実は先日、東京タワーへ昇ってきました。

私は「東京ウォーキングマップ」という番組をやっていたにもかかわらず、
東京タワーには全然縁がなく、プライベートでも4歳ぐらいの時に一度いったきり
だったので、ほぼ初めて状態で行きました。

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真下からみた東京タワーです。

行ってみると、ちょっとしょぼい水族館や、謎が一杯の蝋人形館(なんと館長は あの初代
日本マクドナルド会長 藤田田さんの息子さんなんだそうです)
意外と面白いトリックアート美術館など、昭和の匂いのするアミューズメントが一杯!

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のぞき穴から、150メートル下を覗いたところです。

そんな中、わたしが唯一前回の東京タワー来訪(1975年?)で覚えていたのは
このメダル刻印機でした。

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ありましたよねぇ・・。こういう機械が70年代にはけっこう、どの観光地にも・・・。
これは当時の写真ですが、今はこんなのになっていました。

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(ネットから拾った画像です。東京タワーにあるのと同型ですが、東京タワーの機械では
ありません)

お!コンピューターになってる!
と思いつつも、随分古いですよ。この黒バックに緑文字って、何時のですか?

まあ、でも楽しみました。

懐かしかったです。
# by AWAchampion | 2009-05-31 09:40 | 懐かしいもの | Trackback | Comments(0)

先日東スポに

先日東スポに、

「松本人志が、自分の子供に、妻の名から一文字取り、
『松本凛太郎』と名づけると宣言」

とありました。

なんでも松本氏は、昔から子供には「太郎」とつけたかったそうで、
さらに勝海舟を尊敬していて、その幼名「麟太郎」と同じ
響きだから、そう命名したいのだそうです・・・。

ちなみに私の
「岡田倫太郎」も、祖父の実家が勝海舟ゆかりの地だったころから
「りんたろう」と名づけられました。

まあ、凛太郎くんにもすくすく育ってほしいものですね。
# by AWAchampion | 2009-05-23 09:41 | Diary | Trackback | Comments(0)

ほんまかいな?

先日、東京ウォーキングマップで、私が演出を担当した最後の回 「牧之原」が流れました。

そしたら、なんだか色々その回についての電話やら反響が多かったのです。
で、今日、とある業界の方に、「岡田さん、あの番組視聴率良いんだね・・、先週3.6%もあったよ」
なんて電話がありました。

え?ほんとですか?

だって、日曜の朝5時15分ですよ。

計算上 首都圏で36万人が見ている計算ですが・・・。ほんまかいな?

番組がどうこうではなく、朝っぱらから、TBSを見ているひとが30万人以上もいるんですかね?
本当に・・・。
# by AWAchampion | 2009-05-19 23:16 | テレビ | Trackback | Comments(0)

しばしのお別れ

実は、私が2001~2003年に担当していて
その後、2008年から再び演出を担当しました、TBSテレビ「東京ウォーキングマップ」を
すこしはなれる事になりました。

そこで、先日MAがありまして、ナレーションの中島ひろ子さんともしばしお別れ・・。
名残惜しいので、写真を撮りました。

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番組はついに9年目に突入!
私が非公認でやっている 「東京ウォーキングマップ 非公認HP」も30000アクセス以上を
記録しております。

日曜の朝5時15分と言う、非常に時間帯としては地味な時間帯ですが、
本当に継続は力なりだと思いますネェ。

私の最後の作品は、5月17日 朝5時15分より流れます。

でも、これで全く撮らないという事は無いと思います。
僕の中でもとても大事な番組ですし、また是非撮ります!

ではでは!
# by AWAchampion | 2009-05-16 23:13 | Diary | Trackback | Comments(0)

今日、今年のアカデミー賞 作品賞・監督賞・オリジナル脚本賞など8部門を獲得した
「スラムドック$ミリオネア」を見ました。


以下、例によってネタばれします。ご覧になっていない方は、逃げてくださいね。


監督 ダニー・ボイルは私にとってはすごく思い出深い監督です。
彼の出世作 「トレインスポッティング」はまさに私がロンドンの映画学校にいるときに
発表され、イギリス人の心を捉え、確実に90年代ナンバーワンイギリス映画と言われていました。
(ちなみに70年代最高のイギリス映画は「さよなら夏の光」 80年代は「Withnail and I」とイギリスでは
言われています)

この「トレインスポッティング」はスコットランドで、酒とパンクとマリファナにまみれたニートが、
何かを突き抜けるために、走り出す・・・・というような作品で、確かにあの国の閉塞感の中では
非常に爽快感のある作品でした。

が、正直言って私自身は、全然好きな作品ではありません。
なんかね・・・。下品なんですよね。
「スコットランド一汚い便所」の便器の中に飛び込んで泳ぐ・・・なんてシーンを作ったり、、
編集のリズムとか、生活観のディティールとか・・・とにかく下品なんですよ。
だからね・・・正直全然ピンと来ませんでした。

同じ感覚派のイギリスの映画監督でも、ガイ・リッチーのほうが数倍才能を感じていましたし、
それは今でも全然変りません。

そういう先入観がある中で見ました。
結論から言って、「なるほど、面白い」と思いました。

下に箇条書き風に書きます。

良かった点。
1)基本ラインをジャマールとラティカの、大ラブストーリーに絞ったので
 正直 ガチャついているストーリーが、終わりになればなるほど加速度的に盛り上がってきて
 素晴らしいカタルシスを呼んでいます。
2)「クイズミリオネア」を日本人もよく知っているので、ゲーム自身の説明は要らないのですが、
 もし知らなくっても、よく分かる構図になっていました。
3)子役は素晴らしいと思いました。本当に子供のときのジャマールはいい感じです。

悪かった点
1)正直、編集は前半戦 やっぱりダニーボイルの悪い癖で 奇をてらい過ぎだと思います。
 あれほどガチャガチャさせなくても、スラム自身に力があるので、もっとちゃんと撮っても良かったと
 思いました。
2)ちょっと・・・、話がご都合主義かな?と言うところが無くも無いです。
 特に悪い奴らから、あんなにさっさと解放されるものでしょうか?
 あと、司会者と警察の癒着はちょっと無理が無いですかね?
3)特に司会者の感情の流れと、兄貴の最後の流れがよく腑に落ちません。
 ちょっと残念ですねぇ・・・。

と言うわけで、もちろんいい作品だと思いますが、
手放しで「大傑作!」という感じではなかったというのが本音でした。

ただ、子供のころ~タージマハルまでの描写は非常に心を打たれましたよ。

あと、これだけは大声で言わせてください。
「ダニーボイルはダンスシーンを取るの下手だなぁ!!!」
# by AWAchampion | 2009-05-04 22:33 | 映画・演劇など | Trackback | Comments(0)

5月2日に RCサクセション タイマーズなどで活躍した
忌野清志郎さんが、ガンのために亡くなられたそうです。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090502-00000100-mai-soci

まだ、58歳と若いのに・・・・。

早すぎますよね。

このコラムは 埋もれさせたくない歌謡曲の名曲を綴るコラムなのですが、
その歌謡曲とは対極にあった、日本のロックの先駆者 忌野清志郎さんをしのんで
この名曲をyou tubu からアップします。

RCサクセションと言えば・・・「雨上がりの夜空に」ですよね!
この歌の、ちょっと隠微なダブルミーニングの歌詞と
日本の四畳半フォークみたいな世界から解き放たれた、からっとした
旋律は、本当に素敵だと思います。

大学時代、私の2年上の先輩が、この歌を歌っちゃ、暴れていたのを
昨日のことのように思い出します。



さらに、井上陽水の代表曲の一つとして知られる 「帰れない二人」ですが、
実は清志郎さんとの共作であることは意外と知られていないかもしれません。
10年ほど前に二人で演奏したVTRもyou tube にありました。



清志郎さんのご冥福を心よりお祈り申し上げます。
# by AWAchampion | 2009-05-02 23:33 | 歌謡曲スタンダードナンバー | Trackback | Comments(0)

歌謡曲の埋もれさせたくない名曲を綴るコラム 「歌謡曲スタンダードナンバー」
今回は 久保田早紀の1979年の大ヒット曲 「異邦人」です。

いや~、この曲は今でも 聴けば聞くほど完璧な歌ですね。
歌詞・メロディ・アレンジ 全てがエバーグリーンな
昭和後期の名曲と言っていいと思います。



無国籍風のメロディはもちろん
素晴らしいですし、また歌詞が最高です。

 ♪ 子供たちが 空に向かい 両手を広げ
   鳥や雲や 夢までも 掴もうとしている

   その姿は 昨日までの 何も知らない 私
   あなたに この指が 届くと信じていた


この4行で シルクロードは、サマルカンド辺りの町の風景・匂い・砂埃と
その中を恋に破れた女が 傷心旅行で歩く 空虚な心が これ以上ないぐらい
伝わってきます。

また タイトルが素晴らしいです。「異邦人」ですよ。
当時 エトランゼ=異邦人という言葉がちょっと流行っていたんですけど、
この歌の中では、あえてその日本語の方だけを使っているところにも高いセンスを感じます。

今回改めてこの文章を書こうとして仰天したのですが、
この曲は 久保田早紀の作詞作曲なんですね。
しかも、見ていただいたら分かる通り、極上の美貌と歌声ですよ。

いや~改めてすごいですね。
この才能にはちょっと気圧されます。
僕は直前まで 阿久悠さん作詞なのでは?ぐらいに思っていたのですが、
いやはや、参りました。

彼女はこの一曲を残して彗星のように 芸能界を去りましたが
いや、十分でしょ?こんな圧倒的な才能をガッと刻み込んだんだから。


1979 「異邦人」 作詞 作曲 久保田早紀
# by AWAchampion | 2009-04-30 08:12 | 歌謡曲スタンダードナンバー | Trackback | Comments(0)

埋もれさせたくない歌謡曲の名曲を綴るコラム 「歌謡曲スタンダードナンバー」
今回は 1985年の名曲 「My Revolution」です。

この歌を【歌謡曲】というくくりで出すのは、ちょっとムリがある言えばその通りですが、
やはり30代にとって、忘れられない曲の一つといえるでしょう。

もともとCBSソニーの重役だった丸山さんという方が、理想のアーチスト達を育てるべく
立ち上げたEPICソニーというレーベルが80年代にありました。

ここからは「米米クラブ」「バービーボーイズ」「佐野元春」など多くのアーチストが
巣立っていきましたが、この渡辺美里は、その中でもシンボル的な存在でした。

もともとはCBSソニーが主催したオーディションの「ボーカリスト部門」の受賞者です。
(ちなみに、その時に 私が愛してやまない河合その子も発掘されています)

そして、彼女に与えられた曲が、若き小室哲哉が書いた、元祖「小室系」とも言われる
この曲だったのです。



とにかく 渡辺美里というと、その美貌もあって、アイドル的な人気もありました。
西武球場の夏のライブは、毎年テレビでも報じられて、80年代の高揚感に
ぴったりの雰囲気がありましたね。


まったく余談ですが、EPICソニーの総帥 丸山さんは、
あのガンの特効薬といわれた 「丸山ワクチン」の丸山博士の弟さんだったそうです。
# by AWAchampion | 2009-04-29 17:28 | 歌謡曲スタンダードナンバー | Trackback | Comments(0)

埋もれさせたくない歌謡曲の名曲を綴るコラム 「歌謡曲スタンダードナンバー」
今回は番外編のその2として、この曲を取り上げます。


「東村山音頭」

そう! 
稀代のコメディアン 志村けんの出世ギャグにして、
私の世代の人なら、小学生時代、必ず真似した曲です。

なんと恐ろしいことに、you tubeにあるんです!




いや~志村さんはこのときまだ 20代の半ばですよね。

マックボンボンという漫才師で、ドリフターズの付き人だった
志村さんが、荒井さんと入れ替わりに1972年ごろドリフに入って、
泣かず飛ばずの2~3年を経て、ドリフ一のボケ役として
のし上がった、出世ギャグです。

志村さんは、この後 「ヒゲダンス」など音楽を使った
ギャグを次々と生み出し、もともと田舎くさくて、糞尿譚が多かった
ドリフターズという泥臭い集団を、垢抜けたコメディー集団へと
転換させるきっかけとなりました。

 ♪ 東村山 庭先ゃ 多摩湖~

歌いましたよね。こういう歌詞だったとは、大人になって地図を見ていた
ある日「は!」と気がつきましたが・・・。   
# by AWAchampion | 2009-04-29 09:23 | 歌謡曲スタンダードナンバー | Trackback | Comments(0)

皆様は、アメリカのプロレス団体 WWEの中継、特に「RAW」をご存知でしょうか?

これは、現地で毎週月曜日の夜に、2時間ないし3時間の生放送で行われている
プロレス中継番組です。
全米各地を転戦しながら、毎回2万人程度の観客を入れた上での公開放送をやっているのです。

しかも日本のいわゆるプロレス中継とは趣が異なり、バックステージでの揉め事中継VTRやら、
ストーリーの煽りVTRがふんだんに入った上で、きっちりと9試合程度の試合を
生放送で時間内に収めているのです。

例えば先日こんなセグメントがありました。

1)バックステージで 善玉の(ハートブレイクキッド)ショーン・マイケルズが、何故か喪服で歩いている。
2)CM明け ショーン派手な曲で入場、途中で場内に花火が上がる。
3)リングには何故か、既に棺桶と黒い花の、葬式セットが置かれている。
 ショーン・マイケルズが、6日後に戦う(地獄の墓彫り人)ジ・アンダーテイカーをののしる演説を
 5分ほど行う。
4)すると、「ゴ~ン」と言う鐘がなり、場内が5秒ほど完全に暗転する。
5)照明がつくと、さっきまでショーン・マイケルズがいた場所に、アンダーテイカーが怒りの表情で
  立っている。ショーンはいなくなっている。
6)アンダーテイカー 怒りの表情で探しまくる。そして観客の「棺桶の中を見てみろ!」の声援を受け
  ゆっくりと振り向き、歩み寄り、棺桶を開ける。・・・・・が、いない。
7)おかしいな?となおも探すと、棺桶が置いてある台の下から、ショーンが登場。
  キックを不意打ちして、テイカーをノックアウトする。
8)ショーン、にこやかに退場。

という複雑な10分間の間に、多分カメラがハンディも含め15台以上使われているのですが、
なんと 一回も絵の中に他のカメラやらスタッフが映り込まないんですよ!


いいですか?観客2万人に4方八方を囲まれているんですよ!
そんな中で、サプライズ演出をしつつ、カメラ相互の導線も完璧にコントロールしているんです!!
素晴らしくコントロールされた、カメラ割りと演出に、ただただ仰天しながら見ていました。


一回プロの皆さんは是非「RAW」を見てみてください。
# by AWAchampion | 2009-04-17 23:22 | テレビ | Trackback | Comments(0)