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特に過激だった!9月上旬の テレビディレクターの過激な一週間

さてさて、タイトルの「テレビディレクターの過激な1週間」に
違わぬスゴイ1週間がありましたので公開します

8月31日(日) 「パワー飯をくう」第一話の編集を12時から。
  前日夜23時まで編集したので、朝方局PのMさんに
  ちゃんとチェックしていただき、直しに徹することが出来た。
  いや~~何とか見えて来た。
  19時頃終了し、並行してナレーション原稿も書いて、Mさんに
  チェックのために23時頃送付する。
  今日はちょっとは、寝てもいいのでは?
9月1日(月)
  「メルちゃん The Movie」の編集が全然残っていたので
  朝から急いで編集する。何とかめどがついたところで
  15時過ぎにMさんからチェック済みの原稿が戻ってくる。
  まあ直しがあるっちゃあるが、既にコミュニケーションをメチャクチャ
  取っていたので予想の範囲内。
  モノづくりって恐れずコミュニケーションを取ることが本当に
  重要。結局良いものを作るには必要な事ですからね。

  で、体裁を整えて、19時前に各所送付。
9月2日(火)
  この日はMAなんだが、ちょっと変則的な日程。
  ナレーションを入れて下さる、ミュージシャンの浜野謙太さんに
  1分以上ブースで動きながらコメントしてほしいという
  M氏の要望があったので、ナレ撮りをしつつ、撮影もしなくちゃ
  いけない。
  で、この作品は制作会社が、自社で大きな編集所を持っている
  Kテレビなのだが、自社内で上手く大きな部屋が取れなかったので
  なんと台場にある松竹の編集所でナレーション撮り&撮影をやって
  その後、同じ台場 フジテレビ内にあるKテレビのMAルームで
  本MAをやるという変則スタイル!

  で11時頃松竹のMAルームに行く。ここはシネマ歌舞伎でもお世話になった
  私にとっては初めてではない場所。
  行くと、なんとBS松竹東急のプロデューサーだったN氏が
  こちらに転籍になったとのことであいさつに来られる。
  私が出したBS松竹東急へ「ミュージカル介護ドラマ」企画は
  最終選考まで残ってたけど会社が潰れちゃった・・・と聞いて
  うわ~~と凹む。

  で、13時からナレーション撮りだが、これは順調。
  その後14時からは、ブース内で撮影なのだが、お金が無いので
  私がカメラマン。で、M氏がノリノリで「俺がFDやる!」とか言い出して
  タイムを指でハマケン氏に見せて、KテレビのOプロデューサーが
  カンペを出すという、平均年齢58歳のオッサンチームによる撮影!
  ワハハハハ。

  その後Mさんや、KテレビのOプロデューサー、Hプロデューサーなどは
  第2話のプレビューをして、
  その裏で私はフジテレビに移動し、編集&MAをこなしたのだが…。
  最終的なミックスダウンには、プロデューサーの皆さんにご臨席
  いただかないとダメなのだが、18時になっても19時になっても20時になっても
  やってこない。
  KテレビのMAオペレーターからは「迷惑です。どうなってるんですか?」と
  私が怒られるが、いや~~私も分からんのよ?
  20時半になってやっと皆さん到着されて、ミックスダウン。
  私が演出した第一話に関しては 和やかな雰囲気。
  ちょっとだけ画の直しを言われたので、最終的に直そうと
  編集室に行ったら、第二話のディレクターが青い顔をして座っている。

  「どうでしたか?プレビューは上手く行きましたか?」一応総合演出なので
  声をかけると、何やら話が噛み合わない。
  で、隣にいたHプロデューサーが「岡田さん。ここから引き継いで
  第二話の編集を一からやり直してください」とのお達し…。
  
  うぐっ!

  いや待て待て、私は来週「メルちゃん the Movie」の編集あるんですぜ?

  と思ったが、総合演出だからなぁ・・・。私がやるしかないかぁ。
  いやマジか?
  と番組を終えた達成感は3分間しか持たなかった…。

  で、この日は26時に帰宅。いつの間にか台場から自宅のタクシー代が
  1.5倍ぐらいに値上げしていた。

9月3日(水)
  とりあえず、「メルちゃん」のポスプロを色々お願いしている編集所の
  営業であるHさんに、リスケのお願いをする。
  その後、仕方が無いので一から第2話の素材を見始める。
  う~~む。どうしよう・・・
  終日悩みながら素材をみつつ、夜中からやおら編集を開始する。
  当たり前だがノンストップで編集

9月4日(木)
  前日よりほぼノンストップで編集。なんとか14時に目途をつけて
  18時から築地のKテレビで第二話1回目のプレビュー。
  さすがにMさんも「いや~ごめんなさいね、岡田さん」と
  言ってはくれるが、もともとこじれて居た作品だったので
  この日もじっくり4時間ほど語り合う。
  22時頃終わる。次のプレビューは既に20時間後。
  即効で帰宅。3時間ほど寝る

9月5日(金)
  かなり直しがあったが夜中3時頃から起きたら
  頭はスッキリしたのでノンストップで編集。
  色々ありつつ18時から築地のKテレビで2回目のプレビュー。
  悪くないけど直しはある。
  翌日 昼1時から確認プレビューで、3時から編集という
  段取りを組む。
  次のプレビューまで、あと17時間!
  築地と自宅の往復は3時間かかるから…残された時間は14時間!

9月6日(土)
  というわけで昨日からノンストップで編集。
  並行して本編集のテロップ原稿も書き始める。
  し・・・死ぬわ!私じゃないとできないぜ?

  実はこの日、どういうわけか?テレビ東京が
  日経新聞にスゴイ広告を出していた。
  それがこれ!
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  日経新聞の最終面5段ブチ抜きですよ!
  どうなってるんですかね?ありがたい話です。

  で、13時からのプレビューを経て
  「岡田さんのおかげで、何とかなりそうですね」と
  ありがたいお言葉を頂く。
  で、15時から編集。23時まで。

  22時から第一話のオンエアーがあったので、編集室でちらちら
  見ながら作業。

  すぐ実家から「みたよ」と連絡があり、
  さらにブチ抜き効果か?
  4~5人の業界人から「岡田さん!ビックリしたよ」
  と連絡がある。
  それは多分これのせいですな。

  
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by AWAchampion | 2025-10-19 23:48 | テレビディレクターの過激な1週間 | Comments(0)