業は東京駅よりも古いのです。

品川の駅前で、東京の発展をずっと見続けてきた、歴史の生き証人のようなこのホテルは、小さいながらも、愛情と誇りを持つ
ホテルマンたちに支えられて、150年以上も地道に経営されてきました。

ところが、昨年10月にある事件が起こります。
バブル後にこのホテルのオーナーになった『京品産業』が、
リーマンブラザース証券倒産のあおりを受けて、貸し剥がしにあい、
倒産。

ホテルは旧リーマン管財人の手に渡り、品川駅前超一等地を現金に
変えようと画策します。
ところが、実はホテルはずっ~と黒字経営で、『京品産業』の
借金は社長のサイドビジネスによるものだったのです。

『そんな事で、150年の歴史のあるホテルを潰してなるものか!』
ホテルマンたちは立ち上がり、電話も止められた状態ながら、
当日素泊まりのお客さんを宿泊させる、自主経営を続けました。

わたしもそのけなげな姿に
ホテルマンの方々に『頑張ってください!』と
声をかけずには入れませんでした。

ところが、昨日。
ついに裁判所は、ホテルマンたちの自主経営を「不法占有」として
強制執行に乗り出しました。
機動隊70人が襲い掛かる中、老ホテルマンたちは懸命にピケを張り
ホテルを守ります。

しかし・・・、ついにホテル内に執行官が入り、
150年以上経営されていた、小さな名ホテルは死んだのです。

まもなくこの土地は更地にされてしまうでしょう。
東京はまた一つ、生き証人を失うのです。

「東京ウォーキングマップ」という番組をやっている
ディレクターとしては、
本当にこういう、味のある建物・ホテルが愛のない人たちによって
壊されていく様子が、悔しくてなりません。

なにより、150年も地道にホテルを守ってきた人たちの
努力と愛情が、金融ゲームによって一瞬にして消し飛んでしまうなんて
悲しすぎますよね。
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# by AWAchampion | 2009-01-26 23:45 | 散歩 | Trackback | Comments(2)

近日公開!

昨年来、新しいパペットシリーズとして立ち上げようとしている
「ちびっこかいじゅう ルルノンとララノン」のオリジナルストーリーが
遂に完成しました!

近日中に公式HPにて一部を公開いたします!


乞うご期待!
# by AWAchampion | 2009-01-25 22:52 | Diary | Trackback | Comments(0)

タミフル+ルル=めまい

いや~すごいです。

インフルエンザにかかって、今治療中なのですが、
5日分出ていたタミフルが切れて、症状もかなり軽くなったので、
今日、市販の風邪薬 ルルを飲んでみました・・・。

すると、

スーパーマンか?と思うほどグルグルぐるぐる、眩暈がしますよ。

どうやら風邪薬の副作用の第一番目に「めまい」というのがありますが、
それを引き起こしてしまったようです。

夕方6時に飲んだルルの副作用が、25時になっても切れません・・・。

先ほどベッドに入ったら、普通に寝ているはずなのに、ブレイクダンスでもしているのでは?
と思うぐらい、グルングルン回る感覚があって、上下も左右もなんだか分からないぐらい
回りましたよ。

三半規管の中の液が、ダブンダブン波打っているんでしょうねぇ。

いや~困った・・・。


別に吐き気などはしないんですが、自宅で乗り物酔いになっちゃいそうですよ・・・。
# by AWAchampion | 2009-01-23 01:11 | Diary | Trackback | Comments(0)