私の父 岡田敬二が45年のレビュー作家人生を振り返りました著書
「ロマンチック・レビュー」が今日、10月23日に阪急コミュニケーションズから
出版されました。

私も、この本の核となっています 「5万字インタビュー」のインタビュアーとして
参加しております。

ぜひ、一冊といわず、2冊3冊!・・・全国書店にてお買い求めください!

また、書店では正直見つかりにくい本でもありますので
手っ取り早くお買い求めいただくには、私のHPのショッピングの
ページにきていただければ、アマゾンでお買い求めいただけますよ!

岡田倫太郎HP ショッピング欄
http://rino-bravo.com/sub4.html
# by AWAchampion | 2009-10-23 11:40 | 告知 | Trackback | Comments(1)

「新三銃士」見ました

先ほど、ビデオにとってあった「新・三銃士」を見ました。

う~む、凄いですね。
とにかく手間ひまかかってます。

ご覧いただく方は、人形劇の足元に注目して欲しいのですが
人形は要するに下に人がいるので、あまり路地とか地面が
見えないようなセットになっているものなのです。

が!

三銃士はバシバシ床が見えます。
これは床が見えるショットだけ、床をわざわざ被せて、
使い棒のところだけ小さな穴を開けて操演しているわけで
セッティングにいちいち15分ぐらいかかるのです。

多分一話撮るのに3日ぐらいかかっているのでは?という
充実具合です。

いや~うらやましい。
おいらにも制作費を下さい!!
# by AWAchampion | 2009-10-22 02:42 | テレビ | Trackback | Comments(0)

埋もれさせたくない歌謡曲の名曲を綴るコラム 「歌謡曲スタンダードナンバー」

久しぶりの今回はちょっと趣向を変えて、いわゆる歌謡曲ではない90年代の名曲を取り上げます。
1988年ごろから日本はバブル景気に突入し、町はアッパーな雰囲気で満ち溢れていました。
ジュリアナ東京なんていうのもこの頃出来たものでした。
東京にもドッと世界中から人や物が流れ込んできて、この町は過剰な多幸感とスピードに
満ち溢れた場所となっていました。

しかし、そのバブル景気も1993年に終わりを告げます。
1994年ごろからは急に就職難民があふれる「日本の失われた10年」
がスタートすることになるのです。

その頃はやった曲がこの、「今夜はブギー・バック」でした。


渋谷系の王子こと小沢健二と、スチャダラパーが組んだこの曲は
本当にその頃の「ああ、パーティーが終わっちゃった。」という雰囲気にぴったりの名曲でした。
ちょうど宮台真司が「これからの若者は、豊かな町の中で『終わらない日常』をどう生き抜くかが問題となる」
といい始めた頃で、
僕自身も大学4年生というモラトリアムの最後の年に、バブルの残骸を眺めながら聞いた覚えがあります。

この時代感覚の鋭さが、この曲に単なる流行歌ではない魅力を与えているのではないでしょうか?

ちなみに今、HALCALI と東京No1SoulSetがこの曲をカバーしてますね。



こっちはこっちで可愛くていいですね。
東京No1SoulSetは、それこそピチカート・ファイブやらオリジナルラブ・フリッパーズギターと言った
渋谷系よりも微妙に遅く出てきた人たちですが、その彼らがこの曲をやるというのも
とても感慨深いです。
あの、パーティーが終わってから15年。次のパーティーが始まる予感がしますね。

全然関係ないですが、あの「堂本兄弟」で深キョンの横に座っている子は、この人だったんですね・・。
初めて知りました。HALCALIっていうと、髪の毛の長いニット帽を被った子を始めに思い浮かべます
よね?

さらに、you tube にはこんなレアトラックが転がっていました!
なんと 「今夜はブギーバック (smooth rap}スチャラダラパー feat. 小山田圭吾」
そう、あの小山田君がこの歌を歌っているのです!

うひゃ~!あの元相方にして、今となっては不倶戴天の敵とも言えるコーネリアスが
どうやら1995年のスチャダラパーのアルバムの中で、こんな事やってました。
ほんとにアレンジも買えずに、単純にオザケンのパートを唄うコーネリアス。
また、フリッパーズギターの二人は声が似てるんですよネェ・・。

you tube「今夜はブギーバック」smooth rap スチャダラパーfeat.小山田圭吾(音声のみ)
# by AWAchampion | 2009-10-17 21:39 | 歌謡曲スタンダードナンバー | Trackback | Comments(0)

きかんしゃやえもん

いや~ちょっとびっくりしました。

絵本のクラシック 「きかんしゃやえもん」ってご存知でしょうか?

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古い絵本で、私もとても大好きな物語だったのですが、
先ほど本屋さんで見てびっくり!

あれ?

作:阿川弘之


あの阿川弘之ですよね?

阿川佐和子のお父さんの・・、作家の・・。

あのこわもての、保守の論客が、こんな可愛い本を書いていたなんて・・。

ちょっとびっくりしました・・。
# by AWAchampion | 2009-10-13 15:44 | 懐かしいもの | Trackback | Comments(0)

「イパネマの娘」PV

いや~you tubeっていうのは凄いですね。

先ほど何気なく検索していたら、とんでもないものを発見しました。
あの世界一有名なボサノバナンバー 「イパネマの娘」の当時のPVです。

出演はジョアン・ジルベルトの奥さん アストラッド・ジルベルト
さらにサックスをスタン・ガンツが吹いています。

多分40年以上前のPVだと思われますが、素晴らしい映像です。


# by AWAchampion | 2009-10-03 03:51 | ビックリしたもの | Trackback | Comments(0)

リアル友人の皆様

いや~、実はかなりガックリ来ることがありました・・・。

いや~、ホントガックリ。

いや~、なんていうか・・・。

いや~、は~~~~~~~・・・・・・・・・・・。

リアル友人の皆様、
かわいそうな私におごってください!
# by AWAchampion | 2009-09-30 18:56 | Diary | Trackback | Comments(0)

びっくりしました・・。

知りませんでした・・。

あの、老人漫才でおなじみの「ビーグル38」って

トリオだったんですってね。

2人でも余ってる感があるのに、あと一人いるなんて・・。

そしてあと一人は一回もテレビで見たことがありません。
不憫すぎますね・・。
# by AWAchampion | 2009-09-28 19:38 | ビックリしたもの | Trackback | Comments(0)

TBSのSASUKE

いやはや、TBSのSASUKEは何時見ても、不思議な魅力がありますね。
もちろん、その関門はどれも、とんでもなく大変なものなんですが、
そこに挑んでいるのが 37歳の漁師 長野誠さんだったり、
39歳の元200メートル オリンピック選手だったりと、アラフォーの人ばかり!

今回はそこに24歳の若い人が出てきて、「世代交代」みたいなことを煽っていましたが
30代後半で、こういう持久力系の競技に出るって凄いことですよね。
今まであまりそんなことを思わなかったのですが、今日は彼らの年齢を見て
同世代なので、ウルッと来ました。

昔ミスターSASUKEといわれていた山田さんにも言えることですが、
はっきりいってバカでは?と周りからは思われているであろうほど、
SASUKEに打ち込んで、定職をなげうって体を鍛えている様子は
「一度しかない人生で、夢を見るのも大切なのでは?」と
本当に考えさせられます。

正直、昔 山田さんが仕事をやめて「鉄工所アルバイト」と言う肩書きで出てきて
「自宅にSASUKEセットを作った」というVTRを見たときは、ちょっと笑いました。
が、自分がおじさんになってみると分かりますね。

「おじさんが夢を見て何が悪い!」
って言いたくなりました。
# by AWAchampion | 2009-09-27 23:38 | テレビ | Trackback | Comments(0)

忘れてました!!

いやはや、すっかり忘れてました!

え?何かって?

それは・・・、

定額給付金ですよ!!

10月16日の消印有効でしたっけ?
あっぶねぇ・・。
今日投函します。

皆様でも忘れてる方はいませんか?
急いだ方がいいですよ。
# by AWAchampion | 2009-09-26 16:37 | Diary | Trackback | Comments(0)

「しんぼる」見ました

今日、友人に誘われて
松本人志監督作品「しんぼる」を見ました。



以下例によってネタバレします。見る予定の方は、今すぐ逃げて!




すでに一部公開されているように、水玉模様のパジャマを着た男が、白い部屋に閉じ込められる話です。
部屋には天使のシンボル=幼児のペニスが無数に突き出ていて、
ペニスに触れると、なにやら物が出てくる。という約束事のうえで話が進みます。

男は部屋から脱出しようと試みますが、出てくる物は帯に短したすきに長し、と、言う所が延々語られます。


が、みていて思ったのは、脚本も演出も詰めが甘いです。
重いツボでペニスを押さえようとする所など、
「重くて持ち上がらないけど、ツボの口が狭くて、中身が減らせない」という笑いを作ろうとしてますが、
ツボのなかに寿司を詰めて重くなったら、倒して転がすか、台車を使えばよくないですか?

ツボに水を入れるのも、醤油差しを使えばいいのでは?

また、ペニスが多すぎて、どれがどれやら分からなくなり、まぐろを目印に置く描写がありますが、
直前に黒ガムテープを使う描写があるので、
「いや、なぜバミるのに最適なガムテープを使わないの?」と気になります。

ほかにも、平行して語られるメキシコの覆面レスラーの話も、
息子が級友から「あんな選手のファンだなんて、馬鹿だ」といじめられるのに、
彼は善玉で「子供たちのアイドル!」とコールされて出てくるのです。

なんか、随所で詰めの甘さを感じました。

あと、たぶん彼は精子で、これから生まれ出ずる事が示唆されますが、
「未来」と書かれた大人のペニスに触れる瞬間に、
暗転してスタッフロールが流れるのはどうかと思いました。

似たようなネタでも、「マルコビッチの穴」の方が分かりやすくて、おもしろくて、毒がありました。

「大日本人」はみてないので、なんとも言えませんが、脚本を何人かで書いたほうが彼の才能は生きる気がします。 なんと言っても日本映画に久しくいなかったシュールレアリズム系の俊英であることは間違いないわけで、 着想は天才的だと思いました。
思いつくという行為それ自体は非常に大変な作業です。
ただ、それが商品としてきちんと昇華できているかというと、今回、映画を見た一観客としては
消化不良だったといわざるをえない出来だったですね。
# by AWAchampion | 2009-09-22 05:40 | 映画・演劇など | Trackback | Comments(0)