2012年 05月 24日
歌謡曲スタンダードナンバー その25 「ビューティフルネーム」
埋もれさせたくない歌謡曲の名曲を綴るコラム 「歌謡曲スタンダードナンバー」
久々の登場です。
今回は1979年 ゴダイゴの「ビューティフルネーム」を取り上げます。
(今回から itunesのページをくっつけます。気に入った曲は是非お買い上げください)
http://itunes.apple.com/jp/album/godiego-great-best-vol.1-japanese/id477643015
この曲は 国連とユネスコが制定した 1979年の国際児童年のテーマソングとして
日本でヒットした曲で、作詞は英語部分が奈良橋陽子さん、日本語部分は伊藤アキラさん
作曲はタケカワユキヒデさんです。
当時、私は8才とか9才でしたから、まさにこれは我々に向けられた曲で、
当然オンタイムで聞いていました。
英語と日本語が混じる歌詞で、当時の私にはとても大人っぽい曲に聞こえましたが
曲はキャッチーで、なにより覚えやすいサビで、お気に入りの曲でした。
多分当時 この曲が流れるときには もれなく外国の子供の映像がくっついてきていた
関係上、ちょっとこの曲を聴くと まだ見ぬ海外へのあこがれなどもかきたてた歌でしたね。
そして・・・
大人になってみて聞くと、この曲が子供の頃に聞いていたよりも
もっともっと深く染み渡ってくるのを感じます。
私は 子供番組のディレクターですから
オリジナル曲を作る事が多いのですが、私の心の中にはいつも理想の曲として
この「ビューティフルネーム」があります。
とにかく 歌詞が素晴らしいです。
誰が聞いても、状況が浮かぶけれども、単に風景描写・心理描写をしているのに
とどまらず、何かその奥の大事なものに到達している感じがします。
英語の奈良橋陽子さんは、今では演出家として高名な方ですが、
私 日本語歌詞の伊藤アキラさんの事はよく存じ上げませんでした。
それで ぐぐってみたところ・・・
なんと、「この木なんの木 気になる木」を作詞された 大御所でらしたのです。
それに「南の島のカメハメハ」などこども向けの歌も沢山作詞されています。
ホント この歌詞は子供向けの歌を多数作詞する私にとって
一生に一度 こういう歌詞が書きたい!と思わせるような お手本となる曲だと思います。
そして曲はゴダイゴのボーカルでもあるタケカワユキヒデ!
この曲も、そしてアレンジも素晴らしいですよね。
あまりこども向けの曲で ホーンって使わないことが多いんですけど
あえて使って、それでいてイントロなどはちょっとコミカルに聞こえるフレーズを挟んで
色々と工夫されているところも素晴らしいと思いました。
曲調的には ちょっと1970年代初頭のニューヨークを思わせますよね?
フラワージェネレーションが書いたこども向けの歌・・・という雰囲気があります。
そして その曲に セサミストリートのディレクターである私が、深く感銘を受けているのも
当然といえば当然なのかもしれませんね。
この曲は幾多のアーチストによってカバーされ、最近ではつるの剛士さんがカバーされているそうです。
それから特筆すべきは、この曲はゴダイゴ自身によって、英語版・韓国語版・中国語版とネパール語版が
作られています。
貼り付けませんが you tubeにある 中国でのゴダイゴコンサートとか カドマンズでのコンサートは
感動的ですよ。
中国っていったって今の中国じゃないですからね。トウ小平登場前の、人民公社がバリバリある
時代の中国ですからね。
カドマンズコンサートは ホント 泣けてきますよ。
僕は 是非 この曲みたいなコンテンツを作りたいと思っています。
道は遠いですが、頑張ります。
久々の登場です。
今回は1979年 ゴダイゴの「ビューティフルネーム」を取り上げます。
(今回から itunesのページをくっつけます。気に入った曲は是非お買い上げください)
http://itunes.apple.com/jp/album/godiego-great-best-vol.1-japanese/id477643015
この曲は 国連とユネスコが制定した 1979年の国際児童年のテーマソングとして
日本でヒットした曲で、作詞は英語部分が奈良橋陽子さん、日本語部分は伊藤アキラさん
作曲はタケカワユキヒデさんです。
当時、私は8才とか9才でしたから、まさにこれは我々に向けられた曲で、
当然オンタイムで聞いていました。
英語と日本語が混じる歌詞で、当時の私にはとても大人っぽい曲に聞こえましたが
曲はキャッチーで、なにより覚えやすいサビで、お気に入りの曲でした。
多分当時 この曲が流れるときには もれなく外国の子供の映像がくっついてきていた
関係上、ちょっとこの曲を聴くと まだ見ぬ海外へのあこがれなどもかきたてた歌でしたね。
そして・・・
大人になってみて聞くと、この曲が子供の頃に聞いていたよりも
もっともっと深く染み渡ってくるのを感じます。
私は 子供番組のディレクターですから
オリジナル曲を作る事が多いのですが、私の心の中にはいつも理想の曲として
この「ビューティフルネーム」があります。
とにかく 歌詞が素晴らしいです。
誰が聞いても、状況が浮かぶけれども、単に風景描写・心理描写をしているのに
とどまらず、何かその奥の大事なものに到達している感じがします。
英語の奈良橋陽子さんは、今では演出家として高名な方ですが、
私 日本語歌詞の伊藤アキラさんの事はよく存じ上げませんでした。
それで ぐぐってみたところ・・・
なんと、「この木なんの木 気になる木」を作詞された 大御所でらしたのです。
それに「南の島のカメハメハ」などこども向けの歌も沢山作詞されています。
ホント この歌詞は子供向けの歌を多数作詞する私にとって
一生に一度 こういう歌詞が書きたい!と思わせるような お手本となる曲だと思います。
そして曲はゴダイゴのボーカルでもあるタケカワユキヒデ!
この曲も、そしてアレンジも素晴らしいですよね。
あまりこども向けの曲で ホーンって使わないことが多いんですけど
あえて使って、それでいてイントロなどはちょっとコミカルに聞こえるフレーズを挟んで
色々と工夫されているところも素晴らしいと思いました。
曲調的には ちょっと1970年代初頭のニューヨークを思わせますよね?
フラワージェネレーションが書いたこども向けの歌・・・という雰囲気があります。
そして その曲に セサミストリートのディレクターである私が、深く感銘を受けているのも
当然といえば当然なのかもしれませんね。
この曲は幾多のアーチストによってカバーされ、最近ではつるの剛士さんがカバーされているそうです。
それから特筆すべきは、この曲はゴダイゴ自身によって、英語版・韓国語版・中国語版とネパール語版が
作られています。
貼り付けませんが you tubeにある 中国でのゴダイゴコンサートとか カドマンズでのコンサートは
感動的ですよ。
中国っていったって今の中国じゃないですからね。トウ小平登場前の、人民公社がバリバリある
時代の中国ですからね。
カドマンズコンサートは ホント 泣けてきますよ。
僕は 是非 この曲みたいなコンテンツを作りたいと思っています。
道は遠いですが、頑張ります。
by AWAchampion
| 2012-05-24 08:19
| 歌謡曲スタンダードナンバー
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