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今日、日生劇場に「ラブ・ネバー・ダイ」を見に行ってきました
これは かの超傑作ミュージカル 1986年 アンドリュー・ロイド・ウェバー版
「オペラ座の怪人」の続編と言うことで作られた作品です

前作はキャメロン・マッキントッシュ制作
ハロルド・プリンス演出という布陣でしたが
今回は その辺の人は絡まず 一緒なのはロイド・ウェーバーだけという感じです。

私はその日本人キャスト版を見ました
ファントムは ダブルキャストで 日本初演のファントムを演じた市村正親さんと
ラウルを演じた石丸幹二さん
マッキントッシュ制作では無いので、日本版は東宝や四季ではなくホリプロ制作でした。

一流の役者さんとロイド・ウェーバーの音楽
しかも 彼が関わっているので「オペラ座の怪人」のモチーフだって使えます
質としては悪いわけがありません

しかし・・・

まあ正直言います
私は前作をこよなく愛していますし ロンドンに住んでいたこともあり
四季版ロンドン版 合わせて多分15回ほど見ています。
そう言う人から見ると 肝心の脚本が本当にワースト続編
「こんな続編なら無い方がまし!」という作品でした。

あらすじはザッと言うとこうです

あのオペラ座の事件から10年後
マスクとオルゴールを残して死んだと思われた怪人は
密かに海を渡りニューヨークに来ていた。

コニーアイランドでフリークスたちの見世物小屋+お色気レビューを
出し物とするショーを主催するも クリスティーヌを失った彼には
美しい音楽が書けても それを表現する人がいなかった

怪人を助けていたのは、クリスティーヌの親友 メグと
その母で、オペラ座のダンスマスターをしていたマダム・ジリー
母子はいつか怪人が メグのために曲を書いてくれることを信じて
そのショーを支えていた

そんなときパリから クリスティーヌがやってきた
今や世界を代表する歌手で 夫ラウルとの間に息子グフタフがいた
しかしラウルはギャンブルと酒に溺れ 金に困って妻クリスティーヌの
ニューヨーク公演を企画したのだ

ファントムは手下を配し、言葉巧みにクリスティーヌらを
コニーアイランドの高級ホテルへと導く・・・。

酒に溺れ妻子にDV気味のラウルは 今日も酒を飲みに
バーに行ってしまう
一人残されたクリスティーヌの元へ あの曲が流れてくる・・・

鏡の中から現われたファントム
クリスティーヌははじめ 激しく拒絶するも、
狂おしく求め合ったオペラ座の一夜を思い出し 愛を確かめ合う
ファントムはクリスティーヌのために書いた新曲を
自分のためにコニーアイランドの見世物小屋で唄って欲しいと頼む
唄えば 夫の借金は全て自分が立て替えてやると甘言をして・・。

翌朝 クリスティーヌはラウルに
『あなたの借金を返すため コニーアイランドのショーに出る』と宣言
借金を返せるラウルも賛成する

そして小屋へ行くと クリスティーヌは親友メグと再会
ラウルも顔見知りのミセス・ジニーと再会しひとときの邂逅を喜び合う。
幼いグフタフは その場にあったピアノをひいてみる
そのメロディはファントムの心にいつも響くあの曲・・・

ファントムはグフタフを言葉巧みに誘い出し、彼がコニーアイランドに築いた
怪しくも楽しい 地下遊園地へと連れて行く。
グフタフがいなくなり、クリスティーヌも地下へ!

今まで見たことの無い世界に胸をときめかす グフタフ
そして一番奥にあったのが・・フリークス達の館。身体は醜くても美しい人々の楽園・・・

グフタフは恐ろしくなり逃げ出す
地下でクリスティーヌとファントムはまた出会ってしまう
そこで衝撃の事実が・・・グフタフはファントムの息子だという。


いや・・もういい
これで前半終わりでなんですけど
最後言うと クリスティーヌはラウルではなくファントムを選び
ラウルは一人 クリスティーヌを置いて出て行き
メグは「ファントムに散々枕営業させられた!」と不満をぶちまけて
ファントムを銃で撃とうとして、まちがって
クリスティーヌを撃ってしまい クリスティーヌは死亡
グフタフは自分の出生の秘密を知ってしまう

ぐわ~~~!!!

何じゃこりゃ!
誰一人幸せにならない。ファントムだって幸せじゃないよ!!
そもそも なんでこんなの作っちゃったの?
前作の感動台無し!!

いやぁ・・・ハリウッドには「脚本のエンディングは 誰もが望んでいるけど
誰もが想像し得ない形で迎えるべき」という金言がありますが
これは「誰も望んでない 究極のバッドエンディング」です

そもそもですが「オペラ座の怪人」と前提が繋がっていません
1986年版とは オペラ座の群舞のダンサーにすぎなかったクリスティーヌが
まだ見ぬ音楽の天使=ファントムの声に導かれて音楽の手ほどきを受け
やがてプリマドンナへと成長する。

そんなクリスティーヌは幼なじみの貴族ラウルに初恋をして
将来を誓い合うが、ファントムはクリスティーヌを言葉巧みに誘って
地下の音楽の王国へと誘う・・・
そこで初めてファントムの姿を見たクリスティーヌは 仮面の下の
醜い素顔を見てしまい逃げ帰る・・・

ファントムはオペラ座に
「自分が書いた最新の作品『フィガロ』にクリスティーヌを主役にしろ」と要求
それをはねつけたオペラ座では殺人事件が多発
脅される形でクリスティーヌが主役へ・・
しかしその公演のクライマックスで クリスティーヌは再びさらわれて
ファントムの元へ・・・

さらわれたクリスティーヌを追って地下へ入ったラウルは
そこで罠にかかり ころされそうになる

その時クリスティーヌが音楽の天使=ファントムに感謝の念なのか?
ラウルへの献身なのか?曖昧なまま 醜いファントムの顔を再び見て静かにキスをする

その容姿ゆえ母にさえキスをされたことが無かったファントムは
そこでいろいろな意味で愛の本当の姿を知り、ラウルの首の縄を切り
二人の前から姿を消す
後に残されたのは仮面だけだった・・・・

と言う話で、ながながと書きましたが
要するに 高潔でプラトニックな愛情と、姿は醜くても美しい物があるという
話なんです。

なのに・・・
いつの間にクリスティーヌがそんなに積極的にファントムに恋をして
子作りしたんや?と
私15回見てるのに 幕間に前作のストーリー確認しちゃいましたからね。

そりゃロイド・ウェーバーは奥さんがクリスティーヌだったかもしれないけど
ファントムとクリスティーヌが 「あれほど激しく求め合った一夜~」みたいに
歌い出したときには耳を疑いました

また、ファントムは見世物小屋を開いている設定ですが
逆では?そう言うのを嫌悪していたんじゃないの?

さらにメグが「枕営業させられてたのよ!ファントムに!」みたいなことを
幼いグフタフにもばっちり聞こえる感じで話したりするのもイヤ
そもそもメグになにやらせてるんや!ファントム!

いやほんと、
ロッキーの息子がいじめっ子からジャケットを取り返すだけの話『ロッキー5』や、
ルーク・スカイウォーカーがダークサイドに落ちた末に死ぬ
『スターウォーズ8』も可愛く見えるほどの クソ続編ですよ!!

いやホント 何度も書きますが
誰が見たいんですか?
前作を愛していればいるほど、絶対見たくない作品でした。
1986年版「オペラ座の怪人」はそれ以来一度も途切れること無く
ロンドンで公演中
NYでも30年以上公演中ですが
「ラブ・ネバー・ダイ」は両都市は一瞬で公演が終わりましたからね
みんなそう思ったんでしょう・・・。












by AWAchampion | 2019-02-10 01:58 | 映画・演劇など | Comments(0)

サスペリア を見ました

「メリー・ポピンズ リターンズ」の感動もさめやらぬ その翌日
今度は 話題になっている「サスペリア」を見ました

これは1977年に「決して一人では見ないで下さい」という惹句で
一世を風靡したホラー映画のリメイクなんですけど
私と同い年で 今年「君の名前で僕を呼んで」でスマッシュヒットをした
イタリア人監督ルカ・グァダニーノが、相当前作とは違った仕上げをして
賛否両論を生んでいる作品です。

ホラーとはいえ相当難解で、正直何がいま画面で起きているのか?
人は死んでるけど なんでだ?という感じの作品ではありますが
私なりの解釈でストーリーをご説明します

1977年 西ベルリン
そこに 前衛舞踏を行う女性だけの舞踊団が有り、集団生活をしながら
カリスマ振付師のもとで「民族」という作品のリハーサルをしていた

そこへアメリカ・オハイオ州のアーミッシュの村から出てきた
スージーが入団すべくやってきて、オーディションを受ける。

合格したスージーはその日から その劇団の寮で共同生活するようになるが
その日から悪夢を見るようになる。

(ここからは私の解釈のストーリーです)
その劇団は実は魔女たちが 運営しているアンチ・キリスト教集団だった。
魔女達は 新しい時代の魔女を探すべく 劇団員達を品定めしていた。

その劇団で行われていたのは
ドイツ民族の歴史と誇りを踊りで表現するというもの。
しかしドイツ人は
先の戦争で「あれはナチスという一部の狂信軍団がやったことで私たちは関係無い」
と思っているが、心のどこかで贖罪意識が有り、自分の血の中に殺人者の意識がある。
その偽善に気がついた劇団員は その劇団を抜け出そうとする。
だが、捕まり、「お前も同類なのだ」と踊りながら なぜか全身の関節を逆に曲げられて
抵抗できなくなってしまう。

そして舞踊「民族」は 最後の完成の時を迎える。
血と死に彩られて 狂ったように全裸で踊り続ける劇団員達を アメリカから来たスージーが
やがて支配しはじめる
それはあたかも、西ベルリンが新しいアメリカという価値観で 支配されていくように・・。

その企みに気づいた 老学者もスージーに記憶を消されてしまう
ただ、記憶は消されても 壁に刻まれた人の思いは消えない・・・




何じゃこりゃ? ですよね?

合ってるかどうかも分かりません。

映像的には ジャーマン・ニュー・シネマの暗く希望のない感じが良く出ていて
凄く雰囲気は出てましたが、これがイタリア人の監督というのが
中々よく分からないところで、
何て言うか・・・アメリカが嫌いになった
ヴィム・ヴェンダースがピナ・パウシュをモデルに
「死霊の盆踊り」を撮ったみたいな
不思議というか何というか、色々メチャクチャな映画でした。

まあメチャクチャな映画は嫌いじゃないけどね。
でもまた見たいか?と言われると、う~む?




by AWAchampion | 2019-02-04 01:31 | 映画・演劇など | Comments(0)

1964年公開の「メリー・ポピンズ」はジュリー・アンドリュースの出世作として
名高く、ディズニーが実写映画をはじめたきっかけともなる エポックメイキングな
作品です。

多分子供向けに作られたミュージカルとしては最良のもので
私も実際子供の頃見て大感動しました。
母が主宰する
のんのんバレエミュージカルスタジオでも上演したことがあります。

「チムチムチェリー」
「スパカリフライジリスティ・エスピアリドーシャス」
「2ペンスをハトに」
「お砂糖ひとさじで」など名曲が目白押しで、
私が今 子供向けコンテンツを作る際に いつも心の中にある
理想の1本と言っても良い作品です。

その続編「メリーポピンズ・リターンズ」が54年経った今年、
2月1日に封切りというじゃないですか?
私 誕生日が2月2日ですから 自分へのご褒美として早速行ってきました!


子供向けですから吹き替え版と字幕版が用意されていますが
私は字幕版を見ました。

大いにネタバレしますから 見てない人はすぐ逃げて下さいね!!



さあ、良いですか?

いやぁ・・・泣いた。オジサン冒頭から号泣。
前の作品を好きな方の方が多分泣けるんじゃないかな?と思います。
というのはお話にその理由があるんです。

ストーリーはこうです。
前作でジュリー版のメリーポピンズがやってきたバンクス家はお父さんが
銀行のエラい人で、おかあさんが女性解放運動している人で、子供のジェーンとマイケルは
放置されて育ちました。だからそのやんちゃな二人をしつけるために
メリーがやってきたのです。

お話はそれから30年後。
弟のマイケルは大人になり、父の銀行に勤めつつも本業は画家として活動しています。
姉のジェーンは未だ独身。貧しい労働者のための活動をしています。
1920年代。世界は大恐慌時代に入っていました。
マイケルは、未だにあの家に住んでいて
結婚をして子供が3人いますが、妻が前年死んでしまいました。

そんな日曜日のある日・・・弁護士がやってきます
なんとマイケルの家が借金の抵当に入っているというのです!
実はマイケルの奥さんの病気が原因で お金を借りたものが亡くなった後
返済が滞ってしまったのです。

金曜日の夜までに一括して返さないと、あの思い出深い家が取られてしまう!
返すためには 父が持っていた銀行の株券を探し出さなきゃいけないのですが
ドコにあるのか分かりません。
さあ困った!
家捜しをしていると、屋根裏部屋から子供の頃に遊んだおもちゃがたくさん出てきます。
その中に、見覚えのあるタコがありました。
ああ、前作の最後でお父さんと一緒に上げたタコですよ。大切にとってあったんですね
(もう号泣)
そのタコが風に舞って 空へと舞い上がってしまいます。
すると・・・そのタコに捕まって空から降りてきた人がいました
その人こそ メリーポピンズなのです!!

彼女はマイケルの3人の子供 アナベル・ジョン・ジョージーの乳母になり
マイケルと一緒に株券を探すことになります。

前作と違う 3人の子供はしっかり者
だけど子供の心を忘れています。そこで、メリーが3人に魔法の体験をさせていくのです。


つまりお話が「昔子供の時に メリーポピンズが好きだった大人達に、もう一度
子供の心を思い出させるために戻ってきた」という色合いが強いので、
前作に思い入れがあればあるほど泣ける構図になっています。

そして今回 監督は「CHICAGO」の映画化でお馴染み 舞台演出&振り付け家の
ロブ・マーシャル
彼のチームは 前作のイメージを壊さないように 21世紀の映像になるべく前作の
手作りのぬくもりを与えるような 素晴らしいビジュアルイメージを作り出しました。

前作は、当時のMGMミュージカルのスタイルを踏襲しつつも ディズニーならではの
アニメ合成など 当時としては最新の技術を使って夢を紡いでいました。

でもそれから54年経って、本当は今ではCGで何でも出来る時代です。
だけど、極力本当にワイヤーで空から降りてきたり、バスタブに滑り込んだり
陶器の滑りやすい床を作ったりして、子供にウソをつかない絵作りをしていたのが
素晴らしいと思いました。

途中で子供達が 自転車に5人乗りするシーンがあります。
あれも本当に乗ってるわけですが、そのやり方が素晴らしい。
映画で描かれた夢をマネしたくなるって、子供の想像力をかき立てる素晴らしい
出来事だと思います。

また美術・衣装の色あいが 本当に神レベルの素晴らしさで
仰天しました。
特に衣装の素材、色あい 全てが本当にセンスの塊で
ディズニーの底力を見せつけられました。

途中、メリーが1920年代のアールデコ風のバンプな娼婦風になって
レビューに出るシーンなどは、
「おや?CHICAGOっぽいが、それはメリーポピンズにはあわないんでは?」と
思うシーンもありましたが、考えてみれば
時代的にはドンピシャなわけで、なかなか衣装一つシーン一つにしても
大人も子供も楽しめるように考え尽くされてるなぁという印象がありました。

もともとロブ・マーシャルは振り付け師ですから、ダンスのシーンは最近の映画にはない
力強い迫力がありました。
「CHICAGO」は踊れない人を踊っている風に見せるがゆえに、PVなみの細かいカットの集積で
ダンスシーンを作る21世紀型のミュージカルでしたが
今作は、MGMミュージカルの系譜の上にある前作に敬意を表して
ちゃんと 人の身体が全身見えるサイズを基本に、「役者がちゃんと踊る」映画にしていて
そこもとても好感を持ちました。

子供番組を生業としている私にとって
無限のインスピレーションを与えてくれる作品だったと思います。


ただ・・・褒めてばかりですが
前作は 映画史に残る大傑作だとしたら、今作は 良作という感じではあります。
その大きな原因が 歌にあると思いました。

前作は見れば一発で覚える歌が 何曲もあって
劇場を出るときに口ずさんでしまうミュージカルだったと思いますが
今回は 音楽自体は高度になっていて洒落てるのですが
覚えにくいんです。

これは字幕の松浦さんが直訳しているせいもあると思うのですが
それにしても覚えられない。
原因としてはメロディに強いフレーズがなく
子供向けの歌曲の
「繰り返し」「擬音」などのセオリーを踏んでいないためだと
思われます。

「小さな明かりを灯そう」の歌も、訳詞家をいれて
「ティップ・タップ・ライト 明るいね」みたいな歌詞にすれば
もう少し覚えやすいかもしれませんね?

そこは残念だなぁ・・そこが良ければ満点だったのになぁと思いましたね。

あと、前作で煙突掃除夫のバートを演じた
ディック・ヴァン・ダイクが 最後出てきて踊るシーンがあります
すげぇ!なんと御年93歳だそうですが、バリバリ現役ですよ!!

その昔 『雨に唄えば』の監督 スタンリー・ドーネンが
70歳でアカデミー名誉賞を取ったときに 壇上で踊ってましたが
それを遙かに上回る 年齢での凄さ!
いやあビックリしました。

色々書きましたが 基本的に私はメリーポピンズが帰ってきたところから
泣きっぱなし。
隣に座ってたお嬢さんが終映後「なに?このオジサン大丈夫かしら?」って目で
私を見てましたよ(苦笑)

平原綾香さんが吹き替えている 吹き替え版も近日見に行きます!








by AWAchampion | 2019-02-04 01:13 | 映画・演劇など | Comments(0)

もうオッサンなので 見たそばから忘れちゃうので 覚えておくために
今月見た映画を書きます

●「ボヘミアンラブソディ」
●「恐怖の報酬」
フリードキン監督版の「恐怖の報酬」 イブ・モンタンのものとは別物
当時120分あったものが 95分に切られて日本で公開されたらしく
今回完全版が公開。しかしなぁ・・短い方がテンポ良くて良いかも?

●「戦艦ポチョムキン」
●「ストライキ」
●「ビリディアナ」
●「皆殺しの天使」
●「ゼイリブ」
●「クリード2」
ロッキーの宿敵で、「ロッキー4」でドラゴにころされた アポロ・クリードの息子が
ドラゴの息子と試合をするというもの
そりゃ泣くでしょ。
この「クリード」は前作の「クリード チャンプを継ぐ男」が素晴らしかった

本当に前作は、名作「ロッキー the final」の正統的な続編で
「ロッキー7」といえる作品だったし、もう泣けて泣けて 号泣だった。

今回はもちろん号泣したけど、ちょっと要素を詰め込みすぎかも?
ドラゴ親子がロッキーに負けた後 没落したり
奥さんと離婚したり、更にクリードにも子供が出来るけど耳が聞こえなかったり
色々あって 泣いておいて文句言うのは何だが、やりすき感あり


by AWAchampion | 2019-01-23 00:50 | 映画・演劇など | Comments(0)

今日仕事の間に 池袋の新文芸座で あのカルトSFムービー「ゼイリブ」を
見てきました。

これは「惑星からの物体X」などで知られるB級映画の巨匠
ジョン・カーペンターの代表作として知られる一作で、封切りは1988年でした。

主演は プロレスラーの「ラウディ」ロディ・パイパー
他の役者もまさに無名。 とことんB級 低予算映画なのです。

物語は、アメリカのとある地方都市(クリーブランド)
中西部デンバーから仕事を求めて流れ着いた ネーダはとある工事現場で
仕事にありつき、ホームレス達が集うドヤ街に住み着く。

するとそのドヤの横にある教会でなにやら怪しい動きが・・?
ネーダが入ってみると 大量にサングラスを製造している様子?
その夜、その教会に警察が一斉になだれ込み 神父達は皆殺されてしまう
残されたのは サングラスだけ
そのサングラスを何気なくネーダがかけてみると、実は世界は
異星人に支配されていて、全ての広告は人間を洗脳させる道具になっていたのだ!

と言うお話

私はこの映画のことを 当時週刊プロレス誌上で知りました。
要するに『レスラー主演の新しいB級映画』という位置づけですね。
当時はレスラー主演というと ホーガンの「ノーホルズバード」、
テリーファンクの『パラダイスアレイ』みたいな作品が多く
正直あまり良い映画は無く、更にロディ・パイパーは新日本プロレスファンには
「まだ見ぬ強豪」だったことも有り 当時は見る事はありませんでした。

更に言うと、こういう低予算のB級SF映画の良さをちゃんと鑑賞するためには
それなりの映画体験が要ります
17歳の私にはまだ全然その映画体験は足りていなかったのですね・・。

それから30年
私も自分で言うのも何ですが、結構ちゃんと映画の歴史を追って見てきまして
こう言う映画を味わえる年齢になりました

で、見てみたわけですが・・・。

メッチャ面白かったです。
こういうのも映画ファンの醍醐味ですよね

by AWAchampion | 2019-01-22 04:48 | 映画・演劇など | Comments(0)

大学生みたいな一日

今日は何だか古い映画が見たくって 名画座のハシゴをしちゃいました。

まず高田馬場 早稲田松竹で 
映画理論の父 セルゲイ・エイゼンシュタイン監督特集上映があり
「戦艦ポチョムキン」と「ストライキ」を見に行きました。
そしたら・・・なんとまさかの場内満席!
え?
エイゼンシュタイン特集で満席とは!
やるなぁ 早稲田松竹!

確かに考えてみれば、逆に映画館のスクリーンで見るのは珍しい
映画なのかもしれません。

◆「戦艦ポチョムキン」
エイゼンシュタインは映画のモンタージュ理論(映像文法)の父で
およそ100年前の人です。そして1926年に作られた「戦艦ポチョムキン」は
どの国のどの映画学校でも1学期に必ず見る映画です。
私も早稲田大学でも、London International Film Schoolでも
何度も見ました。

とはいえ10年ぶりぐらいに久しぶりに見たんですが
やはり素晴らしい。当たり前ですがアングルも絵の構成も完璧。
物語の緩急やカットの並びも当然完璧。
改めて勉強させられました。


◆「ストライキ」
「戦艦ポチョムキン」に先立ち1925年に作られた
エイゼンシュタイン 長編デビュー作ですが、これはポチョムキンよりも
ずっと映像に凝っていて、今の音楽MVに出てきそうな技法が
じつはエイゼンシュタインのデビュー作で使われていたという新鮮な驚きがありました。

私は「ストライキ」については多分30年ぶりぐらいに見たのですが
プロになって20年も経った今見た方が 勉強になった作品でした。

続いて、池袋の新文芸座へ
ここではメキシコの巨匠 ルイス・ブニュエル監督特集をやってました。
こちらもなんと満席!
うわぁ~凄いな。ルイス・ブニュエルで満席!

ルイス・ブニュエルは、もちろん「アンダルシアの犬」(ダリと一緒に撮った古典的名作)
は見てますし、ドヌーブの「昼顔」も見てます。
さらにイギリスの国立映画劇場で「忘れられた人々」も見ているのですが
今日やる「ビリディアナ」「皆殺しの天使」は初見でした。

◆「ビリディアナ」
1961年カンヌ映画祭 パルム・ドールの作品で、かなりスキャンダラスな話題を
さらった映画です。
あらすじは 修道院の美しく若いシスターが、上のシスターの勧めで
今までお金を出してくれていた血の繋がらない叔父に対して、気の進まないまま
お礼を言いに2泊3日の旅行に出ます。
しかしそこで叔父に睡眠薬を飲まされ、手込めにされてしまいます。
そのことを翌日なじると 叔父は自殺。
そのことで、シスターは修道院には戻れなくなります。

仕方なく彼女は、叔父が残した豪邸で浮浪者達を引き取り『地上の楽園』の
コミューンを作ろうとします。
そこへ叔父の落し種で今まで没交渉だったハンサムな従兄弟の男が帰ってきて
シスターを誘惑。
さらに自分が引き取ったはずの浮浪者たちにも、母屋のダイニングで物を盗まれ
壊されるだけ壊されたあげく
レイプされそうになり、コミューンの全員を追い払います。
最後に今までずっと拒否してた、従兄弟の誘いに応じ
夜中に男の愛人と男とシスターの3人でポーカーを始めます・・・。

っていう話。

えええええ!

メッチャ バッドエンディングですよ!
シスター良いところなしやん!

まあ要するにキリスト教で良く話題になる『神の沈黙』の題材なんですけど
(同様のテーマではイングマール・ベルイマンの「処女の泉」が挙げられますね。
 向こうの方が遙かに救いがある終わり方ですけど・・・)
映画としてはペキンパーの「わらの犬」から暴力で反撃する すっきり感とか
ああいうのを全て取り除いた 胸くそ悪い不条理だけを煮こごりにした映画で
でもまあ それが人間の悪徳を描いた作品だなぁ・・という
かなりブニュエルらしい 不条理な傑作でした。

◆「皆殺しの天使」
こっちはかなり有名な作品です。
1962年にメキシコで制作された不条理映画の代表作とも言える作品です。


あるブルジョアの邸宅に招かれた 20人の上流階級の男女
しかし なぜか部屋から全員出られなくなってしまいました。

なぜ出られないのか? その物理的な説明のないまま
物語は進行します。
閉じ込められた男女はやがて、獣性をむき出しにし始め
闘争を始めるのです・・・

で、疲れ果てて、何日経ったかも分からなくなったある日
何だか分からないけど突然出られるようになるのです。

が、数日後
その部屋の中で唯一亡くなってしまった老人のお葬式のために
市内の大聖堂に参列した市民が、今度は大聖堂から出られなくなってしまい、
むなしく市内に鐘が響き渡りましたとさ・・・。

って作品

ええええ?

謎設定&謎展開&バッドエンディング!!

何じゃこれ?

と声を上げてしまうぐらいの不条理な作品でした。
多分伏線とか、物理的な合理性とかそんなのを無視して
なにかの隠喩で突っ走っているのでしょう。
むむむ・・・
なんじゃこれ?

そもそも「皆殺しの天使」と言うタイトルもどうやら
スペイン語の直訳みたいですが、皆殺しにもならず
天使も出てきません。

新文芸座はパンフとか売ってなくて
当時のパンフのコピーがロビーに張ってあるだけなんですが
あまりの難解さに、見た後黒山の人だかりでした。

でも、コレコレコレ!
昔の映画はこういう 訳の分からない作品が多かった!
今の映画は語りすぎ!親切すぎ!
こういう訳の分からない作品こそ タマに見るとがつんと来るのです。

いやぁ・・・わはははは
面白い4本立てでした。






by AWAchampion | 2019-01-12 22:54 | 映画・演劇など | Comments(0)

年末年始が色々大変だったので
ようやく話題の映画 「ボヘミアンラプソディ」を見てきました。
多分私はもうずいぶん後発隊でしょうから ネタバレなども気にせず
とにかく感想を書きたいと思います


この映画はよく知られているとおり クイーンの結成から1985年のライブエイドまでを
ほぼ時系列にフレディ・マーキュリーの目線で描いた作品です。

ロンドンで育ったパキスタン人のフレディが、やがてフレディ・マーキュリーへと
成長していく姿が丹念に描かれていき
そこにクイーンの数々の名曲が流れるという骨子です。

実際クイーンの曲はどれもパワーがある上に、映像映えするんですよね。
何しろそもそも「ボヘミアンラプソディ」こそ、プロモーションビデオ第一号ですから。

それに私は中学3年生の時に ライブエイドを実際にテレビにかじりついて見てましたし
当然クイーンの出番も良く覚えていましたから、見ていると「答え合わせ」をしている
ような感覚に陥りました。
そしてその答え合わせは完璧な物だったと思います。

この映画が中毒性があって何度も見る人がいるというのは良く分かります。
当時のクイーンを知っている人は 数々のエピソードやら時代背景の答え合わせをする
楽しみがありますし
曲だけ知ってる若い人は、発見の新たな感動があるでしょう。

ただ、見終わった後私の前を歩いていた20代ぐらいのOLさん二人組が
『エイズって死ぬんだねぇ」とか
『エイズってどうやったらなるの?』
みたいな話をしていて、私たちの見方とはずいぶん違うんだなぁという感じがしました。

80年代 AIDSは本当に「快楽を追求しすぎた人類に与えられた原罪」みたいな
位置づけで、なんというか、それが持つソドミーな罪の象徴みたいな事を
世界中の人が共有していたと思うんです。

当時イギリスやアメリカからは遠く離れた日本の田舎の少年から見ると
フレディは既にゲイであることは広く知られていた上に、ボーイ・ジョージのような
中性的なゲイではなかった事もあり、「過剰な性」の象徴のように見えていました。
(当時の感想です。LGBTが今ほど市民権を得ていない時だとご理解下さい)

その頃の空気感を知っていると、全体的にこの映画の中に描かれているクイーンが
ちょっと「あっさり風味だなぁ」という感じはしました。
女性のパートナーとのロマンチックな友情についてが、ストーリーの経糸に
なっているからかも知れませんね。

まあそのあっさりめの 薄めの味付けだからこそ
クイーンの音楽とぴったり合うのかも知れませんし、映画として上品に仕上がっているので
決して悪いわけではありません。

とはいえ、人として、バンドとして「ラーメン二郎」背脂マシマシだと思って入ったら
意外に塩味あっさり風味だったときの、「美味しいけどちょっと物足りない感」を少し
感じたのも事実です

見る前のイメージとしては「過剰な人生を歩んだ表現者」という意味で
ボブ・フォッシーの「ALL THAT JAZZ」やら、ペントハウス創始者の「ラリー・ブリント」
みたいな映画を想像していました。
それらは もっとセクシーでもっと猥雑な所も含めて描いていましたし
フレディ・マーキュリーも本来そういう人なんだと思います。

でもまあ曲が濃い味なので、ストーリーとか性的描写をこういう感じに抑えているからこそ
映画が成功しているのかも知れませんね。

昔 マドンナのワールドツアーの様子を追った「in bed with マドンナ」という映画を
見たことがありますが、そこで描かれるバックステージはもっと生々しくて
もっとイヤな奴ばっかりが出てきて、みんな悪口を言い合ってる雰囲気でした。
そう言う映画だと、ここまで若い人に受けなかったかも知れませんね。


by AWAchampion | 2019-01-11 02:13 | 映画・演劇など | Comments(0)

今日 ふとテレビを見ていたらサラ・ブライトマンが出てきました。
久しぶりに見た彼女は何というか・・・“DIVA”感が3倍増しになっていましたね。
言い換えるとクリスティーヌ感が殆ど無くなったと言いますか・・・。

サラ・ブライトマンは、ミュージカル史に残る名作
「オペラ座の怪人」の初演オリジナルキャストの一人で
主役のクリスティーヌ役を演じて世界的にその名を轟かせました。
その当時 アンドリュー・ロイド=ウェバーの奥さんでもありましたね。

私が初めて『オペラ座の怪人』を見たのは日本でした
市村さんがファントムをやってらっしゃることの四季版で
多分1990年に東京の新橋演舞場だったと思います。

当時父が「オペラ座の怪人は素晴らしい」と絶賛していて
これは見なくちゃ!と思っていたのですが
日本初演の1988年は私高校三年生で 受験だったので見られず
その次の年は恥ずかしながら浪人していたので見られず・・・
満を持しての観劇となりました。

でも・・・当時大学1年生ですよ。
で、あまり高いチケットが買えずに「見えにくいですよ」という席を買ったら
本当に見えにくい、3階の席で、冒頭シャンデリアが上がったらそれっきり前舞台しか見えない
という席でした。

でもその後 ロンドンに住むようになり
良い席でも見ましたよ!

懐かしいです

昨年久しぶりにロンドンに行ったら 当時(30年近く前)と全く同じ劇場で
途切れること無くロングランをしていると聞いてビックリしました。
スゴイ話ですよねぇ・・・

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これは2017年6月、オペラ座の怪人の劇場前の私です(笑い)



by AWAchampion | 2018-11-12 22:42 | 映画・演劇など | Comments(0)

北翔海莉さんご結婚!!

いやぁ ビックリのニュースでしたね!
宝塚歌劇団 星組のトップスターだった 北翔海莉さんと
松竹新喜劇の藤山扇治郎さん(藤山寬美さんの孫)がご結婚されるそうです。

旦那さんは31歳!北翔さんは年齢非公表ではありますが、普通宝塚のスターさんは
30代半ばでスターになりますから 結構な年上女房だと思います。
(しかも北翔さんは 苦労人で知られてますからエリート街道を飛び級で・・という
人では無いですからね。)

父・岡田敬二が北翔さんの実力をとても高く買っていて
色々とタッグを組んで 近年舞台を作り出していたのは
古参の宝塚ファンならよくご存知でしょう。

しかし父から「北翔さん結婚するんだって」とは聞いたことが無かったので
正直今日 Yahoo!ニュースで見たときにはビックリしましたよ。

幸せになっていただきたいですが
御曹司には一つお願いがありますね。
北翔海莉さんなんて 実力と観客動員を兼ね備えた年上の俳優さんを
奥さんにしたわけですが、家庭に囲ってしまわないで ドンドン
松竹のお芝居に出して欲しいです。
それこそ新派のお芝居は後継者も必要でしょ?

松竹新喜劇と歌舞伎が 同じ松竹傘下としても どれぐらい雰囲気が違うのか?
私には分かりませんが、歌舞伎の方は 私の畏友・松木創監督チームが
15年ぐらい追っている中村屋さんのドキュメンタリーを見てもなんとなく感じますが
奥さんを外に出すのにあまりいい顔をしない傾向があるのは推測出来ます。

でも松竹にとっては 北翔海莉を労せずしてゲットできる良いチャンスだと思います。
御曹司の決断が結構必要かと思いますが、是非ファンのためによろしくお願いします

by AWAchampion | 2018-11-10 20:56 | 映画・演劇など | Comments(0)

さてさて、今回BAでロンドンに行きましたが
機内で見た映画を 一気にご紹介!

◆行き
●バック・トゥ・ザ・フューチャー2
 別に語る必要も無い 大名作ですね。80年代以降の人にとっての
「ロッキー」みたいな「必ず見ているべき 共通言語」的な映画です。
 改めて見ましたが ロバート・ゼメキス監督は細部まで考えて作っていますよね。
 未来の町パートもとても面白いですが、「バック・トゥ・ザ・フューチャー1」の
 メインシーンを別アングルから見るというタイムリープものって
 ありそうで無かったですよね。
 その意味でも革命的だと思いました

●クルーレス
 1995年制作の どアイドル映画ですね
 アリシア・シルバーストーンの名前を20年ぶりに見ました(笑)
 私がイギリスにいた当時、イギリスで爆発的に人気のあったアイドル映画でした
 ただたた、懐かしい
 アメリカのちょっとしたダサバブルな感じが良かったです
 

●インセプション
 「メメント」「ダークナイト」でお馴染み、私と同世代の巨匠 クリストファー・ノーラン監督の
作品で、デカプリオと渡辺謙ががっぷり四つで組んだ 大作です。
 夢や潜在意識を操りながら、人の秘密を奪うという仕事をしているデカプリオが、渡辺謙の
依頼を受けて、渡辺謙のライバル会社の社長の頭に「会社を解散する」という新しい潜在意識を
植え付ける・・・というミッションを与えられる
 果たしてそれが可能なのか?というお話です

 非常に複雑な物語をとても豪腕でアクション映画に仕立てている感があり
一応つじつまが合っているので とんでもなく突拍子も無い設定を何とか成立させています。
ただ・・・冷静に考えると「ん?」という所もあり、まあちょっと考えすぎた感はあるような気も
若干しましたね
  


◆帰り
 はじめに言っておきます。帰りはロケで疲れてたんです!!
だから脳がはじめから溶けています。その状態だからこんなセレクションなんです!!

●パシフィック・リム アップライジング
 怪獣と戦うロボットを描いた 前作「パシフィック・リム」はギレルモ・デル・トロ監督の
日本特撮映画への偏愛が感じられる、なんともオタク心をくすぐる作品でした
菊地凛子、芦田愛菜などが出演していましたね。

その続編です!なぜかメインが東京で行われる怪獣とロボとの戦い!
そして富士山 山頂での最終決戦!
東宝かっ!

●ジャスティス・リーグ
 スーパーマン、バッドマン、ワンダーウーマンなどを生み出したDCコミックス制作の
オールスター映画です。
 スーパーマンが死んだ後の世界 残されたバッドマンらの所に最強の敵が現われる
バッドマンやワンダーウーマン アクアマンでは叶わない!
そこで最後の禁じ手を使うことに・・・!!

 知らなかったんですけど スパイダーマンやらハルクは マーベルコミックスで
「アベンジャーズ」と言うことで、少年ジャンプと 少年マガジンみたいな関係なんですね?
見てて「なんでスパイダーマンとかキャプテンアメリカ出ないのかな?」とか思っちゃいました。
だってこの手の映画 見ないもの・・・。

で、映画としては「バッドマンシリーズ」は前述のクリストファー・ノーラン監督のおかげで
名作揃いなんですが ヒーローとしては スーパーマンに全く全然叶わない
例えるなら 猪木と練習生ぐらい違うって設定なんですね・・・知りませんでした


で・・この後「アベンジャーズ」も見始めたのですが
とにかく脳が溶け出して・・・
もう辞めにしました。わはははは

by AWAchampion | 2018-11-03 00:32 | 映画・演劇など | Comments(0)