忙しいっす!!

みなさまお元気ですか?

3月・・・なかなか更新できずにいますが
ガッツリ忙しく仕事しています!

あと2週間後ぐらいから
どどど~~っと告知しますので

こうご期待!!

# by AWAchampion | 2018-03-16 07:27 | Diary | Trackback | Comments(0)

葉室麟さんを悼む

私が数年前BS11で 書籍の番組「宮崎美子のすずらん本屋堂」という番組を担当
していたとき、私が番組に加わって初めて担当した回のゲストが
時代小説家の 葉室麟さんでした。

かれは西南学院大学を卒業後 北九州の新聞社で新聞記者として長年活躍します。
そして50才を過ぎた所で 一念発起
創作活動に入り、54才で文壇デビューを果たしました。

彼の代表作は直木賞受賞作「蜩の記」で、私が担当した回はその続編的小説
「陽炎の門」でした。
美しいお名前から想像して、実際にお会いした葉室さんは
ガッツリオジサンでしたが、色々お話を伺ってみると、とても味わいのある
エピソードがたくさん出てきました。

時代小説の作家さんは皆さん前職がある方が多いです。そしてその前職は
大きく作品に投影されます。
佐伯泰英さんは闘牛の写真で知られた売れっ子カメラマンで、その一瞬の輝きを
逃さない描写が、
上田秀人さんは歯医者さんですから、医者としての剣劇の際の身体の動きや
刀で切られた人間の描写の正確さに特徴がありますが、
もともと新聞社で地方政治をみてきて、「報われない仕事をする人」
「派閥争いで敗れる人」など、決して中央には浮かび上がってこない
敗者達をたくさんみてきた葉室さん。そんな人たちの思いを江戸時代の地方の藩士
に投影して作品を作ってきた彼は、「敗者の義」を見つめる地方紙の新聞記者らしい
目がありました。

彼の作品はどれも、本当に素晴らしいモノばかりですが
なんと2017年の年末66才の若さで亡くなられたそうです。

たった12年の創作人生でしたが
今彼の生み出した作品を集中的に読んでいます。
もちろん「蜩の記」「陽炎の門」は名作ですし
「峠しぐれ」「川あかり」などエンタメとしても楽しい作品群もあります。

是非埋もれさせたくない小説家のひとりだと思います

たった数時間ご一緒しただけの薄い縁かも知れませんが
そんなことを感じました。
故人のご冥福をお祈りいたします

# by AWAchampion | 2018-02-25 11:55 | 書籍・マンガなど | Trackback | Comments(0)

おかげさまで 父 岡田敬二が今日 2018年2月19日 77才の誕生日を迎えました

今年は3月に宝塚大劇場 5月に東京宝塚劇場で
宙組20周年の記念興行として 「シトラスの風~SUNRISE」という
ショーを出させていただく事になっております

これは父が提唱していました「ロマンチック・レビュー」の20作目になります
ようやくここまで到達いたしました。
ロマンチック・レビューシリーズの第一作は1984年花組公演「ジュテーム」 
高汐巴さんの主演でした。
今は日本を代表する巨匠になっていらっしゃる 小池修一郎先生が
まだ演出助手でらして、走り回ってらしたのを覚えております
(併演は柴田先生の「琥珀色の雨に濡れて」でした)
これも、応援していただいている皆様のおかげです。
ありがとうございます。

そして父は 今年で演出家デビュー 満50年の記念すべき年でもあります。
岡田敬二は1967年に演出家第一作「若者達のバラード」を
発表しました。
これは 古代エジプトから現代までの若者たちが如何に革命を起こしてきたか?を
ショーで綴るという当時の安保闘争や、新宿西口フォークゲリラの時代背景も重なったもので、
宝塚としては異色の作品だったと聞いています。
また新人演出家であった父は、衣装を新規で作りまくり
衣装部さんの部屋にハンガーが入りきらず、廊下にずらりと並べて
「こんなに予算使って!」と先輩たちから怒られたという笑い話も聞いています。

そして素晴らしいことに、この50年間ずっとチーフ作曲家として吉崎憲治先生に
組んでいただいています。一人の同じ演出家と音楽家が50年タッグを組んでいると言う事は
本当に稀なケースでは無いでしょうか?
特にフリーランステレビディレクターとして、一期一会のスタッフさんとの出会いを繰り返して
いる私にとっては本当にうらやましい事です。
ちなみに吉﨑先生は父より8才年上でいらっしゃいます。

現役の演出家として77才までやってこれるのは 本当に一握りしかいません
それは見て下さる方々がいてこそなのです
本当に皆様 ありがとうございます
そしてこれからもどうぞよろしくお願いいたします





# by AWAchampion | 2018-02-19 10:28 | Diary | Trackback | Comments(0)

あらら?低得点

番組の台本を幾つか書かなくちゃ行けなくて、でも自宅だとどうしても
グータラしちゃうので、カラオケボックスに入りました

で、

まあ せっかくだから・・・と
数曲歌ったのですが、
そこで「採点機能」に目が行きました

「そういえば最近採点機能付きカラオケってやってないなぁ」
「あれ?今は『この歌を全国で歌っている人の中で順位が付く』のか?
面白そうだな」

はい、

そこで登録して歌ってみました。

すると・・・

あれ?

あれれれれ?

そうなんです。

スゲー低得点しか出ないんです。
私、今までそれほど歌が下手な方では無いと思っていたんです。
実際10曲歌っても大体平均87点ぐらい出るから・・
普通だと思ってたんです。

ところが人と比較すると それはスゴイ低得点って事じゃ無いですか?
「津軽海峡・冬景色」を今月全国で歌った1000人の中で
私・・・860番でした

凹むわぁ・・・・

じゃあ、じゃあ少なければ上に行くのかな?

河合その子嬢の代表曲「蒼いスタスィオン」 全国で今月11人しか歌ってません!

・・・・・

あれ?

11人中9番でした

マジか?

みんなそんなに歌上手いの?

# by AWAchampion | 2018-02-17 14:48 | Diary | Trackback | Comments(0)

私が1月7日に成田空港のJALカウンターで並んでいたところ
私の前に巨漢のドイツ人3人組が楽しそうに話していました。
何気なく彼らのTシャツを見ると 「WXW」の文字が!

そこで英語で
「あなたのTシャツはドイツのプロレス団体のものですね?」と
話しかけてみました
すると「おお!そうなんですよ。日本に年末年始プロレスを見に来たんです」
との事
そこで「じゃあ東京ドームの新日本プロレスの興行を?」と聞くと
「もちろんです。でもそれだけじゃありません。7日間で11興行見ました」

うわ~!年末年始で11興行!
彼ら曰く
「新日本はもちろんだけど、大日本プロレスはドイツのWXWと提携してたから見たし
DDT,全日本、女子のプロレスも見たよ」
「日本にプロレスを見に来るのは初めてじゃ無いんだ。2年ぐらい前に新日本プロレスの
G1クライマックスを見に来たよ」
「日本は良いねぇ。とくに後楽園ホールはスゴイよ。」
「今はインターネットがあるから、新日の大会はチェックしてるよ。クリスジェリコが
 来たのはヒットだったねぇ」

いやぁ、ZZトップスみたいな ゴツいひげ面の巨漢たちでしたが
良い人たちでした。

それから私、東京ドーム大会を盛り上げるために こんなビデオを作りました

この中で外国人ファンがコメントしていますが、これは私自身が
ある日の普通の興行の時にインタビューさせてもらいました。

すると結構いま本当に外国からのファンがいるんですね。
コメントは泣く泣く切りましたが
例えば
「フロリダのタンパから来たよ。そうそう、ホーガンとかHBKとかいた町さ。
それにしても ここが有名な後楽園ホールなんだね。
みんなこの会場から大きくなったんだよね」
「カナダの中国系なんだけど、カナダでも新日本プロレスはみんな
ネットで見てるよ。ケニーオメガ最高!」
「イギリスで柔道やっていて、講道館に来たついでに見に来ました。
プロレスは大好きなのでもう3回目です。ドームはオカダ対内藤メッチャ楽しみ。」
「(酔っ払って)Yeah!アメリカでもプロレス見たこと無いけど、東京に来たら
後楽園ホールでプロレス見なきゃってガイドブックに書いてあったから
みんなで(7人ぐらいの悪ガキ)来たぜぇ!」

などなど、本当にスゴイ
いやぁ世界的にマジで東京はプロレスの都として知られているようです。

他にも
イギリスから来たファンで「新日本プロレスの東京ドーム大会のチケットは当然買ったさ。
それより今後楽園ホールの売店で翌日1.5の新日本プロレスのチケット買おうとしたんだけど
もう(11月)売り切れなんだよ。仕方ないからその後のファンタスティカマニア買ったよ」
みたいな人もいました。

新日本プロレスがNJPWワールドというネット配信をして英語コメントをつけているのも
非常に大きいです
やっぱり今はもうネットが全世界を結んでいるんですよね?





# by AWAchampion | 2018-02-10 10:31 | プロレス界展望 | Trackback | Comments(0)

先日 囲碁の国内メジャータイトルを全て持つ 井山裕太七冠が
国際棋戦のメジャータイトル LG杯の決勝を戦いましたが
残念ながら敗れてしまいました。

囲碁は四〇〇〇年前にメソポタミアで生まれたゲームで
日本には奈良時代頃入ってきたと言われています。
正倉院には当時 イランからやってきたガラス製の囲碁セットが
国宝として収められています。

中国でも大変盛んだったこともアリ
日本でも囲碁と双六(バックギャモン)が宮中で流行り
平安時代に第一のピークが来ます。

第二のピークは戦国時代 織田信長が囲碁と将棋の名人を
プロとして召し抱え、秀吉 家康もそれに習ったことで
プロ制度が確立しました。
囲碁将棋の達人を「名人」
囲碁の家元を「本因坊」と呼ぶのはその頃の名残です。

以来 囲碁が行われている地域は中国・朝鮮半島・ベトナムなど
中華圏でしたが 日本が最も囲碁が盛んな国として1980年代までは
知られていました。
上海の天才棋士 呉清源も 台湾の天才棋士 林海峰も
韓国の天才棋士 趙治勲も 日本棋院所属の棋士として名を挙げたのです。

1970年代初頭から藤沢秀行名誉棋聖らの活動で中国や韓国で
囲碁復権運動が開始。
その後中国は国策で囲碁の強化をはじめます。
プロリーグを発足させます。
また韓国・台湾でも同時期にプロ制度が確立。

そこで1990年代初頭から 国際棋戦が行われるようになったのです
はじめに行われたのが 日本の富士通杯。第一回優勝は ’宇宙流’武宮正樹九段
その後も日本の棋士が初めの10年ぐらいは勝っていたのですが
韓国に イ・チャンホーという天才が現われて 次第に日本棋士は勝てなくなります。
更に彼の後継者 イ・セドルが現われ、中国もドンドン 国際棋戦に力を入れて
今では 全く日本棋士は勝てなくなってしまいました。

富士通杯は2015年に富士通が撤退したことにより中止
現在 国際棋戦でメジャーと言われているのは 韓国のLG杯、三星杯 
中国の春蘭杯 台湾の応氏杯などです

で、井山九段が日本棋士としては13年ぶりに 国際棋戦メジャータイトルの
決勝にやってきたのです。

しかし・・・残念でした。
今回井山さんは準決勝で世界ランキング1位の柯潔九段(中国)を破っていて
ランキングも15位あたり→4位までジャンプアップしていただけに
勝つなら今年でした・・・。う~む悔しい。

井山さんは日本のタイトルを全部持っている関係で 国際棋戦と日程が合わず
中々頻繁にはでられないのです
だから 今回チャンスだったんですけどねぇ。

# by AWAchampion | 2018-02-10 03:20 | 囲碁界解説 | Trackback | Comments(0)

バブルって怖いですねぇ

いやぁ。昨今のビットコインバブルはいろんな事を考えさせられましたね。
テレビCMで派手な宣伝を行っていた
コインチェックという会社が、ハッカーによって仮想通貨を根こそぎ盗まれて
いたという事実や、
その会社が27才の青年と数十人の20代の若者たちによって運営されていたなんて
事も、「バブル感」を煽りますね。

なにしろ2016年には 1ビットコイン=1000円ぐらいだったのが
2018年の年始には200万円とかになっていたんでしょ?
で、ひと月経った今は80万円ぐらいと・・・。

完全にバブルですよ。素人は手を出したらダメダメ。

で、バブルの例というと 良く引き合いに出されるのが17世紀のオランダで起きた
「チューリップ・バブル」ですね。
なんでもオスマントルコから、鮮やかな色の花が咲くチューリップの球根が入ってきて
オランダは国を挙げてチューリップ栽培に熱中!
そのため、どんどんチューリップの球根は値上がりし、当時普通の職人の年収が
250ギルダーだったときに 球根1個3000ギルダーもしたそうです。
これは当時小麦が2トンも買えたそうです。

で、じゃあもしその時その3000ギルダーの球根を持っていて、その後急激に
値が下がっちゃったけど「また上がるかも知れないから 冷凍保存!」的な事で
今も持っていたとします。

今のお金で3000ギルダーって幾らなんでしょう?
調べてみました。

オランダは15年ぐらい前からユーロ圏にいるのですが、海外にあるオランダ領では
いまもギルダーを使っている所があります。そこで1ギルダーは今大体62円ぐらい
なんだそうです。

つまり大体ですが 3000ギルダーは今186000円と言うことになります。
チューリップの最高級の球根が今 1株いくらするのか?正確には分かりませんが
18万円って事は無いと思います。
(ネットで見る限りは 1株2000円ぐらいが最高値みたいです)
つまり21世紀になっても チューリップの球根の値は最高値に戻っていない
ということになるのです。

バブルって怖いですね。
地道に仕事するのが一番ですねぇ






# by AWAchampion | 2018-02-04 00:10 | Diary | Trackback | Comments(0)

恵方巻きの謎

節分といえば、私の子供の頃は豆まきというのが相場でしたが
近年では「恵方巻き」が有名になりました。

実はこの恵方巻きは起源がはっきりしていませんが
一説によると 大阪の商人が遊郭の女性に太巻きをそのまま丸かぶりさせた
という、いささか性的なお遊びが発祥と言われています。

実際1970年代初頭までは、大阪地方でも殆ど知られていませんでした。
どうやら船場のお寿司屋さんなどでは1960年代ごろから
そういうキャンペーンを張っていたそうですが、それほど有名な
ムーブメントにはなりませんでした。

インターネット上の百科事典wikipadiaには
1989年にセブンイレブンが全国展開した。とあります。

しかし私は兵庫県在住だったので良く覚えているのですが
少なくとも1979年頃には 山崎パンチェーンなど
いわゆる「黎明期コンビニ」に【おにぎりQ】という
今のコンビニおにぎりの元祖のようなモノを卸していた
シノブフーズが、商品化したのだと思います。
そのとき 初めて、今の巻き寿司の包み売りを見た記憶と友に
覚えています。

また同じ頃関西の持ち帰り寿司チェーン「小僧寿し」でもキャンペーンを
見たことがあります。

その頃 関西では恵方巻きを見るけど、「関東では見ないなぁ」と子供の頃
思っていたので、かなり確かな記憶だと思います。

何にせよ、今 恵方巻きってコンビニで買うと600円とかします
いやぁ・・・さすがにどうなんですかね?


# by AWAchampion | 2018-02-03 01:25 | Diary | Trackback | Comments(0)

皆様
常日頃応援して下さりありがとうございます。
私、昨日2月2日が誕生日でした。
いのしし年、水瓶座のO型でございます。
同じ日に天龍源一郎さんと、劇団ひとりさんも誕生日だったみたいですね。

Facebook、Twitterなどに「おめでとう」メッセージをいただきまして
ありがとうございました!
今年もますます精進して参ります。

今年は年初より本業である子供番組を立ち上げております
早く皆様の前で発表できるのを楽しみにしております。

ではでは!




# by AWAchampion | 2018-02-03 00:54 | Diary | Trackback | Comments(0)

いやぁ・・・スゴイ

え?

何がって?

それは・・・

今話題沸騰の

インド映画「バーフバリ 王の凱旋」ですよ!!


いやぁもうねぇ、
一言で言うなら「マッドマックス4」と「ゴッドファーザー1&2」と
「ウエストサイド物語」と「少林寺木人拳」と「ベンハー」と「13人の刺客」を
足して割らずにカレーぶっかけたみたいな スゴイ映画でしたよ!

新宿で見たのですが 満員札止め!
2時間40分の上映時間後 戸惑いの後にバカ負けした拍手が起きるほど
何と言っていいか分からない映画でしたよ!

以下ネタバレはしますけど、文字で見てもダメダメ!
是非機会があればご覧下さい

この映画は 行って見て知ったのですが続編です。
まず こういう5分間の「前作のあらすじ」がつきます

で、そのままのテンションで本作になだれ込んでいきます。

この物語は いきなり回想シーンから始まります
偉大な王の息子二人の王争いで 次男バーフバリがとても優れているのです。
で、兄は嫉妬している・・・。
そんなバーフバリは 前作で蛮族を滅ぼし「次期王位を約束された状態」で
万国漫遊の旅に出て、そこで 小国の文武両道のお姫様(絶世の美女)に恋をします。

そこで身分を隠して王女に近づき 次第に恋に落ちるように仕向けます。
そんななか、兄はバーフバリと恋に落ちている王女を知り、横恋慕。
しかし気の強い王女は兄の誘いを断ります。

そこで大軍をしむけられるのですが、身分を隠していたバーフバリが
獅子奮迅の活躍で王女を救出!
晴れて身分を明かし二人は結ばれ、国へ帰ります

しかし嫉妬に狂う兄の謀略により バーフバリは王宮を追われます。
兄はそのまま暴君に、バーフバリは民衆の中で「真の王」とあがめられるようになりますが
やがて最も信頼していた部下に刺されて死にます

王女のお腹の中にはバーフバリの息子が・・・

バーフバリの息子も暴君と化した王に殺されそうになりますが
何とか人々の手で逃がされます・・・

と言うところまで、前作で語られなかった「父バーブバリ死の真相」が2時間40分の内
1時間50分までが回想シーンとして語られます。

で、いきなり 25年後 子バーフバリが暴君の限りを尽くす叔父の待つ
王宮へ攻め込んで行きます

こんな感じ

で、めでたく父の敵を討つという物語です

そんな親子2代に渡る複雑な物語が、メチャクチャなバトルシーンと
特濃なミュージカルシーンで彩られるワケですから
まあ スゴイ。これ見て下さい!

これは父バーフバリが 次期王位にふさわしい人だと
称えられる前半のシーンで、別に予告編的に編集しているシーンではなく
このまま、こういうシーンなんです。
要は「父バーフバリは国母の信頼を得て 素晴らしい王子である」って
事をナレーション代わりに歌で綴り、ナレーションベースが
ミュージカル的編集でこんなことになっちゃってるわけです。
で、こういうテンションがとにかく全篇にわたって続くのです。
まぁどえらいことになってます。

良く、「コマーシャル出身の映画監督は 格好いい画ばかりを作りたがって
ストーリーを進められない」みたいなことを言いますが
この映画はとにかく格好いい画のオンパレード、スローモーション多用しまくり!
わびさび?なにそれ?貧乏くせぇ!
みたいな思想に貫かれた演出が続きます。

いやはや、映画として良いかどうか?とかそんなの関係無く
映画曼荼羅みたいなめくるめく映像体験です!
ベンハーとかああいう大スペクタクルの、スーパーアクションシーンだけをつなげた
みたいな映画!
とにかくまあ 最近元気のない人は是非見て観て下さい

いやぁ・・・アキ・カウリスマキみたいな ミニマリスト映画人もいれば
こういう全部入り特盛り映画もあるんですねぇ





# by AWAchampion | 2018-02-01 02:21 | 映画・演劇など | Trackback | Comments(0)