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西寺郷太の光GENJI再評価について

なるほど・・・。

これは盲点でした。
いや、今日TBSラジオの「宇多丸のウィークエンドシャッフル」で
ノーナリーブスの西寺郷太が

「80年代のジャニーズソングはどれも、マイケルジャクソンの強い影響下にあって
非常に素晴らしいポップミュージックだ。特に光GENJIの名盤を掘り起こせ!」

という放送をやっていました。

特に「光GENJIのデビューアルバムは、A面が飛鳥涼プロデュース B面がチャゲプロデュース
という変則的な形で、二人のライバル関係がいい方向に出ている名盤だ」
というのは 深く納得しました。

確かに チャゲ&飛鳥が光GENJIのプロデュースをしていたのは知っていましたが
そういう変則的なプロデュースだとは知りませんでした。

しかもアレンジの佐藤準氏の功績も掘り起こすという、素晴らしい再評価だったと思います。

佐藤準は 初期おニャン子クラブの作曲が代表曲とされていますが
実はいろんな80年代のヒット曲のアレンジを手がけている、隠れた名アレンジャーです。
西寺郷太はさすがですね。

私は歌謡曲への偏愛をこのブログでも表明して
アイドル文化にも造詣が深いつもりでいましたが、光GENJIはさすがにちょっと盲点でした。
う~む、これではいかんなぁ・・・。
上には上がいますなぁ・・・。

ただ、西寺氏は番組の中で
「ローラースケートを履かせたのは、マイケルジャクソンの影響で
重力に逆らうようなスピード感をつけたかったからだ」という趣旨のコメントをしていましたが、
私が記憶するに、
直接的なきっかけは、1984年にロンドンで初演された
アンドリュー・ロイド・ウェーバーのミュージカル 「スターラート・エキスプレス」に
端を発するのでは?と思います。

ローラースケートをつけて、大きなホール内をぐるぐる回る
画期的なミュージカルで
そこから着想したことは明らかですよね?
by AWAchampion | 2010-10-24 01:03 | 懐かしいもの | Comments(0)