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カセットテープのWALKMAN

カセットテープのソニーWALKMANが
販売を終了するそうです。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20101022-00000609-san-bus_all

うわぁ・・・ホントにカセットテープって無くなっちゃうんですね。

ソニーのWALKMANは本当に革命的な発明でした。
電車に乗りながら音楽を聴くと、こんな風景になるのか!と
凄く凄くびっくりしたものです。

思えば私は1971年生まれなんですが、
カセットテープの発展と共に大きくなって気がします。
初めてカセットテープデッキがうちに来たのが、多分私が4歳ぐらいのとき。
自分の声がその場で録音できて再生できるのが嬉しくて嬉しくて、
平気で2時間ぐらい遊んでいたのを思い出します。

ビデオデッキがうちに来るまでの間、
アニメなんかを録音したいもしましたね。

10歳ぐらいになると、レコードからカセットに録音して
楽しむことを覚えます。

CDと違い、レコードは
静かに指紋がつかないように取り出す → おもむろに埃を拭く → そっとレコードプレーヤーに乗せる
→ 33回転か45回転を間違えないようにする → 針をそ~~~~っと置く
という工程が、何かの儀式みたいで楽しくもありましたが
私は10歳のときに初めて自分で買った シャネルズ「街角トワイライト」のドーナツ盤を
一回聞いただけで傷つけて 聞けなくしてしまったというトラウマがあり、
あまりレコードをかけるのが好きではありませんでした。

ですから意を決して一回レコードをかけて、
カセットに録音して気兼ねなく聞いたものです。

またそのころになると深夜ラジオを録音して聴くということもしましたよね。
大阪でしたからMBS「ヤングタウン」・OBC[ヤングラジオ」なんかを
録音したり、日曜日にはFM大阪の「コーセー化粧品 歌謡ベストテン」などを
録音していました。

カセットテープは本当に自分の青春の友達でした。
それを持ち出して聞けるんだから ウォークマンは本当に必需品でしたよね!

特にマイケル・ジャクソン 「スリラー」なんかは
本当に擦り切れるまで聞いていた記憶がありますよ。

カセットテープのレーベルを、お気に入りものにしたり
スクラッチテープで活字風にしたりしましたよね?

女の子からレベッカのカセットを借りたりした
高校生の頃も楽しかったですよねぇ。

世の中にCDが出回りだすのが 1985年
私が初めて買ったCDは 1986年 河合その子 「シエスタ」でした。
ん?もしかしたら1985年 「KAMAKURA」かもしれないです。

大学受験のときも、代ゼミの先生の授業を録音して
聞いていましたよ。そこでも録音できるタイプのWALKMANは大活躍でした。

少なくとも15年前からは、もうカセットテープって見なくなりましたね。
さびしいですね。

そのうち ビデオテープも含めた磁気テープ自体というメディアそのものが
が消滅してしまうのかもしれませんね。
by AWAchampion | 2010-10-22 20:17 | 懐かしいもの | Comments(0)