2013年 05月 16日
是非父 岡田敬二にロマンチック・レビュー第19作目を!
彼は1967年のデビュー以来一貫して レビュー作家として
活躍しており、
特にここ30年は「ロマンチック・レビュー」シリーズを提唱し
18作を数えております。
岡田敬二とエゴサーチしてみると ファンの方の声で
非常に多いのが「どうして新作を出さないのだろう?」という
お声のようです。
正直言いまして 息子の私も同じ疑問を持っています。
私はただ、息子だというだけで関係者でもなんでもないので
宝塚歌劇団の内情は全く分かりません。
ただ、さすがに3年も空くと「何かあるのかしら?」と
疑問に思います。
実際先日父に「近々新作を作る機会は無いんですか?」と
聞いてみました。
父はどうやら前作「Amour それは」の発表直後から
新作の企画書を提出しているようです。
ただ、外側から見る印象ですが、近年宝塚歌劇団は
レビューの作品数が減っているのではないでしょうか?
そういう事もあって、なかなかお鉢が回ってこないようです。
ただ、デビュー以来一貫して チーフの作曲家をつとめてくださっている
吉崎先生もまだバリバリ現役であることを考えると
父がガツンと 古風かもしれませんが伝統的なレビューを
発表する機会があってもいいのになぁ・・・。と
一人の岡田敬二ファンとして思います。
こればっかりは、ファンの方の声の後押しがないと
中々進まないのかもしれませんね。


本当に同感です!岡田先生の新作が見たいです。
岡田先生のレビュー大好き!
岡田先生のレビュー大好き!
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宝塚は「ショー」ではなく「レビュー」あってこそ!と思います。
100周年を機にまた「ロマンチックレビュー」の新作を是非拝見したいです!
100周年を機にまた「ロマンチックレビュー」の新作を是非拝見したいです!

つい先ほど来年のラインナップが発表され、見たのですが、岡田先生のレビューがなくて残念に思いました。
まだ上半期分しか発表されていないので下半期に期待しています。
レビューなくして宝塚の100年は語れません!
先生の作品を本公演でまた観られる日を夢見ています。
まだ上半期分しか発表されていないので下半期に期待しています。
レビューなくして宝塚の100年は語れません!
先生の作品を本公演でまた観られる日を夢見ています。

ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。

私が初めて宝塚を見たのがAmour それはでした。
そのショーがとても楽しく宝塚のファンになりました。
そして、再演のルポアゾンやシトラスの風を観劇しさらにファンに。
オープニングからわくわくでいるショーは他にありません。
帰りについつい口ずさみたくなるショーです。
岡田先生の新作を楽しみにしています。
そのショーがとても楽しく宝塚のファンになりました。
そして、再演のルポアゾンやシトラスの風を観劇しさらにファンに。
オープニングからわくわくでいるショーは他にありません。
帰りについつい口ずさみたくなるショーです。
岡田先生の新作を楽しみにしています。

シトラスの風が本当に大好きで中日劇場で宙組で見れたときは大変うれしく思っていました。最近の宝塚のレビューは、本当に残念。どんどん強気に企画書を出してください。足を運べる限り観劇させていただきます。


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by AWAchampion
| 2013-05-16 00:01
| Diary
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