2022年 10月 02日
なんか心に穴が開いたような・・・。
昨日に続いてですが…。
やはり青春時代の本当のスーパースター アントニオ猪木さんの死を
なかなか受け止められないでいます。
だって世界一強い男ですからね。
死ぬわけないじゃないですか?
本当に私は人生のロールモデル、男の理想像を猪木に見ていたんだと思います。
特に1972年に若くして新日本プロレスを立ち上げ、
同年に日本テレビの膨大な資金とバックアップを得たジャイアント馬場の全日本プロレスと
比べて全く良い外国人が呼べず、アイデアと己のスキルアップで、地道に客を広げていった
あのあたりのストーリーは、いつもいつまでも私の心の中にあります。
「いつ何時、だれの挑戦でも受ける」
こんなカッコいい言葉ありますか!
今やストロングスタイルという言葉は単に新日本プロレスを超えて
世界中で使われるのですが、この言葉を作ったのはアントニオ猪木です。
この言葉の意味は色々に解釈できますが
私は「人の批判を真っ正面から受け止めて、それと戦い続ける姿勢」なんだと
思います。
力道山が2mの巨体で巨人軍のピッチャーだった馬場を優遇し
かたやブラジル移民1世の息子をサンパウロから「拾ってきた」猪木は
極限まで殴りつけて育てた・・・という逸話は有名ですが
実は力道山がラテン・クウォーターで刺されたその夜の直前、
彼は弟子を大勢連れて大鵬たちと飲んでいたのです。
そこで大鵬が猪木を見て「力さん、彼は良い面構えをしているね」と
言ったら、力道山は満足そうに「そうだろ・・・そうなんだよ」と
微笑みながら言ったといいます。
猪木はその最後の力道山の笑顔を胸に、その後の人生を耐え抜いてきた・・・という
話もあります。
いやぁ
ダメだ!
猪木の話が止まらない!
そもそもYouTubeとかで見てほしいですが 70年代~80年代初頭の猪木は
とにかくめちゃくちゃカッコいい!
あんなカッコいいレスラーは本当に後にも先にもいないです。
いやぁ・・・
悲しい
仕事が手につきません…。
わたし、テレビマンになって25年以上になるのですが
結局私の人生最大のスーパースター アントニオ猪木にはお会いすることは
出来ませんでした。
う~む力不足です・・・・。
by AWAchampion
| 2022-10-02 21:46
| Diary
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