ロンドンで「レ・ミゼラブル」を見ました

ロンドンロケ中なのですが、最終日の夜は ミュージカル好きの東海テレビのY制作部長と
Tプロデューサーと3人で「レ・ミゼラブル」を見ることにしました。

私はロンドンではパレス・シアターという規模の大きい劇場で見たことがあったのですが
今は、その劇場が「ハリーポッター」を上演しており
クイーン・シアターという中規模の劇場での上演となっていました。

なので間口が帝劇の半分ぐらい。
そういう規模の劇場で前から6列目のど真ん中で見たので、
ジャン・バル・ジャンの胸の焼き印「20601」が見えるという
希有な体験でした。

で、さすがロンドンキャスト、皆さん実力があり素晴らしいなぁと
思って見ていたら
コゼットが、子供の時は白人なのですが
大人になったら黒人になっていたのです!
これには さすがにビックリしました。

もちろん「黒人をレミゼに出すな」的な差別的なことを言おうとしているのでは
ありません。実際コゼット役の方は歌も上手く清楚でとても良かったんですけど
物語の構造上、子供役と大人役は似せる必要があり、
更に言うと、コゼットとエポニーヌも似ている必要があると思います。

だったら、初めからコゼットの子役も黒人から探せば良いのに・・・
という気持ちはあります。
やっぱり人種うんぬんではなく、物語を混乱させる配役には
個人的には賛成できないなぁ・・と思いました。

色々考えさせられる観劇体験でした。



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by AWAchampion | 2018-10-03 07:25 | 映画・演劇など | Trackback | Comments(0)