2019年 12月 30日
今年最後の映画鑑賞「悪魔のいけにえ」「サスペリア」
今年最後に見た映画になると思いますが
2本 スプラッター映画を見ました
今までスプラッター映画は正直あまり好きではなかったので
見てこなかったのですが、好き嫌いはよくないということで
見ることにしました
一本目は トビー・フーパーの名を世界に知らしめた
「悪魔のいけにえ」
これは テキサスの田舎に迷い込んだ イケメン×エロ姉ちゃん 2組と
車いすのデブが、猟奇的な一家につかまって じわじわと
殺されていくという、なんと実話をもとにした作品なんだそうです。
レザーフェイスというキャラクターを生み出した作品でもありますね。
が、
まあ、ちゃんとした動機もなく、ね~ちゃんがいたぶられるだけの作品で
なんというか、まあ・・・私の好みではないですな
二本目は「サスペリア」
これはイタリア製のホラー映画で、今年リメイクされて話題となりました。
アメリカからドイツの全寮制名門バレエ学校に入学したスージーは
そこで起こる不思議な現象から、いつしか命を狙われることになる・・・。
というものでした。
これは美術や撮影はかなり素敵な作品で、凝っていたし世界観を作るのに
なかなか頑張っていたと思います
ただねぇ・・・
私、バレエ教室の息子なんです。
すると バレエの学校がどういうものか?というのはよく知ってるんですけど
そこら辺の描写が雑なんです。
バーレッスンさえしないんですから。
そうなっちゃうとやっぱり物語に入っていけませんね。
かのヒッチコックは「細部に神は宿る」と言いましたが
やはり ディティールの描写をおざなりにすると 物語が空転します。
で、これもなんか、戦前にいた魔女がオカルトを世界に広めるために
このバレエ学園を作った・・・。みたいな説明がされるんですが
何それ?
要は殺人者の意図というか、動機が最後まで不明なので
よくわからんまま終わるという・・・。まあ映画としてはB級なのでしょう。
by AWAchampion
| 2019-12-30 21:59
| 映画・演劇など
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