2020年 05月 16日
シティ・ポップと松田聖子
最近はyou tubeの普及で、世界のいろんな動画を見られるようになりました。
その影響は実は日本の音楽家にも及んでいます。
5年ほど前でしょうか?アメリカのとある評論家が
you tubeで竹内まりやの「plastic Love」という70年代の曲にほれ込み
それを紹介したところ、海外でその曲の人気に火が付きました。
その曲自体は別にシングルカットもされていない 地味な曲だったのですが‥。
で、竹内まりやから、山下達郎が海外で「発見」され、
さらに大瀧詠一、細野晴臣など、そしてユーミンなど
当時のニューミュージックの人たちが
「City Pop」という新しい名前で、世界的に発見されたのです。
もっと具体的にいうと、72年のはっぴぃえんど解散による
ニューミュージックの創設から78年のサザンオールスターズの登場前夜ですね。
残念ながらサザンはまだ、アジアを除く海外での評価は高くありません。
で、そんなことをつらつらと調べつつ、その界隈の人たちの曲を
改めて聞いていると、やっぱり 松田聖子ちゃんにたどり着きますよね。
そう、聖子ちゃんははじめからニューミュージック界隈の人が作家に
ついていたのです。
デビュー曲「裸足の季節」出世作「青い珊瑚礁」は、
サーカスの「アメリカンフィーリング」を書いた小田裕一郎が作曲
81年には「チェリーブラッサム」「夏の扉」などをチューリップの財津和夫や
「風立ちぬ」を大瀧詠一が
82年には「赤いスイートピー」をユーミンが、
83年には「天国のキッス」を細野晴臣が作曲をし、作詞は松本隆だったのです。
85年には「時間の国のアリス」で尾崎亜美も作家に入りますね。
という事を考えて 聖子ちゃんの事を調べていたら
彼女は1980年デビューですから、今年は40周年の記念の年なんですね!
で、記念コンサートの抽選に思わずポチっとしてしまいました。
当たるといいなぁ。
という事は高校卒業後 すぐデビューの聖子ちゃんは
今年58歳!うわ~~~。
ちなみに 父 岡田敬二が、多分81年?82年?ぐらいに
一度だけ聖子ちゃんのコンサートの演出してるんですよねぇ。
当時は小学生か、中学生でしたが、見に行けばよかったです…。
by AWAchampion
| 2020-05-16 03:03
| 歌謡曲考察
|
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