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カルトムービー「ゼイリブ」

今日仕事の間に 池袋の新文芸座で あのカルトSFムービー「ゼイリブ」を
見てきました。

これは「惑星からの物体X」などで知られるB級映画の巨匠
ジョン・カーペンターの代表作として知られる一作で、封切りは1988年でした。

主演は プロレスラーの「ラウディ」ロディ・パイパー
他の役者もまさに無名。 とことんB級 低予算映画なのです。

物語は、アメリカのとある地方都市(クリーブランド)
中西部デンバーから仕事を求めて流れ着いた ネーダはとある工事現場で
仕事にありつき、ホームレス達が集うドヤ街に住み着く。

するとそのドヤの横にある教会でなにやら怪しい動きが・・?
ネーダが入ってみると 大量にサングラスを製造している様子?
その夜、その教会に警察が一斉になだれ込み 神父達は皆殺されてしまう
残されたのは サングラスだけ
そのサングラスを何気なくネーダがかけてみると、実は世界は
異星人に支配されていて、全ての広告は人間を洗脳させる道具になっていたのだ!

と言うお話

私はこの映画のことを 当時週刊プロレス誌上で知りました。
要するに『レスラー主演の新しいB級映画』という位置づけですね。
当時はレスラー主演というと ホーガンの「ノーホルズバード」、
テリーファンクの『パラダイスアレイ』みたいな作品が多く
正直あまり良い映画は無く、更にロディ・パイパーは新日本プロレスファンには
「まだ見ぬ強豪」だったことも有り 当時は見る事はありませんでした。

更に言うと、こういう低予算のB級SF映画の良さをちゃんと鑑賞するためには
それなりの映画体験が要ります
17歳の私にはまだ全然その映画体験は足りていなかったのですね・・。

それから30年
私も自分で言うのも何ですが、結構ちゃんと映画の歴史を追って見てきまして
こう言う映画を味わえる年齢になりました

で、見てみたわけですが・・・。

メッチャ面白かったです。
こういうのも映画ファンの醍醐味ですよね

by AWAchampion | 2019-01-22 04:48 | 映画・演劇など | Comments(0)