2023年 09月 10日
おぼん・こぼん師匠
今でも浅草東洋館にて現役で舞台に立っているおぼん・こぼん師匠。
お二人はつい最近まで「不仲」で有名で、テレビ番組
「水曜日のダウンタウン」で劇的な仲直りドッキリをしたことで
一躍今の人たちにも知られるようになりました。
彼らはツービートよりちょっと先輩で、漫才ブーム当時も
東の精鋭として、セントルイス、ツービートとともに活躍していましたから
ずいぶん長い芸歴ですね。
そして彼らがちょっとほかの漫才師と違ったのは
おぼんさんがトロンボーン、こぼんさんがタップダンスの名手だったということ。
そういう『泥臭くない芸」をお持ちだったお二人は
当時あったグランドキャバレーや、高級ショーホールだった
赤坂コルドンブルー、紀尾井町クリスタルルームなど、レビュー小屋の
常連でもあったのです。
もともとレビューという演劇形態の中に、歌・ダンスの他に
ボードヴィルを含みますから、そこにぴったりの
「浅草のサミー・デイヴィス・ジュニア」だったわけです。
で、その漫才ブームの頃は父が、宝塚の外部で歌手のリサイタルや
ファッションショー、そしてクリスタルルームやコルドンブルーでの演出を
手掛けていたころと同時期でした。
そこで父はおぼん・こぼん師匠に、聖子ちゃんのコンサートの
幕間のボードヴィルをお願いしたりしていました。
ワハハハハ。
ココからは雑談ですが、私その10年後ぐらいに
おニャン子クラブ渡辺美奈代ちゃんの
コンサートを見に行きました。そこで男性の若いダンサーが出てきて
演出の中で二人でダンスする姿を見て、
「ごらぁ~美奈代ちゃんに触るなぁ~~ぶっとばすぅぅぅ!」と
親衛隊と一緒になってヤジを飛ばしまくって
美奈代ちゃんからMCの時に
「いや、みんな落ち着いて・・、これ演出だから」って言われた経験があります。
私、高校生まではかなりバカでしたからね…。
ワハハハハ
アイドルコンサートに男性を出すとエライことになった
時代だったなぁ・・・とふといろんなことを思い出しました。
by AWAchampion
| 2023-09-10 13:18
| 懐かしいもの
|
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