2009年 12月 12日
「カールじいさんの空飛ぶ家」をみました
「カールじいさんの空飛ぶ家」を見ました。
また、例によってネタバレしますので、見るつもりの方々は
今すぐ逃げて下さいねぇ!
というわけで、ピクサーの最新作、「カールじいさんの空飛ぶ家」を
見てきました。
これは、「モンスターズ・インク」の監督で、「ウォーリー」の
原案者でもあるピート・ドクターが原案・脚本・監督を務める
オリジナルストーリーで、冒険に憧れたおじいさんが、老境に
さしかってひょんなことから本当の冒険に出かけるという
物語でした。
宮崎駿監督が、この映画への宣伝文句として「わたしは回想のシーン
だけで満足してしまった」というものがありましたが、
まさにそういう映画でした。
映画が開始して15分ほど続く、カールじいさんと亡き妻エリーとの
人生を語る回想シーンは、それだけで泣けてくるすばらしい
物語です。
が、その後、物語はカールじいさんと少年ラッセルとの
出会いから、急にマッチョな大冒険譚へと変わります。
なんだか後半は じいさんはランボーみたいな大活躍ぶりで、「ん?」って感じでした。
正直言って、二つの物語が合体したような作品で、
それぞれよく出来てるのですが、全体としてはあまり誉められた
映画とは言えないかも知れません。
しかも回想シーンにすばらしいパワーがある分、もう少し
ちゃんとカールとエリーの物語を描いて、家が空を飛ぶところで
話を終わりにするぐらいの方が良かったのでは?と思いました。
確かにピクサーとディズニーですから、これぐらいのジェットコースタームービーにしなくてはいけないのかもしれませんが、
私がまずこの映画のビジュアルを見て期待した、「枯れた老人の
空想が実体化するような、泣ける物語」の方向で頑張った方が
絶対いい作品になったと思うのですが・・・。
いろいろと欲しがり過ぎちゃった作品かなぁ?という気がしました。
>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>
追記ですが・・。
劇場でのみ見られる 短編
「晴れ ときどき くもり」(Partly Cloudy)は
最高の映画です。本当に心が温まる
ディズニーらしい名短編でした。これは必見です。
この短編とカールじいさんの前半15分で、十分元は取れます。
でもカールじいさん もっと泣ける話になったんだろうにト思うと
ちょっと惜しいですねぇ・・。
また、例によってネタバレしますので、見るつもりの方々は
今すぐ逃げて下さいねぇ!
というわけで、ピクサーの最新作、「カールじいさんの空飛ぶ家」を
見てきました。
これは、「モンスターズ・インク」の監督で、「ウォーリー」の
原案者でもあるピート・ドクターが原案・脚本・監督を務める
オリジナルストーリーで、冒険に憧れたおじいさんが、老境に
さしかってひょんなことから本当の冒険に出かけるという
物語でした。
宮崎駿監督が、この映画への宣伝文句として「わたしは回想のシーン
だけで満足してしまった」というものがありましたが、
まさにそういう映画でした。
映画が開始して15分ほど続く、カールじいさんと亡き妻エリーとの
人生を語る回想シーンは、それだけで泣けてくるすばらしい
物語です。
が、その後、物語はカールじいさんと少年ラッセルとの
出会いから、急にマッチョな大冒険譚へと変わります。
なんだか後半は じいさんはランボーみたいな大活躍ぶりで、「ん?」って感じでした。
正直言って、二つの物語が合体したような作品で、
それぞれよく出来てるのですが、全体としてはあまり誉められた
映画とは言えないかも知れません。
しかも回想シーンにすばらしいパワーがある分、もう少し
ちゃんとカールとエリーの物語を描いて、家が空を飛ぶところで
話を終わりにするぐらいの方が良かったのでは?と思いました。
確かにピクサーとディズニーですから、これぐらいのジェットコースタームービーにしなくてはいけないのかもしれませんが、
私がまずこの映画のビジュアルを見て期待した、「枯れた老人の
空想が実体化するような、泣ける物語」の方向で頑張った方が
絶対いい作品になったと思うのですが・・・。
いろいろと欲しがり過ぎちゃった作品かなぁ?という気がしました。
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追記ですが・・。
劇場でのみ見られる 短編
「晴れ ときどき くもり」(Partly Cloudy)は
最高の映画です。本当に心が温まる
ディズニーらしい名短編でした。これは必見です。
この短編とカールじいさんの前半15分で、十分元は取れます。
でもカールじいさん もっと泣ける話になったんだろうにト思うと
ちょっと惜しいですねぇ・・。
by AWAchampion
| 2009-12-12 05:40
| 映画・演劇など
|
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