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久々に囲碁の記事です 幼い棋士続々誕生

今年に入って 囲碁界が9歳の中邑菫さんを 4月1日付けで 
プロ初段に認定すると発表したと思ったら、続いて12歳の上野梨紗さんも同じタイミングで
初段に上がるとのことでした
で、今確認したら12歳の福岡航太朗さんも 4月で初段に上がります。

これを書くと「またまたぁ・・・将棋の藤井聡太七段が成功したからって・・・囲碁も
二匹目のどじょうを狙ってるの?」

と言う風に思われる方が多いんじゃ無いか?と思います。

でも囲碁は実は若い方が棋力が高く、昔からあまりローティーンのプロは珍しくないんです。

例えば今 日本の囲碁界の絶対王者 井山裕太5冠が初めて囲碁の世界で知られるようになったのは
少年少女囲碁大会という、小学校&中学校の全国大会ですが、井山さんはなんと小学校2年生の夏に
優勝しています。

つまり7歳で小学校6年生を倒しちゃったわけですが、長い囲碁の歴史の中でも
そんなに早熟な棋士は 他にはもう一人ぐらいしかいない(山下敬吾九段が同じく小2で優勝しています)
ので、NHKでプロ棋士である 小林千寿六段と記念対局が行われました。

そしたら・・・

あっという間に 井山少年が勝っちゃって、放送時間が余っちゃったんです。
子供は打つのが早いですからね。
で、もう一局やって もう一回井山くんが勝っちゃったという逸話が残っています。

確かに小林六段は、囲碁界のスポークスマンにして海外担当の顔を持つ人で、
どちらかというとバリバリ現役という感じではな無かったかも知れません。
にしても、プロ六段を 瞬殺する7歳って!!

と言うことが結構あるんです。

囲碁の総本山 日本棋院の2階には大ホールがあって
イベントが行われない日は そこが巨大な碁会所になっていますが、よくおじいさんが
孫にメッチャクチャにやられてる姿がありますよ・・・。





by AWAchampion | 2019-02-17 00:03 | 囲碁界解説 | Comments(0)