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北京五輪で師を思い出す

全部はみられませんでしたが 北京五輪の開会式を少しだけ見ました。
映像も照明も色彩も 全て東京五輪の開会式よりも
遥かにセンスがあって 品があったので
「これは誰か ちゃんとしたクリエイターが関わっているのだろうな?」
と思ってたら、
案の定 『中国の黒澤明』こと チャン・イーモウ監督が演出された
そうです。

そりゃ良いに決まってます。
彼は映画監督としても「赤いコーリャン」「初恋の来た道」など
数々の名作を作っていて、北京でオペラも演出してます
北京でおこなわれた夏季五輪の開会式も彼が演出してます。
今生きている世界の映画監督の中でベストの一人で
少なくとも、今 日本には彼のレベルの芸術家はいません

そんなちゃんとしたクリエイターが作った開会式と
聞いたことない電通のよくわからん人があり合わせで作ったものでは
比べるまでもありませんでしたね…。

で、チャン・イーモウ監督で思い出したのですが
1999年に公開された「初恋の来た道」を
私の師匠である 久世光彦が見た後、会社に戻ってきて
「いやぁ…良い映画だったなぁ」と感心した後、
しみじみと
「ああいう映画はどうせ監督と女優がデキてるんだよ。良いよなぁ」とか
言ってました(笑)

あの映画はのちに中華圏1の女優となる
チャン・ツィイーのデビュー作ですからね(笑)

ワハハハハ…久世さん すみません(笑)



by AWAchampion | 2022-02-05 08:18 | Diary | Comments(0)