私はテレビディレクターとして夢があります。

それはこんな作品を、今の人々とテクノロジーでやってみたいのです。

「若さとリズム」・・・なんと昭和40年にNHKで放送された作品です。

これは、初代ジャニーズの面々が、風に乗って飛んで行ったしまった
楽譜をおっていくと、その先々で音楽にまつわる事件に巻き込まれるという
ストーリーを、台詞無しで、歌と踊りで表現した、テレビショーなのです。

ここには、振り付け 山田卓氏をはじめとする、
当時の和製ミュージカルの最強メンバーがそろい、
「日本発のミュージカル映像は、どんな物が出来るのか?」について
スタッフ総出で真摯に考えている様子が見て取れます。

40年たっても色あせない、素晴らしい作品です。

私はこういう作品が撮りたいのです。

# by AWAchampion | 2008-09-25 00:47 | 映画・演劇など | Trackback | Comments(0)

歌謡曲の名曲について綴るコラム 「歌謡曲スタンダードナンバー」

今回は1967年の大ヒット曲 「世界は二人のために」です。
この曲は作詞 山川路夫 作曲 いずみたく という
日本のオリジナルミュージカルの草分けであった二人が作り出した、
名曲中の名曲です。

一度聞いたら忘れない、非常にシンプルなメロディーラインに
非常にシンプルな 詞が乗っていますが、多幸感あふれる素晴らしい曲になっています。

当時例えば「Free Design」といったようなバンドの、ソフトロックという
ジャンルが流行りつつありました。そちらの潮流を捉えながらも、それだけでない
普遍的なものを感じさせる、まさに「職業作家の作品」と言って良いものだと思います。

いずみたく氏の代表曲というと今では、「見上げてごらん、夜の星を」が挙げられます。
確かにこれも超名曲で、さらにミュージカルの一曲でもあって、分かりやすいのですが、
この「世界は二人のために」も負けず劣らず、素晴らしい曲だと思います。

また佐良直美という歌手は、絶対再評価されるべき歌手だと思います。
この映像を見ていただいても分かりますが、とんでもない声量と表現力です。
今、この手の人は本当にいませんよね・・・。
さすがに紅白の司会の後歌っているので、この映像では2箇所声が震えますが、
それでも、この安定感はさすがです。

和田アキ子がちょっと、彼女の雰囲気に似ていますが、佐良直美は当時30代そこそこで
この表現力を出していたのですから、恐れ入ります・・・。
さらに演技ができて、司会ができて、ドリフとも絡めたわけですから、
本当に凄いとしか言いようがありません。

佐良直美は1980年初頭の忌まわしいスキャンダルのために、芸能界から
姿を消してしまいましたが、逆に21世紀でゲイカルチャーがオープンになった今、
ゲイの方々のテーマソングになってもおかしくないと思います。
まさに「いいじゃないの幸せならば」ですよ。


佐良直美と言えば、私は「三菱ギャラン」のCMの
 ♪ ギャラ~ン ギャラ~ン ギャラ~ン ときめきの ギャラ~ン! ♪ という
CM曲も忘れられませんね。
# by AWAchampion | 2008-09-22 23:00 | 歌謡曲スタンダードナンバー | Trackback | Comments(0)

実は私のHPのほうで、実験的に小説の連載を始めました。

児童小説なので肩の力を抜いて読んでみて下さい。

ただ、分量はあります。
原稿用紙250以上あります。徐々にUPしていきますので
楽しみにしてみてくださいね!

で、是非感想をお寄せください!

ではよろしくお願いします。
# by AWAchampion | 2008-09-21 10:20 | Diary | Trackback | Comments(0)

歌謡曲の名曲をつづっていく 「歌謡曲スタンダードナンバー」
記念すべき10回目は 満を持して 松田聖子の「天国のキッス」です。

ご存知の通り 松田聖子の作家陣は 作詞 松本隆に
作曲は 細野晴臣・財津和夫・呉田軽穂(松任谷由美)・尾崎亜美と言った、
1970年代のニューミュージックを作った、錚々たるメンバーでした。

はっきりいって この作家陣が競い合うように、稀代のパフォーマー 松田聖子を
使って作品を発表していたわけですから、それはそれは素晴らしい楽曲が
いくつも出来ました。

聖子ちゃんの曲はいくつも紹介したいです。

ただ、彼女の代表作として語らえるのは、
バラードの「赤いスイートピー」(作詞 松本隆 作曲 呉田軽穂)ですが、
アイドルとしての全盛期に発表した、まさにアイドル曲の極北とも言える曲が
この 「天国のキッス」なのです。

これは作詞 松本隆に作曲 細野晴臣という「はっぴいえんど」のコンビが
全力で書いた 歌謡曲です。これは凄い。
またこれを、デビュー4年目と油が乗り切っていた聖子ちゃんが歌ったわけで
それはそれは素晴らしかったです。

メロディラインの美しさ、キャッチーさなどはまさにプロの仕事ですし、
そこに松本隆の 「うらはら節」

♪ 誘惑される ポーズの裏で 
    誘惑してる ちょっと 悪い娘 ♪

なんてのが入って凄くクオリティが高い楽曲に仕上がっています。

また、この83年の前年82年には 中森明菜 小泉今日子 早見優 堀ちえみ 石川秀美と
いった人々が出た、アイドル大豊作年だったのですが、その人たちに力を見せ付けるような
アイドル力を発揮しています。

you tubeからは ベストテンの映像を貼り付けておきます。
これは生放送のテレビとは思えない、すごいクオリティの高い
舞台美術が作られていますね。




実はこのブログには貼れなかったのですが、ドリフの大爆笑に出たときの映像が
本当に、この世のものとは思えないぐらい 可愛らしい、まさに アイドル松田聖子の
代表作ともいえる映像です。

それはこの下のリンクをクリックしてご覧ください。
こちらこそ、本当に見て欲しい映像です。

http://jp.youtube.com/watch?v=KhPJ6Ta_R-Q


1983年 「天国のキッス」松田聖子 作詞 松本隆 作曲 細野晴臣
# by AWAchampion | 2008-09-14 23:08 | 歌謡曲スタンダードナンバー | Trackback | Comments(0)

歌謡曲の埋もれさせたくない名曲をご紹介する「歌謡曲スタンダードナンバー」
今回は 1975年 岩崎宏美の「ロマンス」です。

この曲は作詞 阿久悠 作曲 筒美京平という日本を代表する歌謡作家が
その円熟期に作り出した名曲です。

さらにこの年デビューした岩崎宏美は、新人離れした歌唱力で
この歌をさらりと歌いこなしています。

非常に力強いメロディで、70年代ガールズポップを代表する曲の一つと
いえるでしょう。

この曲はシンコペーション・・・「裏打ち」の曲です。
そんなのいまでは普通ですが、
当時のアイドル曲としてはちょっと珍しいかもしれませんね。

だからとても清純な歌詞なのに、
ちょっと大人っぽく聞こえる
そのうらはらさが良いのかもしれません。
編曲の筒美先生がスパイスを隠した逸品ですね。




で、先ほどyou tubeを見ていたら、モーニング娘。が今度
「ペッパー警部」とのカップリングで、この「ロマンス」をカバーするそうです。
つんく氏は私と同世代ですから、子供の頃強烈に覚えていたんでしょうね。

初期 岩崎宏美の曲は、コロッケのものまねの影響で『シンデレラ・ハネムーン」が
有名ですが、私は「ロマンス」のほうが良い曲だと思います。

トリビアですが、
当時の筒美京平のスタジオミュージシャンとして坂本龍一が参加していたそうですね。
# by AWAchampion | 2008-09-14 22:40 | 歌謡曲スタンダードナンバー | Trackback | Comments(1)

小さい秋 見つけた

私は新宿と言う町が大好きで、19で上京して初めて新宿東口の階段を登って、アルタ前に
出たときに「ここはお祭りみたいな町だ1」と感動しました。

以来、ほぼ18年間、僕の生活は新宿を基点に営まれています。

なのに・・。

実は今日初めて 新宿御苑に行ったのです!

今更ながら、素晴らしい庭園ですね。
国の・・そしてもともとは皇室のお庭だったと言うだけあって、芝も木も素晴らしく手入れされていて、それでいてゴロンと横になりたくなるような親しみやすさのある・・・。
本当に理想の都市公園ですね!

特に東京タワーがこんなにきれいに見えるのには感動しました!
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ドコモタワーと公園の対比もすばらしいです。
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秋になったというのに、夏の太陽が名残惜しそうに照り付けていた一日でしたが、

そこで、ふと小さい秋を見つけました!

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秋は確実にやって来ていましたね!
# by AWAchampion | 2008-09-02 22:25 | 散歩 | Trackback | Comments(0)

時代を超えて残したい 名作歌謡曲をつづっていくコラム
「歌謡曲スタンダードナンバー」 

第8弾は、キャンディーズの「やさしい悪魔」です。

これは以前 ピンクレディーのペッパー警部を取り上げた際に、そこの映像が
ピンクレディとキャンディーズの競演という、超貴重映像だったことから、
キャンディーズも取り上げたくなりました。

この曲はご承知の通り 作曲は吉田拓郎です。

♪ oh devil, my sweet little devil uh~ やさしい悪魔

とか

♪ あの人の影が映ったら 私の心は もう 動けない

とかの下線部のあたりは まさしく拓郎節ですね。

ナベプロの養成所出身で徹底的にジャズの要素など、最先端の洋楽を叩き込まれた
キャンディーズがこの拓郎の歌を歌い、
逆に ベッティ&クリスのようなフォークデュオだったピンクレディが、都倉俊一から
曲を提供されるというのも非常に不思議で、人生って分からないナァと思いますね。






当時 子供だった私は、あまりよく分からなかったのですが、衣装も非常にセクシーです。

この衣装は 要するに1920年代~30年代あたりの「ファム・ファタル」をイメージして
いるんでしょう。

詞では「やさしい悪魔」とは男の人のことですが、ナベプロのプロデューサーは
そこに、逆に「キャンディーズの小悪魔的な部分を出したい」と思ったのでしょう。
その思いを、とくにランちゃんは非常によくくみ取って、いい表情で歌っています。

まさに「ファム・ファタル」・・・男を滅ぼす運命の女 のイメージにぴったりです。

当時 まだ21ぐらいだったというのですから、凄い話ですね・・・。

30年ぶりぐらいにちゃんと聞きましたが、アレンジも中々素敵ですね。
メロディは拓郎節なんですが、ホーンが入ったり、ベースをスイングさせることで
かなり印象が違って聞こえます。
# by AWAchampion | 2008-08-30 02:43 | 歌謡曲スタンダードナンバー | Trackback | Comments(0)

時を超えて 語り継ぎたい 名曲歌謡曲を取り上げるコラム 
「歌謡曲スタンダードナンバー」ですが、今回からyou tubeがそのまま貼り付けられることに
なりました!

その記念すべき第7回は 由紀さおり「夜明けのスキャット」です。

この曲はいずみたく氏の作曲された、まさに名曲です。

いずみたくという人は、日本のオリジナルミュージカル作曲家の 草分けにして大家とも
いえる人物で、物語性のある曲・・・つまり4分なら4分の中の構成力がずば抜けた
すばらしい作曲家さんでした。

彼はまさにこのコーナーで取り上げるべき「日本のポップス」の先駆者であり
ピンキーとキラーズや、この由紀さおりをはじめ、素晴らしい人材を世に送り出してきました。

この「夜明けのスキャット」はもともとラジオの深夜放送むけに書かれたそうで、
始めはスキャット部分しかなかったそうです。ただ、それがあまりに評判を呼び
歌詞の部分が付け加えられたとの事でした。

では、名曲をじっくりとお聞きください。



ちなみに過去の 「歌謡曲スタンダードナンバー」コラムも出来る限りyoutubeを貼り付けました!是非そちらもご覧ください!
# by AWAchampion | 2008-08-30 02:11 | 歌謡曲スタンダードナンバー | Trackback | Comments(0)

まもなく 始めます!

まもなく ちょっと新しいことを始めます!

今ワクワク準備中です。

皆さんに新しいものを発信できそうですよ・・!

お楽しみに!
# by AWAchampion | 2008-08-30 02:01 | Diary | Trackback | Comments(0)

先日、新江ノ島水族館へ行ってきました!

いや~、水族館は癒されますね。
以前、セサミで「モジャボが水族館へ行く」という回を撮って以来、
新江ノ島水族館はお気に入りなのです。

とくにここのお勧めはクラゲ!

クラゲを見ていると時を忘れます。

では、みなさんも涼を感じてください!

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# by AWAchampion | 2008-08-11 23:19 | Diary | Trackback | Comments(0)