2020年 02月 16日
爆笑問題が末廣亭に!
自宅で仕事の合間にyou tubeを見ていたら、今新宿末廣亭で、
講談師の神田松之丞改め六代目神田伯山襲名興行をやっているらしいと知りました。
で、昨日はなんと末廣亭に爆笑問題が出て、
襲名披露口上に小遊三師匠とかといっしょに上がったらしいですね!
なんでも始発からファンがあんな小さな小屋の
末廣亭の前に何百人も並んでいたプラチナチケットだったらしいです。
落語の興行は10日区切りなので
へ~と思って今後の予定を見ていたら、なんと18日が桂文珍師
楽日の20日は桂文枝師と、吉本興業の二大看板が
末廣亭に降臨という凄いことになっていました。
そう、末廣亭の500m先には東京における吉本興業の旗艦劇場
ルミネtheよしもとがあるんです。
その商売敵の吉本興業から、文枝さんと文珍さんを呼ぶという
この大胆さ!
そして・・・・それだけではありません。
もっとよく見たら、とんでもないことが!
19日には
あの立川志らく師が 末廣亭に上がるというのです!!
え?
だ、大丈夫なの?
実は私は15年ほど前に、散歩番組で志らく師に末廣亭の前まで行っていただいたことがあります。
今でこそ 志らく師の個性はみんなに知られていますが、あの毒舌は今に始まった
事ではありません。
当時から志らく師は「ほかの落語家と混ぜるな危険」の超毒ガス落語家で、
特にその矛先は立川流以外の落語家たちに向いていましたから
末廣亭はまさに、敵の城。
本当に北朝鮮のスパイが人間爆弾を抱えているときのような
顔をしていたのがとても印象的でした。
さらに面白いので
席亭の娘さんがやってる喫茶「楽屋」に放り込んでみました。
そこは末廣亭の合間に、落語協会や落語芸術協会の師匠がたが
お茶を飲みに来る場所!
しかし立川流の志らく師はもちろん初めての場所で
キョロキョロとしていました・・・。
するとそこにやってきたのは
落語芸術協会所属の古参の奇術師さん。
話しかけてきたのですが、あいにく志らくさんは 見た目が若いので
向こうは「立川流の若い人」の
つもりでため口で話しかけてくるのです。
でも実際には志らく師は
「立川流の大物」だから、彼はカチンときて、本当にピリピリしたものでした。
その志らく師が 末廣亭の舞台にあがるというのです。
これは!どえらいことになるのでは?
15年たって色々和解したんでしょうか?

