2018年 01月 22日
「スターウォーズ8 最後のジェダイ」を見ました
さて、そしてずっと見られなかった
「スターウォーズ8 最後のジェダイ」をようやく見ることが出来ました。
実は年末、公開の週に 新日本プロレスの事前煽りVTRのナレーション撮りがあり
ナレーターのバロン山崎さんが、メチャクチャ話したそうにしていたのに
「いや、ネタバレしないで下さい!!!」ってお願いしたり
世界力2のプレビューで 構成で入られていた共同テレビの松木創監督も
「倫ちゃん、見たよみたよ!あのさぁ!」と話したそうにしていたのに
「お願いします!やめてぇぇぇぇ」とお願いしちゃっていまして、
さらに、ツイッターでバンバンネタバレしていた 元セガのゲームディレクターで
早大映画研究会の先輩 五百蔵容さんをミュートしちゃったりと
スターウォーズを見ないことで 交友関係にヒビが入りかねない事態でしたので
まさに遅すぎるタイミングでの鑑賞でした。
しかし、はっきり言ってもう見る前から分かっていました。
評判悪いですよ。今回のスターウォーズは。
エピソード1並みの評判の悪さ。
しかし、エピソード1と決定的に違うのが、あのルーク・スカイウォーカーが35年ぶりに
かえって来るという所なのです。
ルークっすよ。マーク・ハミル!
だって、スターウォーズってルーク・スカイウォーカーの物語じゃん!
で、見てみました
う~ん。
まず良いところを言います。だってスターウォーズ好きだから。
とにかくルーク・スカイウォーカーがあのジェダイの服で出ていて
ミレニアム・ファルコンの中でR2D2と会ったりする映画を
嫌いになれますか?
イヤマジで、ルークまんせー!の映画で良かったんですよ。
ルークが新たなジェダイマスターとしてレイを鍛える・・・
このストーリーで何でダメだったの?
まず、あんなうじうじしたルークを見たくなかった。
百歩譲って贖罪の意識に駆られているとしても、第1話(エピソード4)の
オビワン・ケノービとルークの焼き直しのようなスタイルで
ルークが新たな希望レイを鍛えれば良かったじゃない?
なんでレイがいきなりあんなに強いのよ?
で、もっと問題なのは レイアが宇宙空間に投げ出されても生きていたり
ルークが念力で何でも出来ちゃったり、逆に何でもお見通しのはずの悪の首領スノークが
メチャメチャあっさり死んじゃったり・・・
フォースの使い方というか理解が違うんじゃねぇの?という感じでした。
何でも出来る魔法じゃないからね?フォースは。
それに、反乱軍と帝国軍がもの凄く 局地戦というかみみちい戦いで
雌雄を決しているのが気になりました。
そもそも反乱軍の戦略がアホ過ぎます。
旧日本軍のインパール作戦とか、旅順攻略戦ぐらいノー工夫の戦い方で
そりゃ、負けますよアレじゃ。
スターウォーズの「ウォーズ」の部分があまりにおざなりなのでは?という
感じがしましたね。
あと人間ドラマでも、あの天童よしみちゃんのラストは、あれはないでしょ?
フィンが特攻して巨大ビームを壊そうとしていたら、横から体当たりして
「だって好きな人を救いたいから」と腕の中で死んでいくわけですが、
観客が望んでいるのは「天童よしみちゃんの献身的な努力でフィンが助かり
さらに、反乱軍にも良いことが訪れる」です。
しかし反乱軍をピンチに陥れてどうする・・・。
とにかく、脚本がクソですよ。どうなっているんですか?
でもね・・・嫌いになれないの
なぜ?
だってルーク・スカイウォーカーが戻ってきたんだよ?
ルークだよ?
ルークから全ては始まったんですよ?この映画は。
そりゃ嫌いになれるわけ無いじゃない?
ってなことで、そりゃ語りたくなる映画ですよ。分かる。
ごめんなさいバロンさん、松木さん、五百蔵さん・・・。
by AWAchampion
| 2018-01-22 00:34
| 映画・演劇など
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