レディ・プレイヤー・ワンをみました

つづいてスピルバーグの新作「レディ・プレイヤー・ワン」をみました。

これは未来のVR仮想世界でのお話で、完全に架空の世界です
なんですけど、スピルバーグはとにかく登場人物の行動に動機を与えるのが非常に上手く
その動機は理にかなっていて、「自分もこの立場にいたら、こういう行動をしちゃうだろうなぁ」
という不思議なリアリティがあります。

また、その中に70年代~80年代的なポップカルチャーのオタク的要素も
くすぐりとして入っており、いろんな手段で物語に強引に引きずり込まれる構図となっています。

多分本人はATARIのゲームも、ガンダムもそんなに詳しくないでしょう。
(インタビューで「スーパーマリオブラザーズをやったことが無い」と
言っているらしいですから)
でも若い脚本家の力を引き出し、オタクでも楽しめる ブロックバスター・ムービーに
仕上げています

スピルバーグ的には 傑作というわけでも無いかも知れません
でも、普通にもの凄く面白い作品でした

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by AWAchampion | 2018-04-29 00:13 | 映画・演劇など | Trackback | Comments(0)