2023年 08月 24日
テリー・ファンクが亡くなった!
プロレスファン的には、あのテリー・ファンクが亡くなったのが
信じられません…。
テリーは兄ドリーとともに NWA王者兄弟として活躍。
特に全日本プロレスの立ち上げに際しては馬場さんを全面的に協力。
1970年代~80年代初頭まで、全日のエースは馬場でも鶴田でもなく
ファンクス兄弟、特にテリーでした。
彼らの試合で有名なのは
1977年日大講堂の ファンクス対ブッチャー、シーク組と
1979年蔵前国技館、世界最強タッグ選手権最終戦 ファンクス対ブッチャー、シーク組ですね
77年は、なんとブッチャーにフォークで左腕上腕部をざっくり刺されたテリーが
最後その左手でパンチを繰り出してシークをノックアウト!
79年は、その再戦でまさにプロレスの全てが詰まった熱狂空間を作り上げました。
私は80年代からの猪木信者ですが、この試合は何度も何度も動画で見ました。
テリーの事を嫌いなわけがありません。
猪木とテリーは同い年で、特にテリーは猪木の事を非常に意識していましたが
ついに一騎打ちは実現しませんでした。
兄のドリーと猪木は70年と71年に 2回フルタイムドローをしていて
両者とも「マイベストバウト」というほどの戦いをしたので
猪木対テリーも見たかったですね。
83年の引退試合も泣きながら見てましたよ…
ちょうど40年前 83年の8月31日でした
あんな感動的な引退セレモニーやっといて、1年で復帰するかね(笑)
そこから40年現役だったんですよ。ワハハハ いい加減極まりない!
そういういい加減なところもテリーの魅力でした。
故人のご冥福をお祈りいたします
by AWAchampion
| 2023-08-24 22:03
| プロレス界展望
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