さてさて、実は年末の特番を担当することになっていて
またイギリスへロケに行ってきました

前回はJALでしたが今回はBA
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例によって 糖尿病食を事前に注文!
人よりも10分ぐらい早く供されるので、ストレスもなく 
不味い食事も出てきませんからとてもおすすめ!
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イギリスでの撮影はこんな感じ・・・
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サッカーのスタジアムにも行きました
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そして最終日 朝、少し空港に行くまで時間があったのでお散歩。
朝のオックスフォード・ストリートは気持ちの良い ロンドン晴れでした
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私は元々2年半住んでいたこともありますし、ここ2年で3回来てることもあり
ロンドンには土地勘があります。滞在してとても楽しいですし
また来たいですね!
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# by AWAchampion | 2018-11-02 23:52 | Diary | Trackback | Comments(0)

先日イギリスの公共放送 BBCが各国の評論家達にアンケートをとり
「非英語圏映画 歴代ベスト100」を発表しました

これが結構面白かったので Twitterでも
全部載せてみました。
なんでも 24カ国19の言語がありフランス語が27作品、北京語が12作品、イタリア語と日本語が11作品ずつだそうです。
で、1位は黒澤明「七人の侍」が結構ダントツで、「全世界の全世代の全ての人々に
尊敬されている映画だが 日本では違うようだ」
日本の評論家は誰一人票を入れていないと解説されています。
まあ 日本人は奥ゆかしいから 日本の映画をあえて選ばなかっただけって説がありますが。

では行ってみましょう!
ずらっと並べます あなたは何本見てますか?

100位 霧の中の風景 テオ・アンゲロプロス
99位 灰とダイヤモンド アンジェイ・ワイダ
98位 太陽の少年 姜文
97位 桜桃の味 アッバス・キアロスタミ
96位 ショア クロード・ランズマン
95位 乱れ雲 成瀬巳喜男 
94位 友達の家はどこ? アッバス・キアロスタミ
93位 紅夢 チャン・イーモウ
92位 ある結婚の風景 イングマール・ベルイマン
91位 男の争い ジュールズ・ダッシン

90位 ヒロシマ・モナムール アラン・ルネ
89位 野いちご イングマール・ベルイマン
88位 残菊物語 溝口健二
87位 カリビアの夜 フェデリコ・フェリーニ
86位 ラ・ジュテ クリス・マルケル
85位 ウンベルト・D  ヴィットリオ・デ・シーカ
84位 ブルジョアジーの秘やかな愉しみ ルイス・ブニュエル
83位 道 フェデリコ・フェリーニ
82位 アメリ ジャン・ピエール・ジュネ
81位 セリーヌとジュリーは船で行く ジャック・リュベット

80位 忘れられた人々 ルイス・ブニュエル
79位 乱 黒澤明
78位 グリーン・デスティニー アン・リー
77位 暗殺の森 ベルナルト・ベルトリッチ
76位 天国の口、終わりの楽園 アルフォンソ・キュアロン
75位 昼顔 ルイス・ブニュエル
74位 気狂いピエロ ジャン・リュック・ゴダール
73位 カメラを持った男 ジガ・ヴェルトフ
72位 生きる 黒澤明
71位 ブエノスアイレス ウォン・カーウァイ

70位 太陽はひとりぼっち ミケランジェロ・アントニオーニ
69位 愛、アムール ミヒャエル・ハネケ
68位 雨月物語 溝口健二
67位 皆殺しの天使 ルイス・ブニュエル
66位 不安と魂 ライナー・ヴェルナー・ファスビンダー
65位 奇跡 カール・テオドア・ドライヤー
64位 トリコロール青の愛  クシシュトフ・キェシロフスキ
63位 田舎町の春 費穆(フェイ・ムー)
62位 トゥキ・ブゥキ / ハイエナの旅 ジブリル・ジオップ・マンベティ
61位 山椒大夫 溝口健二

60位 軽蔑 ジャン・リュック・ゴダール
59位 炎628 エレム・クリモフ
58位 黄昏の女心 マックス・オフュルス
57位 惑星ソラリス アンドレイ・タルコフスキー
56位 恋する惑星 ウォン・カーウァイ
55位 突然炎のごとく フランソワ・トリュフォー
54位 恋人達の食卓 アン・リー
53位 晩春 小津安二郎
52位 バルタザールどこへ行く? ロベール・ブレッソン
51位 シェルブールの雨傘 ジャック・ドゥミ

50位 アトランタ号 ジャン・ヴィゴ
49位 ストーカー アンドレイ・タルコフスキー
48位 ビリディアナ ルイス・ブニュエル
47位 4ヶ月、3週と2日 クリスティアン・ムンジウ
46位 天井桟敷の人々 マルセル・カルネ
45位 情事 ミケランジェロ・アントニオーニ
44位 5時から7時までのクレオ アニエス・ヴェルダ
43位 美しき仕事 クレール・ドニ
42位 シティ・オブ・ゴッド フェルナンド・メイレレス
41位 生きる(to live) チャン・イーモウ

40位 アンドレイ・ルブリョフ  アンドレイ・タルコフスキー
39位 クローズアップ アッバス・キアロスタミ
38位 牯嶺街少年殺人事件 エドワード・ヤン
37位 千と千尋の神隠し 宮崎駿
36位 大いなる幻影 ジャン・ルノワール
35位 山猫 ルキノ・ヴィスコンティ
34位 ベルリン・天使の歌 ヴィム・ヴェンダース
33位 プレイタイム ジャック・タチ
32位 オールアバウトマイマザー ベドロ・アルモドバル
31位 善き人のためのソナタ フロリアン・ヘンケル・フォン・ドナースマルク

30位 第七の封印 イングマール・ベルイマン
29位 オールドボーイ パク・チャヌク
28位 ファニーとアレクサンドル イングマール・ベルイマン
27位 みつばちのささやき ビクトル・エリセ
26位 シネマパラダイス ジュゼッペ・トルナトーレ
25位 ヤンヤン 夏の思い出 エドワード・ヤン
24位 戦艦ポチョムキン セルゲイ・エイゼンシュタイン
23位 裁かるるジャンヌ カール・テオドア・ドライアー
22位 パンズ・ラビリンス ギレルモ・デル・トロ
21位 別離 アスガル・ファルハーディー

20位 鏡 アンドレイ・タルコフスキー
19位 アルジェの戦い ジッロ・ポンテコルヴォ
18位 非情城市 ホウ・シャオ・シェン
17位 アギーレ神の怒り ヴェルナー・ヘルツォーク
16位 メトロポリス フリッツ・ラング
15位 大地のうた サタジット・レイ
14位 ブリュッセル1080、コメルス河畔通り23番地、ジャンヌ・ディエルマン シャンタル・アッカーマン
13位 M フリッツ・ラング
12位 さらば、わが愛/覇王別姫 チェン・カイコー
11位 勝手にしやがれ ジャン・リュック・ゴダール

10位 甘い生活 フェデリコ・フェリーニ
9位 花様年華 ウォン・カーウァイ
8位 大人は分かってくれない フランソワ・トリュフォー
7位 8 1/2 フェデリコ・フェリーに
6位 仮面ペルソナ イングマール・ベルイマン
5位 ゲームの法則 ジャン・ルノワール
4位 羅生門 黒澤明
3位 東京物語 小津安二郎
2位 自転車泥棒 ヴィットリオ・デ・シーカ
1位 七人の侍 黒澤明

さて?どうでしょうか?
意外に台湾の監督さん エドワード・ヤン、アン・リー、ホウ・シャオ・シェンなどが
頑張っているなぁ・・・と言う印象でした。
あと、恥ずかしながら初めて聞いた監督さん、作品も結構ありました・・・

ちなみに私は今のところ 53本 かろうじて過半数といったところでしょうか・・・
う~む 意外に見ていないもんです・・・。


個人的な感想を言うと
●タルコフスキーは「ノスタルジア」「サクリファイス」の代表作がランク外はびっくり!
 日本でこのアンケートやれば 30位以内に2本とも入りますね
●ドイツ映画からは「ブリキの太鼓」がランクインを逃していますね
●フェリーニ3本 アントニオーニ2本で、ヴィスコンティが「山猫」だけにとどまったのは
 これまた意外!「ベニスに死す」「夏の嵐(SENSO)」「若者のすべて」など
 色々あるのに・・・。
●チャン・イーモウは「生きる(to live)」と「紅夢」がランクインですが
 日本で人気の「初恋の来た道」はランクインを逃してますね。私の師匠久世光彦が
 「初恋の来た道」を見て チャン・ツィイーの可憐さに「ああいう女は監督と出来てるんだ
 くそ~~!」と心底悔しがっていました(笑)
●日本人監督は たくさん入っていますが黒澤・小津・溝口・成瀬がメインで
 存命中の監督は宮崎監督だけです。う~~ん。これは危機的状況では?
●フランスもまんべんなく入っているように見えて、
 ヌーベル・ヌーベルバーグのジャンジャック=ベネックス・レオスカラックス・リュックベッソンら
 以降の人は入っていません。
●ヴィム・ヴェンダースは「アリスの恋」やら「パリ・テキサス」は英語映画です
 だから彼の純粋なドイツ語映画としては「ベルリン・天使の歌」になるのでしょう
 


# by AWAchampion | 2018-11-02 02:50 | 映画・演劇など | Trackback | Comments(0)

実はひっそりパーソナルトレーナーについて 筋トレをはじめております。
例のライザップ・・とは違うんですけどアレ的な奴。

糖質と脂分の制限やら
一日1500キロカロリー制限
水を1日2リットル飲みなさいなど
いろんな食事制限をしつつ、筋トレをしています。

先月の23日から初めて 
ベンチプレスは50キロ
スクワットは60キロまで出来るようになりまして
体重も3キロ落ちました

のは良いんですけど・・・・

良く言うじゃないですか?筋トレをすると身体の抵抗力が落ちるから
風邪引きやすいって。
マジあれスゲぇですよ。

何しろ筋トレはじめた瞬間から
ず~~~~~っと風邪引いてます。
ここ数日良くなったかな?と思ったら 次の風邪引きました。
いやはや・・・。



# by AWAchampion | 2018-10-19 23:23 | Diary | Trackback | Comments(0)

皆さんは飛行機の旅の時に 国際線のお食事のリクエストが事前に出来るって
知っていましたか?
もともとは宗教の関係で例えばイスラム教だと豚が食べられないとか
ヒンズー教だと牛がダメとか色々ありますよね?
48時間前ぐらいまでだったら エコノミークラスでもそう言うのに対応して
くれるそうなんです。

私は1990年代に田中康夫さんが、日記コラム「東京ペログリ日記」の中で
『私は国際線では必ず事前にヒンズーミールを注文する』みたいな事を書かれていて
へ~と思っておぼろげながら覚えていました。

で、ふと今回
ちょっと興味があって、たまたまJAL便と言う事もありHPを見てみたんです

そしたら こども向けだけでも 「離乳食」「2歳までの幼児食」「12歳までのチャイルドミール」が
あり、ベジタリアンも「ベジタリアン」「生野菜オンリー」「中華風ベジタリアン」
アレルギー対応食もあり
さらに
「消化の良い食事」「低塩分」「糖尿病食」「低カロリー」「低グルテン」「低脂肪」
「シーフードのみ」「フルーツのみ」「低乳糖」
宗教も
「ヒンズー教」「イスラム教」「ジャイナ教」「ユダヤ教」と各種取りそろえているんです。

ユダヤ教食とかは、24時間前にお祈りをして封印をするそうです。

で、興味があったので 今回ロンドン→東京便で「糖尿病食」をHP上で頼んでみました。
するとカウンターで「糖尿病ですか?」と聞かれたので、私は投薬を受けているので「はい」
「機内にインシュリン注射を持ち込みますか?」と聞かれたので「ノー」と答える
という事はありましたが、極めてすんなりと、皆さんの配膳の前に運ばれてきました

それがこちら!
一食目
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蒸した鶏の胸肉がメインで、マッシュポテトと蒸し野菜が入っていて
サラダ&フルーツが添えられています。
いいでしょ?これ。メッチャ美味しかったですよ。

で、二食目がこれ
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今度は蒸した白身魚と 蒸し野菜がメインでした
これも当たり!
しかも機内でお腹も張らないし、かなり快適な旅になりました。

いや、コレありですよ。
特に健康に気を遣ってる方は、特に日系の飛行機会社を使うなら
やってみてはいかがですか?



# by AWAchampion | 2018-10-17 21:13 | Diary | Trackback | Comments(0)

最近見た映画まとめ

ロンドンへの出張でしたので長距離便に乗りましたので、機内で何本かを見ました。
不思議な物で機内では普段あまり見ないジャンルの映画を見ますよね?
そんな感じでちょっとずつ書いていきます。

■1 「オーシャンズ8」
 「オーシャンズ11」シリーズ最新作で、サンドラ・ブロック、ケイト・ブランシェット
アン・ハサウェイら豪華女優陣が共演で、全てニューヨークで撮影されたという
オシャレ泥棒映画です。メトロポリタン美術館で行われるファッション界の大パーティで
カルティエが家宝にしているダイヤを盗み出す・・・というなんともゴージャスな内容ですね。
 この手の映画は「トム・クラウンズ・アフェアー」とか「黄金の7人」とか
「おしゃれ泥棒」などと一緒で、完全犯罪の爽快感が基本の映画です。
まあ見ていて面白かったは面白かったのですが、殆ど失敗しないのでハラハラというよりも
へ~って感じのする映画ですね。
私としては「失敗」→「裏切り」→「分裂」→「どんでん返し」な ずさんな計画系の
タランティーノが良く作る映画の方が好みかも? でも機内で楽しめました。




■2 「ワイルド・スピード アイスブレイク」
 いやぁ・・・普通劇場ではワイルドスピード見ないっすねぇ・・・(笑)
プロレスファンとしては ドウェイン・ジョンソンことロック様が出てる映画ですから
【ロック様の妙技を味わいやがれ!】ですよ(笑)
 いや、話はメチャクチャ。正義の爆走団のリーダーが、愛するこどもを誘拐されて
世界征服を企む女の手下になる。しかしリーダーの正義の心を信じる副リーダーロック様以下が
がんばって 結局悪は滅びる・・・ってな話です。
 いやぁ。これも機内向け!面白かった




そして帰ってきてから プロレスラーつながりと言うことで
この映画見ましたよ!

■3「パパはわるものチャンピオン」
 新日本プロレスが全面協力した、棚橋弘至・木村佳乃・寺田心・仲里依紗出演の映画です。
寺田心クン演ずる 小学校3年生は パパ棚橋の仕事を知らない・・・でもある日見てしまったんです。
パパがプロレス会場に行くところを・・・
そして最愛のパパが、大悪党ゴキブリマスクになってみんなから嫌われているところを・・・。

 まあタイトルを見れば基本的にストーリーも、登場人物の大体の心境も、大体のオチも
分かる映画です。なんですけど・・・・新日本プロレスの選手はみんな芸達者で
棚橋選手はもちろん、ギンバエマスク役の田口隆輔選手なども演技が自然で、さらに寺田心クンが
過剰ではありつつも、ちゃんとお芝居の芯を作り、おまけに仲里依紗が怪演を見せているので
普通に良い映画としてみられました。
 もちろん私が長年のプロレスファンで、感情移入しちゃうっていうのはありますけど
そうじゃなくても普通におすすめの映画でした。



# by AWAchampion | 2018-10-17 00:59 | 映画・演劇など | Trackback | Comments(0)

9月から10月にかけて たくさんミュージカル見ました!

■1 王様と私
 渡辺謙が王様役をやって トニー賞の主演男優賞にノミネートされた作品が
ロンドンで公開され本当に連日超満員でした。
相手役は、この作品でトニー賞を獲ったケリー・オハラ。基本的には彼女が引っ張るお芝居ですが
王役の渡辺謙がとにかくオーラバリバリ。コミカルで威厳があって、こりゃスゲぇ!っていう
感じで、目の肥えたイギリスのファンも絶賛していました。
 確かに、まあタイの王様を「野蛮人」として描く作品なので、謙さんはちょっとコミカルすぎるかな?
という一面もありましたが、それが人間的なチャーミングさにつながり グイグイひっぱられるのです。
いやはや、さすが世界のケン・ワタナベ

 それからこの作品には大沢たかおさんも、総理大臣役として出ていました。
これが良い!大沢さんは海外の舞台は初めてらしいですが、メッチャクチャ良かったですよ。
 それに大沢さんさんは 週1回王役を演じていて、私はそれも見ました。
大沢さんの王役は、ケン・ワタナベよりも実直というか、周りを圧倒するオーラと
コミカルな要素が少ない分
とても人間的な王で、この役を単に野蛮人の王ではなく、一人の苦悩する男として
また別のアングルでこの戯曲の魅力を引き立てていました。
 劇場の外で観客に感想を聞いたのですが「今日の王様は、ケンワタナベよりも
正統的な芝居をする人だね。」という感想が聞けたのも さすが演劇の本場。




■レ・ミゼラブル
この前 書きましたがロンドンで久々に見ました。以前はパレスシアターという大箱でやっていた
のですが、今はクイーンズシアターという1000人弱の中劇場でやっています。
間口は東京宝塚劇場とか帝劇の半分ぐらい?だからあのセットがギリギリはいるって感じです

で、コゼットが大人になったら黒人になって出てきたので、正直ビックリしました。
まあ私の心の奥底の話をしてしまえば、やっぱり子役と大人役で違和感があるのは良くないと
思うんです。しかも子役は大人役に似せてキャスティングする必要があります。
黒人のコゼットがとても良かっただけに、じゃあ子役コゼットも黒人にすべきだろ?というのは
私の考えです。

ちなみにロンドン版の演出家クレジットは、初演のままのトレバー・ナン&ジョン・ケアードに
なっていました。確かに演出もいつもと同じでした。
でも日本版はもう別の方に演出クレジットが変わっていて、実際新演出だと聞きます。
見なくちゃ!私はもう「レ・ミゼ」は30回ぐらい見てますが、見る度に発見がありますね。


 
■マシュー・ボーンの「シンデレラ」
 イギリスで革新的なバレエを作り続ける演出&振り付け家マシュー・ボーン
彼は私がイギリスにいた1995年に「SWAN LAKE」でセンセーショナルなデビューをしました。
その時に見逃してしまって・・・。
 その後2000年代に入りイギリスで彼が演出したミュージカル「メリーポピンズ」は見ましたが
バレエは見たことがなかったので、日本で見られるとあって チケットを早くに買って見に行きました。

 舞台は第2次大戦中。シンデレラは継母と義姉妹たちにいじめられています。そんな家の前にハンサムな
パイロット ハリーがケガをして倒れます。シンデレラが気がついて介抱をしていると姉妹に気づかれ
ハリーは追い出されてしまいます。シンデレラの手にはハリーの帽子が・・・

姉妹と継母はダンスホールへ行ってしまいます。その後残されたシンデレラはハリーにもう一度会いたくなり、ロンドンの町へ・・・そこへドイツ軍の爆撃が起きて!

というお話です。なかなか凝っていて、これが台詞のないバレエで紡がれるので中々刺激的な舞台でした。
それからセット・照明・衣装などが素晴らしくて色々勉強になりました。



# by AWAchampion | 2018-10-16 01:34 | 映画・演劇など | Trackback | Comments(0)

とにかく大変でした

いやはや大変でした・・・
実は私9月23日から風邪引いてまして・・・
それが長引きに長引きました。

ちょっと時系列でまとめてみます
9月19日   パーソナルトレーニングジムで 初めてのトレーニング
       その後 中野の小劇場で芝居を見る
9月20日   身体に異変 初めは「筋肉痛かな?」と思う
9月22日   本格的に節々が痛み始める
9月23日(日曜) 近所のかかりつけ医で漢方薬などの処方を受ける
         微熱があるので「熱冷まし」をもらう
         それを飲み始めて12時間後ぐらいから激しく咳が出る
9月25日 夜 夜10時 どうしても耐えられず 池袋にある深夜診療ありのクリニックに行く
       「やたら診察が早い」「やたら薬が出る」という評判通り
       『風邪っぽくて咳が・・・』と言っただけで薬が7種類も出る
       お薬手帳とか関係無くガンガン処方される。さらにインフルの検査もされて
       ニンニク注射もお願いしたので、結局深夜料金で1万円ぐらい払う。
       その薬を一気に飲むとあら不思議 とりあえず何とかなる。
9月26日   朝8時半に羽田空港国際線集合で ロンドンへ
9月27日   ロンドン到着 気温が東京より5℃低い
       ロケしながら何とか7種類の薬で乗りきる。
       薬が切れると咳が出るが、飲むと治る。
10月3日   ロケ最終日 飛行機にのったところで 池袋のクリニックの薬が切れる
10月4日   ロンドンでは7℃だったのに帰ってきたら31℃。体調おかしくなりますよ!
10月5日  徐々に咳が酷くなってくる
10月7日   渋谷でバレエ鑑賞の後 中野で打ち合わせの前に時間が出来たので
       急いで中野の休日診療の病院へ駆け込む。
       25歳ぐらいの超若いお医者さんが、28歳ぐらいのお嬢ちゃんみたいな女医さんの
       指導を受けて診察してくれて、薬を処方して下さるが 全く効かない。
10月9日   月一の糖尿病の先生の診察
       「まあ、治るよハハハハ」いや・・・先生・・・
10月10日  かかりつけ医に再びかかる
       処方された強めの漢方が効果を発揮し始める
10月15日  ようやく咳が鎮まる


どうですか?これ・・・。
今年の風邪は長引きます。皆様お大事に

# by AWAchampion | 2018-10-15 18:56 | Diary | Trackback | Comments(0)

ロンドンロケ中なのですが、最終日の夜は ミュージカル好きの東海テレビのY制作部長と
Tプロデューサーと3人で「レ・ミゼラブル」を見ることにしました。

私はロンドンではパレス・シアターという規模の大きい劇場で見たことがあったのですが
今は、その劇場が「ハリーポッター」を上演しており
クイーン・シアターという中規模の劇場での上演となっていました。

なので間口が帝劇の半分ぐらい。
そういう規模の劇場で前から6列目のど真ん中で見たので、
ジャン・バル・ジャンの胸の焼き印「20601」が見えるという
希有な体験でした。

で、さすがロンドンキャスト、皆さん実力があり素晴らしいなぁと
思って見ていたら
コゼットが、子供の時は白人なのですが
大人になったら黒人になっていたのです!
これには さすがにビックリしました。

もちろん「黒人をレミゼに出すな」的な差別的なことを言おうとしているのでは
ありません。実際コゼット役の方は歌も上手く清楚でとても良かったんですけど
物語の構造上、子供役と大人役は似せる必要があり、
更に言うと、コゼットとエポニーヌも似ている必要があると思います。

だったら、初めからコゼットの子役も黒人から探せば良いのに・・・
という気持ちはあります。
やっぱり人種うんぬんではなく、物語を混乱させる配役には
個人的には賛成できないなぁ・・と思いました。

色々考えさせられる観劇体験でした。



# by AWAchampion | 2018-10-03 07:25 | 映画・演劇など | Trackback | Comments(0)

ロンドンでロケ中です!

ただいまロンドンにてロケ中です
9℃ 寒い!!

ちなみに渡辺謙さんが出ていて話題になっていた
ミュージカル「KING & I」当然見ましたよ!良かったです。
大沢たかおさんも 素晴らしかったですよ

# by AWAchampion | 2018-10-02 17:44 | Diary | Trackback | Comments(0)

樹木希林さんの事

女優 樹木希林さんが亡くなったそうです。
私は 13年前に亡くなったテレビ演出家 久世光彦の弟子ですので
希林さんは 師の盟友と言うことになります。

私は残念ながら希林さんとちゃんとお仕事をすることは叶いませんでした。
ただ、一つだけ 強烈な思い出があります。

それは久世さんが亡くなったお通夜での事。
私は若手でしたので 斎場となった護国寺の外で車両誘導係をやっていました。
なにしろテレビ界・文学界から様々な大物がやってきます。
ベンツは普通、キャデラックだのなんだのがドンドン押し寄せてきて
それはそれは気を遣う誘導でした。

3月2日に師はなくなったので お通夜も3月初頭 まだ寒いとき、
そんなお通夜も終わりに近づき、ほぼほぼ、参列者もいなくなった頃に
一台のもの凄く小さくて ボロい軽自動車がフラフラと護国寺に
迷い込んできました。

「ああ、関係者の車かな」と思ってスルーしようとした瞬間
車窓から 希林さんが一人で運転している姿が見えました。

あ!希林さんだ!
師の盟友中の盟友が、駐車場とは違う所に走って行ってしまう!

私は思わず駆け出しました。

と、

次の瞬間!

ブチっ!

大きな音がして左ふくらはぎから激痛が!!

そうです、寒いところで長時間立っていて いきなり駆けだしたので
肉離れを起こしたのです。

それでも何とか必死に車にたどり着き

「うっ!あっ!えっ!・・・・おっ!お足元にお気を付け下さい」

と言ったら

「アンタこそ足大丈夫か?」

と希林さんに言われました。

それが昨日のことのように思い起こされます。


故人のご冥福をお祈りいたします




# by AWAchampion | 2018-09-16 23:37 | Diary | Trackback | Comments(0)