行ってきました!ヒロことHiro-a-keyのHMVインストアライブ。

19時半の開演を前に、19時15分ごろから、ヒロの知り合いと思われる
きれいな女性が徐々に集まり始め、最終的に30代を中心にした
6~70名の人々がHMVに集まりました。

ヒロはキーボードの方と二人で登場。いつものようにTシャツにジーンズ、帽子というラフな格好。
コンセプトはバイリンガルシンガーという事で、日本語と英語を交えた
MC。

生ヒロ君をご存知の方はお気づきでしょうが、ヒロ君は意外とシャイな
人なので、「弾けたステージ!」というよりも「まったり」と進行します。ピンクレモネード時代とは雰囲気の違った感じでした。

新譜 Hirogrypyicsから 4曲と、カバー曲を交え
30分ほどのステージで、英語の歌詞がほとんどなのでフラッと
立ち寄った方は、どちらかと言うと外国人のほうが多く、
ヒロ君としては願ったり叶ったりではなかったでしょうか?

ステージではなんと最後の方にマイケルジャクソンのビリージーンを
唄うという、勇気あるセットリスト!
(というのも、その日HMVの一階ではずっとMJのライブビデオが
ガンガン流れていたからです)

意外とヒロ君のファン層は30代が中心なので、縦ノリでイェ~イ!
と言う感じではなく、体でちょっとづつ揺れながら、心地よく
ヒロ君のベルベットボイスに酔いしれるという雰囲気でした。

さて、みなさまも ヒロ君こと hiro-a-key の
新譜 「Hirogriphics」 6曲いり1000円をどうぞ
お買い求めください!

渋谷HMVでは2階で 平積み販売してますよ!

hiro-a-key 公式HP

そして、そんなHiro-a-key が素敵に歌い踊るDVD
「サンリオぽこあぽこ 親子で一緒English!」も絶賛販売中!
あわせてお買い求めください!

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# by AWAchampion | 2009-11-21 05:44 | 告知 | Comments(0)

大浦みずきさん 死去

また、名花が散りました。

あの宝塚の「ダンスの名手」 なつめさんこと 大浦みずきさんが
肺がんで亡くなったそうです。

まだ53歳だったそうです。若すぎます。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20091115-00000086-jij-soci

なつめさんと言えば、「キス・ミーケイト」でスターとなり、また「ジュテーム」で好演するなど
私の父 岡田敬二にとっては忘れられない女優でした。

ご存知の方も多いでしょうが、彼女のお父さんは詩人の阪田寛夫さんで
「さっちゃん」「ぞうさん」などの作詞としても有名で、彼女の事を書いた
「わたしなつめの父です」は宝塚関係の名著でした。

まさに宝塚のフレッドアステアだった名花の死は、本当に惜しい気がします。

you tube からTMP(1986)のダンスシーンをピックアップしてみました。
アステアの「コンチネンタル」と「空中レビュー時代~キャリオカ」を踊っている
まさに全盛期のなつめさんです。



you tubeに、なんと父が演出をした宝塚歌劇団 東南アジア公演(1982)の映像がありました。
当時のスターは平みち 2番手に出てくる 1分10秒ぐらいからのところで唄っているのが
大浦みずきさんです。超貴重映像をお楽しみ下さい。



心から なつめさんのご冥福をお祈りいたします。
# by AWAchampion | 2009-11-15 23:39 | 映画・演劇など | Comments(0)

私自身の事ではありませんが、告知させてください。

セサミストリート日本版で「コンビニのお兄さん」役を演じ、
サンリオぽこあぽこの「親子でいっしょ!English」でも
好演していた HIROこと、Hiro-a-keyさんが、
このたび アルバムを出したそうです。

Hiro-a-key
「Hiroglyphics -Pre Limited Edition-」

是非、大手レコード店や、ネット通販にてお求め下さい!


彼はもともとピンクレモネードというバンドのボーカルだったのですが、今は大人のJAZZYな雰囲気のボーカリストです。
是非、子供番組ではないHiro-a-keyの魅力に浸ってみてください。
# by AWAchampion | 2009-11-11 21:51 | 告知 | Comments(0)

構造主義の父であり、「悲しき熱帯」の著者である
あのレヴィ=ストロースが昨日101歳の大往生を遂げたそうです。

http://www.asahi.com/obituaries/update/1104/TKY200911030404.html

いや~私ぐらいの年代の人にはレヴィ=ストロース「悲しき熱帯」と言えば一度は通った道でしょう。
1980年代はちょうどバブル期でもあり経済的な事ばかり言われますが、
同時にポストモダン全盛期で、「近代とはなんなのか?」「近代の超克とはどういうことなのか?」について学生も普通の人も思想書を読み漁る時代でもありました。
それが、ネオアカデミズムとよばれたブームで、本当に学生は
右手に「構造と力」左手に「虹の階梯」をもって歩いていたのです。

そんな時代、どの本を見ても「レヴィ=ストロースはかく語りき」と 、まさに現代思想の親玉のように出てきた名前でした。

未開の地ブラジルやアフリカでの見聞を通して、ざっくり言うと「人間の社会とは、一人ひとりの人間の知性によって能動的に作られるというよりも、むしろ関係性や、自ずから出来上がるしくみによって成り立つ」という構造主義を唱えた彼の説は、少なくとも1990年代まで 世界中の思想家のまさに根幹でした。
(本当に超ざっくりなので、詳しくは様々な解説書を読んでください。)

本当に巨星落つという感じがします。
心からご冥福をお祈りいたします。

そういえば、ふと思ったのですが「レヴィ=ストロース」というジーンズのブランドがありますね。
「ガルシア=マルケス」もあるんですよね?日本の学者や作家がこういうブランド名になると
面白いですね・・。「Yukio Mishima」とか出来そうですけどね。
# by AWAchampion | 2009-11-04 05:44 | ビックリしたもの | Comments(0)

先ほど、色々と昭和40年代の宝塚歌劇団の事を検索しておりましたら
とんでもない、貴重映像が見つかりました。

それがこれです。
35年前(1974年)にNHKで放送された 紅白?の映像です
場所はNHKホール。
7分ほどのショーを 夭折の天才演出家 鴨川清作さんが構成され、
伝説の大スター 真帆志ぶきさん、ベルばらのオリジナルキャスト 汀夏子
後の大スター 順みつき 麻実れいが若手で頑張っています。
これは雪組で、年代を見ると多分 真帆志ぶきさんは専科になられて
汀夏子さんが雪組のトップに成り立ての頃ではないでしょうか?

「シャンゴ」「ノバ・ボサ・ノバ」の直後の脂の乗り切った鴨川&真帆コンビが
普通に見られるなんてyou tubeは凄いですね・・・。



宝塚ファンならこの映像の貴重さは分かっていただけると思います。
現在 スータンさん(真帆志ぶき)の映像はほとんど放送されることがありませんからね・・。
今は宝塚のトップスターは3年ぐらいで入れ替わってしまいますが、
スータンさんは20年近くトップに君臨した、大スター中の大スターです。しかしベルばらよりも少し前だったので、映像があまり見られる
ことが無いんです。
私自身もこの映像で初めて動くスータンさんを見ました。まずその歌の上手さに仰天しましたし
カリスマの魅力を感じました。

またベルばら直後ですので、オスカルをやったばかりの汀夏子さんの躍動感にも打たれましたね。

ミッキーさんとターコさんも若い若い!
まだ麻美れいさんが、入って3年目ぐらいでベルばらに抜擢されつつも
「電信柱」と陰で言われていた頃でしょうね?
順みつきさんは、この後 安奈順さんの後を受けて花組トップになり ますが、
オトミさん(安奈さん)もそうですが、ミッキーさんも
トップ男役でありながら女性の役もキュートだったという、
不思議な魅力がありました。
お気づきでしょうが、最後の「ハロータカラヅカ」で上手にいる女性は順みつきが早代わりした姿です。
それがこの時点で既に、男女役を両方やっているというのも、資料的には非常に重要な映像だと思います。

また「スミレの花咲く頃」「モンパリ」の作詞が白井先生、「幸せを売る男」が高木先生で
「ハロータカラジェンヌ」&「ハロータカラヅカ」が鴨川先生と言うのも泣かせるじゃないですか。
まあ、じっくり見てください。
# by AWAchampion | 2009-10-30 10:02 | 映画・演劇など | Comments(0)

ありがとうございました

先日、私の父 岡田敬二が書きました 「ロマンチック・レビュー」の出版記念会が丸の内・東京會舘で行われまして、宝塚歌劇団のファンの方々やOB・現役の方々など、約300人の方々にお集まりいただきました。

本当にありがとうございました。

当日はすこし父親も体調が悪く、皆様にご心配をおかけしましたが、現在はぴんぴんしております。

重ね重ね、ご来場いただきありがとうございました。
# by AWAchampion | 2009-10-30 09:48 | Diary | Comments(0)

私の父 岡田敬二が45年のレビュー作家人生を振り返りました著書
「ロマンチック・レビュー」が今日、10月23日に阪急コミュニケーションズから
出版されました。

私も、この本の核となっています 「5万字インタビュー」のインタビュアーとして
参加しております。

ぜひ、一冊といわず、2冊3冊!・・・全国書店にてお買い求めください!

また、書店では正直見つかりにくい本でもありますので
手っ取り早くお買い求めいただくには、私のHPのショッピングの
ページにきていただければ、アマゾンでお買い求めいただけますよ!

岡田倫太郎HP ショッピング欄
http://rino-bravo.com/sub4.html
# by AWAchampion | 2009-10-23 11:40 | 告知 | Comments(1)

「新三銃士」見ました

先ほど、ビデオにとってあった「新・三銃士」を見ました。

う~む、凄いですね。
とにかく手間ひまかかってます。

ご覧いただく方は、人形劇の足元に注目して欲しいのですが
人形は要するに下に人がいるので、あまり路地とか地面が
見えないようなセットになっているものなのです。

が!

三銃士はバシバシ床が見えます。
これは床が見えるショットだけ、床をわざわざ被せて、
使い棒のところだけ小さな穴を開けて操演しているわけで
セッティングにいちいち15分ぐらいかかるのです。

多分一話撮るのに3日ぐらいかかっているのでは?という
充実具合です。

いや~うらやましい。
おいらにも制作費を下さい!!
# by AWAchampion | 2009-10-22 02:42 | テレビ | Comments(0)

埋もれさせたくない歌謡曲の名曲を綴るコラム 「歌謡曲スタンダードナンバー」

久しぶりの今回はちょっと趣向を変えて、いわゆる歌謡曲ではない90年代の名曲を取り上げます。
1988年ごろから日本はバブル景気に突入し、町はアッパーな雰囲気で満ち溢れていました。
ジュリアナ東京なんていうのもこの頃出来たものでした。
東京にもドッと世界中から人や物が流れ込んできて、この町は過剰な多幸感とスピードに
満ち溢れた場所となっていました。

しかし、そのバブル景気も1993年に終わりを告げます。
1994年ごろからは急に就職難民があふれる「日本の失われた10年」
がスタートすることになるのです。

その頃はやった曲がこの、「今夜はブギー・バック」でした。


渋谷系の王子こと小沢健二と、スチャダラパーが組んだこの曲は
本当にその頃の「ああ、パーティーが終わっちゃった。」という雰囲気にぴったりの名曲でした。
ちょうど宮台真司が「これからの若者は、豊かな町の中で『終わらない日常』をどう生き抜くかが問題となる」
といい始めた頃で、
僕自身も大学4年生というモラトリアムの最後の年に、バブルの残骸を眺めながら聞いた覚えがあります。

この時代感覚の鋭さが、この曲に単なる流行歌ではない魅力を与えているのではないでしょうか?

ちなみに今、HALCALI と東京No1SoulSetがこの曲をカバーしてますね。



こっちはこっちで可愛くていいですね。
東京No1SoulSetは、それこそピチカート・ファイブやらオリジナルラブ・フリッパーズギターと言った
渋谷系よりも微妙に遅く出てきた人たちですが、その彼らがこの曲をやるというのも
とても感慨深いです。
あの、パーティーが終わってから15年。次のパーティーが始まる予感がしますね。

全然関係ないですが、あの「堂本兄弟」で深キョンの横に座っている子は、この人だったんですね・・。
初めて知りました。HALCALIっていうと、髪の毛の長いニット帽を被った子を始めに思い浮かべます
よね?

さらに、you tube にはこんなレアトラックが転がっていました!
なんと 「今夜はブギーバック (smooth rap}スチャラダラパー feat. 小山田圭吾」
そう、あの小山田君がこの歌を歌っているのです!

うひゃ~!あの元相方にして、今となっては不倶戴天の敵とも言えるコーネリアスが
どうやら1995年のスチャダラパーのアルバムの中で、こんな事やってました。
ほんとにアレンジも買えずに、単純にオザケンのパートを唄うコーネリアス。
また、フリッパーズギターの二人は声が似てるんですよネェ・・。

you tube「今夜はブギーバック」smooth rap スチャダラパーfeat.小山田圭吾(音声のみ)
# by AWAchampion | 2009-10-17 21:39 | 歌謡曲スタンダードナンバー | Comments(0)

きかんしゃやえもん

いや~ちょっとびっくりしました。

絵本のクラシック 「きかんしゃやえもん」ってご存知でしょうか?

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古い絵本で、私もとても大好きな物語だったのですが、
先ほど本屋さんで見てびっくり!

あれ?

作:阿川弘之


あの阿川弘之ですよね?

阿川佐和子のお父さんの・・、作家の・・。

あのこわもての、保守の論客が、こんな可愛い本を書いていたなんて・・。

ちょっとびっくりしました・・。
# by AWAchampion | 2009-10-13 15:44 | 懐かしいもの | Comments(0)